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https //www.getchu.com/soft.phtml?id=1213893 gc=gc https //zozovideo.com/95291/ 踊る新作スピンオフはまた室井さんがやらかして、遺族育てますにしか見えんのがな・・・ 【名前】 アークドライバーワン 【読み方】 あーくどらいばーわん 【音声】 速水奨 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第42話「ソコに悪意がある限り」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーアークワン 【詳細】 仮面ライダーアークワンが使う変身ベルト。 これまで使用されていたアークドライバーゼロの発展型。 「アーク」が人間の持つ悪意を利用し、破壊の限りを尽くす力を与えるもの。 アークドライバーゼロの機能がアークワンプログライズキーによって拡張されている。 アークドライバーゼロにはマージンブロックと呼ばれる機能拡張の余地が残されていたが、「アーク」はそれを果たす前に滅ぼされてしまった。 しかし、アークの存在は人工知能という枠組みを超えた「概念」となり、使用者の飛電或人が抱く悪意を利用し、破壊の限りを尽くす力、アークワンとしての力を与える。 ゼロワン本編ではアークワンと滅(アークスコーピオン)の戦闘中に破壊されたが、『仮面ライダーゲンムズ』にて「衛星アーク」のデータを複製したことで天津垓が再製造する。 変身の際にはアークワンプログライズキーをベルト右側の装填スロットシンギュライズスロットに装填し、ライズポートと接続することでシンギュライズリアクターを開放、変身を実行する。 変身状態ではアークドライバーゼロと同様、ベルト上部のスイッチアークローダーを操作することでレベルを選定、押し込むことで必殺技のパーフェクトコンクルージョンを発動する。 シンギュライズリアクターはアークリアクターが変質したもので、ライダモデルをロストモデルでゼロとなる対消滅を行い、双方のエネルギーのみを高純度で取り出すプロセスに、人間の悪意を利用して新たな技術的特異点に達する「シンギュライズ」を行う。 超小型ながら膨大なエネルギーを生み出すことが可能。 かつてアークの人工知能が格納されていたアークドライブコアにはアークの「概念」が格納されているとされている。 搭載された機能自体は変化はなく、ラーニングした膨大な量のデータをリアルタイムで解析し、事象に対する結論を導き出す。 デウスアーマーという純白の外装で覆い、概念に近い存在となったアークを守る器として、あらゆる衝撃を拒絶する。 ベルト上部のアークローダーは押し込む回数で全部で10段階のラーニングレベルを選択することができる。 悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡という10種の段階に分かれており、このレベルが上がるに従って必殺技の「パーフェクトコンクルージョン」の出力も増大する。 アークの知能はないのでヒューマギアのボディを乗っ取れないため、変身はあくまで人間が行う必要がある。 アークドライバーワンを下腹部にセットすることでドミネートバンドと呼ばれる格納されていたバンドが瞬時に装着者の肉体に巻き付いて固定する。 変身者をシュレーディングテクターで覆い、仮面ライダーアークワンへと変身を行う。 「チャージ! クラーケン! デモンズフィニッシュ」 【名前】 クラーケンデモンズフィニッシュ 【読み方】 くらーけんでもんずふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオルテカ 【詳細】 仮面ライダーオルテカの必殺技。 デモンズドライバー(量産型)のオーインジェクターなどにクラーケンバイスタンプを押印し、両サイドのデモンズノックを2回押しこみ発動。 エネルギーを蓄積し、必殺のキックを相手へ放つ。 【余談】 シンプルに「デモンズフィニッシュ」とのみ記載。 「チャージ!」 【名前】 ドア銃 【読み方】 どあじゅう 【音声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第8話「その胸に宿る秘密とはなにか」 【分類】 専用武器 【詳細】 沢神りんながトライドロンのフロントドアをモチーフに開発した銃型アイテム。 仮面ライダードライブの新たな専用装備であり、タイプスピード、ワイルド、テクニックとあらゆる形態で使用が可能、特に精密動作性に優れるタイプテクニックとの相性が良い。 ハンドル剣と同様、その外見から進ノ介から「ドア銃」と直球で命名された(実物を見るまで本人はハンドル剣を応用した「ハンドル銃」だと思っていた)。 空気中のエネルギーをフレーム内部に取り込んで圧縮し、銃口のD-ショットマズルからエネルギー弾として発射する。 内部で無限にエネルギー生成を行うことはできないので、一定数を撃つと弾切れになり、ドア部分を「開けて閉める」という一定の動作をして空気中からエネルギーを取り込み、チャージしなければいけない。 中途半端な閉め方だとエネルギーの流出を防ぐために「半ドア!」という電子音声での警告が入ってエネルギーが補充されなくなる。 後に登場するシンゴウアックスのチャージ音声のようにりんなの趣味が爆発した機能と言えるが、一般的に半ドアの状態での走行は危険であるため、しっかりと閉める動作が必要なのは、ある意味で正しい。子供が真似したら困る。 また、ドアパネル型の特殊コーティングが施されたSO-ドアパネルシールドはあらゆる物理ダメージを軽減。 窓ガラスを模したSO-ドアグラスシールドはSO-1合金から抽出したエネルギー粒子を素材に使い、相手の攻撃のエネルギーを変質し反射させ、小型ではあるがシールドとしての使用も可能。 実際に対スクーパーロイミュード戦などでエネルギーシールドを形成し相手の攻撃を防ぐシーンがある。 シフトランディングパネルにシフトカーをセットすると、ドライブドライバーと通信が行われ必殺技が発動する。 その際は「ヒッサツ、(セットしたシフトカー名!)フルスロットル!」と発声される。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 ドライブアームズへとチェンジした状態の鎧武が用いる。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 ゴーストドライブ魂が使う武器として登場。 【余談】 玩具版ではシフトカーを装填するパネルが奥まっている上に斜め下に向けて装填する構造上、シグナルバイクをスロットにセットすると取り外せなくなるという不具合がある。試す場合は、自己責任で。 ドアと銃を合体させた奇抜な見た目ながらその性能は車に乗り込む際の注意事項を設定や機能に反映させたなかなかに秀逸な装備。 なお本文中にもある泊進ノ介の想像上の存在だった「ハンドル銃」だが、後年爆上戦隊ブンブンジャーにて、本当に「ハンドル銃」と呼べる装備が登場することとなった。 【名前】 ホッピングモジュール 【読み方】 ほっぴんぐもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第3話「女・王・選・挙」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ホッピングスイッチ 【詳細】 ホッピングスイッチをONにすると左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「カーマイン(唐紅)」。 ヘリオメタルと呼ばれる特殊金属でできたスプリングコイル「ストリークサスペンション」によってジャンプ力を飛躍的へ向上。 スプリングを限界まで収縮すると、最大40mもの跳躍が可能。 装備した途端に跳ねてしまい、戦闘もままならず歌星賢吾は使えないと評するが、弦太朗は月面での独自特訓によってすぐに使いこなし、 連続ジャンプからのキックで動きの素早いカメレオン・ゾディアーツを翻弄した。 オープニングでは跳ねたはずみで、フォーゼが画面の外へ跳んでしまっている。 【スーパーヒーロー大変】 フォーゼドライバーを装着したイエローバスターがドライバーに装填されたホッピングスイッチをONにして発動。 コントロールが上手くできず、司令室のシューターに入ってしまった。 【名前】 ウィザードギワギワシュート 【読み方】 うぃざーどぎわぎわしゅーと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP16「フォーエバー・キング2018」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーゲイツの必殺技。 ジカンザックスのゆみモードの超必殺技。 ジカンザックス・ゆみモードのライドウォッチスロットへウィザードライドウォッチをセットし、バーストスリンガーを引き発動。 発動してからは氷や炎などのエレメントを宿す魔法の矢を標的へと撃ちだす。 【名前】 クローズギワギワシュート 【読み方】 くろーずぎわぎわしゅーと 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP02「ベストマッチ2017」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーゲイツの必殺技。 ジカンザックスのゆみモードの超必殺技。 ジカンザックス・ゆみモードのライドウォッチスロットにクローズライドウォッチをセットし、バーストスリンガーを引いて発動。 クローズドラゴン・ブレイズを発射して対象を撃ち抜く。 【名前】 タンクボイジャー5 【読み方】 たんくぼいじゃーふぁいぶ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガピンク 【詳細】 メガピンク専用のタンク型ボイジャーマシン。 メガシルバー/早川裕作が開発した。 いわゆるクローラーと呼ばれる車輪のような部分はなく、 同部分にはスキー板状のランディングギアを装備、「ホバリング」と呼ばれる能力でも移動が可能。 戦闘では「タンクキャノン」というビーム砲が武装として使われる。 銀河合体ではロボの脚部の部分の構成を行っている。 【名前】 ビビルライドウォッチ 【読み方】 びびるらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダービビビのビビルゲイツ 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2019 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 特殊な力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへとセットし、ドライバーを回転することで、エネルギーを解放。 実体化されるアーマー「ビビルアーマー」を全身へ纏う。 ゴーストライドウォッチがゲイツの恐怖心に呼応し変化した。 「スチームホッパー フィーバー!」 【名前】 スチームホッパーフィーバー 【読み方】 すちーむほっぱーふぃーばー 【登場作品】 映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第1話「ガッチャ!ホッパー1!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【詳細】 仮面ライダーガッチャードスチームホッパーの必殺技。 ガッチャードライバーのアルトヴォークというレバーを再開閉し発動。 ベルト操作後、右脚の部位を畳むように上げて待機した後、一瞬で相手の懐にワイルドモードで接近、全身をライダーモードへ再構成した後、低空から瞬時に必殺のキックを相手へと放つ。 第2話では「トーントーントーン」と言いながら足踏みする要素が追加された。 設定上、スチームホッパーの装備には「ホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、3度目のホップでSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃を生み出す」という機能があるため、その設定を生かした形の描写になるのだろう。 単純な破壊力以外にも、マルガム化したケミーと宿主を強制分離する効果がある。 これはガッチャードの変身するフォームの発動する、他のライダーキック系必殺技にも同様の効果がある。 一旦ワイルドモードになる意味は?という疑問も有るが、おそらくワイルドモードでの強烈な脚力で相手との距離を一気に詰める、あるいは全身の再錬成で生じる煙での目眩まし、再錬成時の無敵状態を利用して敵の妨害を無力化する等と考察もされている。 「ファイナルアタックライド ディディディディケイド!」 【名前】 ディメンションキック 【読み方】 でぃめんしょんきっく 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【初登場話】 第2話「クウガの世界」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイド 【破壊力】 30t 【詳細】 仮面ライダーディケイドの必殺技。 ディケイドライバーへとファイナルアタックライド ディケイドのライダーカードを装填すると発動。 ディケイドと標的の間に現れる10枚のホログラム状のカード型エネルギーを潜り抜け、エネルギーを纏った右脚で必殺のキックを決める。 カード型エネルギーの位置は自動的にディケイドに合わせて補正され、基本的に真上へ跳躍してから斜めにカードを潜り抜けて落下する軌道を描くが、劇場版では真上に向かってカードが伸び、アタックライド イリュージョンを駆使して分身した上で発動。 ライダーキック対決は珍しくないが、対空で発動するというあまり見られない演出が取られている。 音撃しか効かない魔化魍や、不死の存在であるアンデッドをも問答無用に爆殺するという特性があり、あらゆるタイプの怪人へ平等に効力を発揮している。 【ジオウVSディケイド】 『ジオウ』本編では未使用だったが、『ジオウVSディケイド』にて初使用。 ネオディケイドライバーへ上記のライダーカードを装填すると発動。 【仮面ライダーガッチャード】 ゴージャスディケイドにケミーライドした仮面ライダーレジェンドがゴージャスアタックライドで発動した。 【名前】 スーパーダイノボンバー 【読み方】 すーぱーダイノボンバー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第17話「戦場のアバレかっぽれ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ティラノロッドトリケラバンカープテラダガーダイノスラスター 【必殺技】 必殺スーパーダイノダイナマイト 【詳細】 4つのダイノウェポンを合体した必殺武器。 装備として新たにブラックの武器の「ダイノスラスター」を「ダイノボンバー」の上部の部分へ装着している。 必殺技は「必殺スーパーダイノダイナマイト」。 「キングコブラ!スタンピングスマッシュ!」 【名前】 キングコブラスタンピングスマッシュ 【読み方】 きんぐこぶらすたんぴんぐすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第46話「向き合う勇気…真に護るべきものは何?」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【詳細】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌの必殺技。 リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着するキングコブラバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。 発動すると同時に跳躍し、エネルギーを蓄積した必殺のキックを対象へと放つ。 【名前】 ヴァルバラッシャー 【読み方】 ヴぁるばらっしゃー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【分類】 専用武器 【使用者】 ヴァルバラド仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 黒鋼スパナが生み出した特殊錬成具。 ライドケミーカードを装填することで、ヴァルバラドの錬成を可能とする。 射撃、斬撃の双方に対応する武器としても機能し、ライドケミーカードの特性を付与した様々な特殊攻撃を行うこともある。 ライドケミーカードハンガーを使ってカードを読みこんで使用する。 【名前】 キュータマジン 【読み方】 きゅーたまじん 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.24「俺は戦う盾になる!」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「キュータマ合体」 【出力】 5800万馬力 【構成マシン】 シシボイジャー(胴体)ホウオウボイジャー(背中、両腕)ホウオウステーション(胸部)ホウオウベース(両脚)キュータマ12個(本編参照) 【武器】 不明 【必殺技】 キュータマジンメテオブースターキュータマジンアルティメットメテオブレイクアルティメットオールスターブレイク 【テーマソング】 不明 【詳細】 2体のキュウボイジャー、ホウオウステーション、ホウオウベースが合体した伝説のスペースロボフォーメーションを用いた超合体形態。 各部位にはキュータマ(コクピット)12個が接続している。 シシレッド、ホウオウソルジャーの2人が友情を深めて合体などが可能となった。 操縦者は主にシシレッドとホウオウソルジャー。 いざとなれば、キュウレンジャー12人でも操縦できる。 だが、12人の場合は1人が操縦ができなくなると合体が解ける時もある。 キュウレンジャーの力の源と言うべきキュータマが全て合体しているので、 今までのスペースロボを上回るパワーを発揮、両腕から凄まじい攻撃を繰り出す。 必殺技は9999℃に及ぶ炎を噴射して消滅させる「キュータマジンメテオブースター」。 12人が乗る場合はキュータマ型エネルギーを撃ち出す「キュータマジンアルティメットメテオブレイク」となる。 最終回(Space.final)では12体のキュウボイジャーを模した光線を放つ「アルティメットオールスターブレイク」を使っている。 【余談】 玩具版では頭部などは他の頭部と組み合わせなければならない模様。 「ワンダーゴセイグレート、降臨!」 【名前】 ワンダーゴセイグレート 【読み方】 わんだーごせいぐれーと 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE MOVIE天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic38「アリスVSゴセイナイト」 【分類】 天装巨人 【合体コード】 「天装合体」 【出力】 1200万馬力 【構成マシン】 ゴセイバードゴセイカブトゴセイドルフィンゴセイクロコダイルゴセイエレファント 【武器】 ゴセイバードアックス 【必殺技】 ワンダフルストライク 【詳細】 5体のゴセイマシンが合体し完成する天装巨人。 その姿はゴセイグレートへと酷似しているが、頭部にはヘルムのようなものを装着し、両手脚のゴセイヘッダーも異なっている。 ゴセイパワーに加え、不思議な聖なる力で全身を護ることもできる。 技主体の戦闘を得意とするゴセイグレートに対し、パワー主体の戦闘を得意とする。 武装はゴセイバードの尾が分離したゴセイバードアックス。 夏の劇場版に登場する毎年恒例の映画限定ロボだが、本編でもepic38にて登場を果たした。 以後は登場することはない。 必殺技は「ワンダフルストライク」。 「乗車完了!トッキュウレインボー!」 【名前】 トッキュウレインボー 【読み方】 とっきゅうれいんぼー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第35駅「奪われたターミナル」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「ハイパー烈車合体」 【出力】 1億200万馬力 【構成マシン】 ハイパーレッシャー(全身)レッドレッシャー(胴体中央)ブルーレッシャー(胴体右)イエローレッシャー(右肩)グリーンレッシャー(胴体左)ピンクレッシャー(左肩)ディーゼルレッシャー(右腕)カーキャリアレッシャー(右太腿)タンクレッシャー(左太腿)ビルドレッシャー(左腕)ポリスレッシャー(右脚端)シールドレッシャー(右脚)ファイヤーレッシャー(左脚端)ドリルレッシャー(左脚) 【武器】 レインボービームキャノン 【必殺技】 トッキュウレインボーファイナルスラッシュ 【テーマソング】 トッキュウ総進撃!!! 【詳細】 ハイパーレッシャターミナルに隠された特別合体モードが起動、ターミナルに全13両のトッキュウレッシャーの先頭車両を格納し合体する超巨大烈車ロボ。 クライナーロボを見下ろす程の巨体を誇り、全てのトッキュウレッシャーを収容するそのボディは1億を超える凄まじい馬力を発揮する。 13両全ての攻撃ダイヤや特殊運行プログラムを常にシンクロさせて強大なパワーを制御、あらゆる攻撃を繰り出す。 両脚に装備したレインボービームキャノンを武器とし、両腕に装着すると強力な光線は勿論、レインボーブレードとして強力な斬撃を繰り出す。 必殺技は後光のように虹を纏い、イマジネーションエネルギーを込めた2本のレインボーブレードで対象を斬り裂く「トッキュウレインボーファイナルスラッシュ」。 【余談】 ハイパーレッシャーを含めると全14体が合体したことになる。 玩具版はミニプラ含め、可動域がほぼ存在しない。 【名前】 サイガドライバー 【読み方】 さいがどらいばー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 サイガギア 【所持者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガが所有するベルト型デバイス。 別名は「天のベルト」。 開発は他のドライバーと同じく「スマートブレイン社」。 カラーリングは「銀色」。 他のドライバーと同様、腰の辺りに巻きつけ、キーコード「3・1・5」を押したサイガフォンをドライバーのソケット部分へセットすると、システムが起動。 全身にはフォトンストリームを構築し、装着者をサイガへ変身が可能。 ドライバー自体の発生させるエネルギーは凄まじいため、選ばれた者でなければドライバー自体の使用は難しい。ドライバー自体の変身のデメリットは不明。 劇中に登場する「レオ」という「スマートブレイン社」に属するエリート戦士は装着者の資格を果たし、仮面ライダーサイガへの変身を行っている。 ベルト後部にはフライングアタッカー用のハードポイントがあり、ドライバーが生成した高出力フォトンブラッドをツールなどに供給する役目も持つ。 以後、登場するのは番外作品ぐらいであり、『555』関連の作品には現状登場しない。 【名前】 ニンジャイエローキー 【読み方】 にんじゃいえろーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第46話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ニンジャイエローへ豪快チェンジ、能力を使える。 カクレンジャーの大いなる力によって、ニンジャマンを巨大化した状態にて召喚が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、ニンジャイエローへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 プリズムブーツ 【読み方】 ぷりずむぶーつ 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 専用武器 【所有者】 ピンクフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ピンクフラッシュが武器とするプリズム製のブーツ。 額部分の「プリズム」からエネルギーにて、両脚の部分を結晶化したと同時に装着。 ピンクフラッシュの脚力を強化する他、「ブーツ」の無重力ビームにて標的を浮遊が可能。 浮遊してからの急降下キック「ジェットキック」、爆発が起きるようなキック攻撃「ボンバーキック」という必殺技を使っている。 劇中でのパワーアップ後は足踏みで地割れを引き起こす「スーパータップ」という技の使用がなされる。 更にはイエローフラッシュのプリズムバトンをプロペラ代わりとして飛び、強力なジェットキック「デュエットスーパーキック」という合体必殺技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイピンクが使用武器として用いる。 「This is a pen!ね?」 【名前】 ペンモジュール 【読み方】 ぺんもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ペンスイッチ 【詳細】 ペンスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「グレー(灰色)」。 「巨大な筆」を装備し、クリエイションポインターによって半実体化した状態のコズミックエナジーを固定し書いた文字を実体化。 実体化した文字は金属のように非常に硬く、防御や足元へと罠として設置するなど、様々な用途に使用可能。 第16話では暴走したペルセウス・ゾディアーツの石化光線を防ぐ防御壁を生み出し、更には後述のリミットブレイクで弱体化させた。 リミットブレイクでは連続蹴りと共に墨のようなものを放ち、標的の能力を無効化する。 発する文字の色は変更でき、第16話では月面で赤い「メリークリスマス」の字と土色のトナカイ(?)を書いていた。 また、実体化した筆の軌跡は変身を解除してもその場から消えていないので、どのように処分するのかは不明。 【名称】 ジェットコンバットガシャット 【読み方】 じぇっとこんばっとがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 JET COMBAT 【ジャンル】 フライトシューティングゲーム 【使用者】 仮面ライダースナイプ 【詳細】 フライトシューティングゲーム『ジェットコンバット』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「オレンジ」。 仮面ライダースナイプがキーアイテムの1つとして使用し、サポートメカのコンバットゲーマの出現が可能。 ゲーマドライバーの空きスロットへと装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者(主にスナイプ)はレベル3へとパワーアップを果たす。 更にキメワザスロットホルダーへ装填すると、ジェットクリティカルストライクを発動が可能。 【ジェットコンバット】 戦闘機で様々なステージをクリアするフライトシューティングゲーム。 【名前】 デンジブーメラン 【読み方】 でんじぶーめらん 【登場作品】 電子戦隊デンジマンゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 デンジスティック 【使用者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 5つのデンジスティックを合体した必殺武器。 円陣を組んだ状態のデンジマン5人が「デンジスティック」を交差。 頭上へ上げた後、花弁が開く形にて星型へ合体すれば、「ブーメラン」のような形状となる。 起動した「ブーメラン」は火花を散らしながら、自動的な形で飛んでいき、風車のように回転し、標的へと必殺の攻撃を行う。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の持つ特殊な銃の力によって、デンジマンのレンジャーキーから実体化するデンジマン5人が技として使用している。 スーパーゴセイブルーの手で、敵側となった一部の戦士が踏み台となって回避される。 【名前】 キングライナー 【読み方】 きんぐらいなー 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 時の列車 【モチーフ】 ドラゴン 【詳細】 未来への分岐点の管理を目的に出現する巨大な新幹線型の時の列車。 別名はターミナルとも呼ばれる。 複数台が存在し、駅長室も数あるキングライナーの中の1両の内部へと存在。 通常時はボディ各部を展開した「ステーションモード」として数台が分岐点付近へ設置され、時の列車を格納する専用の駅としても機能。 その他に、時の分岐点の監視も行う役目を持つ。 ステーション=駅だけに、内部には風景が次々と切り替わる(同時にキングライナーのミュージックホーンが演奏される)待合室やエレベーター、「駅長グッズ」と呼ばれる代物を販売する売店もある。 新たな時の分岐点が出現した場合などは、駅長の指示で列車型の「ライナーモード」へと移行し高速移動。 デンライナーをはるかに凌ぐ驚異的な駆動力を誇り、フルスピードで稼動していても、ステーションモード時のキングファイアをフルブレーキとして使用することで急停止も可能となっている。 また、キングライナーの走行中にステーションモードへと移行すると、 時の列車を走行中でも、スムーズに格納することが可能。 内蔵する武器は前部、横部に装備された「キングランチャー」や「キングファイア」。 フリーエネルギーの光弾やビームを発射し標的を粉砕する他、デンライナーゴウカを内部に格納し同時攻撃を行うこともできる。 「カイガン! フーディーニ!」 【名称】 フーディーニゴースト眼魂 【読み方】 ふーでぃーにごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第8話「発動!もう一つのモノリス!」 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 HOUDINI 【ナンバリング】 13 【封印している魂】 ハリー・フーディーニ 【使用者】 仮面ライダースペクター仮面ライダーゴースト 【詳細】 仮面ライダーが所有するゴースト眼魂。 ゴーストドライバーへ装填することで、マシンフーディーと合体した状態でフーディーニゴーストへ変形し、仮面ライダーをフーディーニ魂(闘魂フーディーニ魂)へと変身できる。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:青の瞳孔 起動時:13 変身時:ペルソナイリュージョニスト 技発動時:引き千切られた鎖 初登場時、マコトがすでに所持していたもので誕生の経緯は不明。 フーディーニの魂が頑固者なところもあり、15話まで起動できなかった。 また、鎖と南京錠で標的を拘束したり、マシンフーディーを操ったりと眼魂単体でも高い能力を持つ。 23話ではマコトが消滅したことで、タケルが預かる形で所持している。 マコト帰還後は返却された。 【名前】 覇王アッパレバスター 【読み方】 はおうあっぱればすたー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの22「超合体!覇王シュリケンジン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 覇王シュリケンジン 【詳細】 覇王シュリケンジンの必殺技。 使用するロボの全身の砲門から、ビームを一斉発射を対象へと決める。 【名前】 ディスコアID 【読み方】 でぃすこああいでぃー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 11話「謀略II:ジャマトと迷宮」 【分類】 IDコア 【使用者】 ジャマトライダー 【詳細】 ジャマトライダーが使用する認証アイテム。 こちらの出自は不明。 他のものと体系が違うため、従来のIDコアとは異なり、ひび割れている。 ジャマトライダーが用いるデザイアドライバーのコア部分へと装着し、ポーンジャマトのジャマトライダーへの変身が可能となる。 【名前】 ニンジャークソード 【読み方】 にんじゃーくそーど 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン18話「ジョーズないっぽん」 【分類】 専用武器 【所有者】 ドンムラサメ 【詳細】 ドンムラサメ本人でもあるドンムラサメ専用の鮫モデルの忍者剣。 「斬り捨てソーリー」と、剣から人型のドンムラサメへとアバターチェンジ。 ザングラソードにデザインは似ている。 荒海をかける怒涛のシャーク技を発現し戦う。 ギアをあり。アルターへとアルターチェンジを行うことができる。 【名前】 キカイデハカイダー 【読み方】 きかいではかいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP23「キカイだー!2121」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキカイ 【詳細】 仮面ライダーキカイの必殺技。 キカイドライバーへ自身の両手をかざして発動。 発動したら、脚の部分にエネルギーを溜め、回し蹴りの要領での強力なキックを標的へと放つ。 【余談】 技名の由来は「ハカイダー」という戦士と推測される。 【名前】 千千斬 【読み方】 せんせんざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキチョッパー 【詳細】 ゲキチョッパーの必殺技。 サイブレードカッターへ激気研鑽を行ってから構える。 前方に対し高速回転しながら、標的へと強力な乱れ斬りを決める。 【名前】 ビビルライドウォッチ 【読み方】 びびるらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダービビビのビビルゲイツ 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2019 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 特殊な力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへとセットし、ドライバーを回転することでエネルギーを解放。 実体化されたアーマー「ビビルアーマー」を全身へ纏う。 ゴーストライドウォッチがゲイツの恐怖心に呼応し変化した。 【名前】 タンクボイジャー5 【読み方】 たんくぼいじゃーふぁいぶ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガピンク 【詳細】 メガピンク専用のタンク型ボイジャーマシン。 メガシルバー/早川裕作が開発した。 いわゆるクローラーと呼ばれるような車輪部分はなく、 同部分にはスキー板状のランディングギアを装備、「ホバリング」と呼ばれる能力でも移動が可能。 戦闘では「タンクキャノン」というビーム砲が武装として使われる。 銀河合体ではロボの脚部の部分の構成を行っている。 【名前】 グラビティスラッシュ 【読み方】 ぐらびてぃすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【使用者】 仮面ライダーグレイブ 【詳細】 仮面ライダーグレイブの必殺技。 マイティ・グラビティのカードを醒剣グレイブラウザーへと読み込み発動が可能。 グレイブラウザーのオリハルコンエッジに重力場を形成、斬撃と共に標的へ叩き込む。 ディエンドコンプリートフォームへ召喚された個体は黄色い光刃を放っている。 【名前】 ストレンジベント 【読み方】 すとれんじべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【AP】 なし 【詳細】 仮面ライダー龍騎サバイブが持つアドベントカードの1枚。 武装たるドラグバイザーツバイのスロットへ読みこんで、 場面に応じて必要とされるカードへと変化し、自身の使用するバックルから排出される。 再度カードを読みこむと、カードの効果の発揮が可能。 【名前】 ライオハリケーン 【読み方】 らいおはりけーん 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission48「仕掛けられていた罠」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴーバスターキング 【詳細】 ゴーバスターキングの必殺技。 巨大ロボの持つ「左腕のシールド」となっている「LT-06タテガミライオー」の頭部の部位が回転される。 ライオーの口の部位から、強力な竜巻を標的へと放つ。 【名前】 ライダーシュート 【読み方】 らいだーしゅーと 【登場作品】 仮面ライダーアギト仮面ライダージオウ 【初登場話】 第27話「涼、死す…」EP32「2001 アンノウンなキオク」(ジオウ) 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 【破壊力】 45t 【詳細】 仮面ライダーアギトトリニティフォームの必殺技。 頭部のクロスホーンを展開、足元に発生したアギトの紋章のエネルギーを集中してドロップキックを対象へと放つ。 【仮面ライダージオウ】 「トリニティ」つながりでトリニティフォームへとフォームチェンジした状態の仮面ライダーアギトが、同じ「トリニティ」の名を持つジオウトリニティのトリニティタイムブレークバーストエクスプロージョンと共に発動。 戦闘ではジオウトリニティと共にダブルライダーキックを標的へ披露した。 「○○スカッシュ!」 【名前】 無頼キック 【読み方】 ぶらいきっく 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第12話「新世代ライダー登場!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダー鎧武が持つキック系必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回動かし「◯◯スカッシュ!」の音声と共に発動するというのが基本的な使用法となる。 発動時は右脚の部分に対応しているロックシードのエネルギーを纏い、必殺のキックを標的へと放つ。 ジンバーアームズの場合、ソニックアローなどで、エフェクトを生み出してから使うなど、技は若干変化する。 当初はロックシードの液体は右脚へ纏う果汁状のエネルギーとして可視化されていたが、 それでは分かりづらいと判断されたか後に纏うロックシードの元となった果物の輪切り状エフェクトを通過する形となった。 主に使用する仮面ライダー鎧武はアームズウェポンでの決め技が多く、キック単体での使用は少ない。 【余談】 ゲーム作品ではオレンジスパーキングにて発動している。 無頼とは「正業に就かず、無法な行いをすること。また、そのさま」や「頼みにするところのないこと」を意味する。 仮面ライダーである鎧武の技であることを考えると、敵へのトドメとして使われるのだから2つ目の意味みで敵の退路を断つ、といった意味合いだろうか。 【名前】 ゴーカイ電撃ドリルスピン 【読み方】 ごーかいでんげきどりるすぴん 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第22話「星降る約束」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 豪獣神豪獣ゴーカイオー 【詳細】 豪獣神、豪獣ゴーカイオーの必殺技。 豪獣神は中央の舵輪にアバレキラーキーを差し込んで発動。 豪獣ゴーカイオー時はレンジャーキーを使用せずに発動している。 右腕のドリルを高速回転しながら、突進していき、標的を突貫できる。 【余談】 レンジャーキーを取り出した際に発光し『爆竜戦隊アバレンジャー』の大いなる力による必殺技と推測される。 演出と名前の由来はアバレンオーの必殺技「爆竜電撃ドリルスピン」。 【名前】 ガトリングレオ 【読み方】 がとりんぐれお 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【初登場話】 巻之十三「ヒゲと婚約指輪」 【分類】 カラクリボール 第5号 【メダル】 『銃』 【所有ロボ】 旋風神 【必殺技】 究極奥義・大回転獅子爆裂弾 【詳細】 旋風神が武器とする白獅子型のガトリング砲。 ハリケンイエローの所有する『銃』のシノビメダルを使って生成される。 戦闘では射撃系の攻撃を対抗する標的へ繰り出す。 「大回転獅子爆裂弾」という射撃系の必殺技を標的へと撃ち出す。 更には武装たるスキッドアタッカーとの合体を行えば、新必殺武器の「ガトリングアタッカー」という形態となる。 【名前】 キョウリュウマル黄金一閃 【読み方】 きょうりゅうまるおうごんいっせん 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 講談社スペシャルDVD「光侍驚変身(ひかりのさむらいおどろきへんしん)」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハイパーシンケンゴールド 【詳細】 ハイパーシンケンゴールドの必殺技。 ロボが装備しているキョウリュウマルを横一文字へと振るうと同時に武器自体の刀身を伸ばし、遠距離の標的へめがけて突き刺して攻撃を行う。 「アバタロ斬~×2 剣ボーン!」 【名前】 騎士竜一桃・リュウソウ斬 【読み方】 きしりゅういっとう・りゅうそうざん 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン5話「たてこもったイヌ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンモモタロウ 【詳細】 ザングラソードを用いたドンモモタロウの必殺技。 リュウソウジャーアバタロウギアを装填したドンブラスターへザングラソードをかざすことでデータを送受信し、リュウソウジャーのアバターデータを受信して発動する。 ティラミーゴの幻影を浮かび上がらせ、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 【余談】 ドンブラ必殺奥義恒例の「桃」を使った当て字は「騎士竜一刀(桃)」の部分。 ザングラソードの仕組み上、ドンブラスターに装填したアバタロウギアの種類に応じた各種必殺技があると思われるが、使用されたのはリュウソウジャーのみ。 「スーパーギャラクシー!」 【名前】 リュウテイオーメテオキック 【読み方】 りゅうていおーめておきっく 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.38「おっタマげ!危機9連発!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 リュウテイオー(03,06,07,08,10) 【詳細】 リュウテイオーの必殺技。 リュウツエーダーなどへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声にて発動。 キューエナジーを脚の部位へ蓄積し、強力なキックを対象へと叩きこむ。 【名前】 シンロックシード 【読み方】 しんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーシンの力が入ったレジェンドロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された仮面ライダーシンが変化。 劇中の終盤では同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーシンを召喚した。 【名前】 シザースモジュール 【読み方】 しざーすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第8話「鉄・騎・連・携」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/シザーススイッチ 【詳細】 シザーススイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ディープイエロー」。 巨大なハサミを片腕の部分へ装備、タイタニウムと呼ばれる特殊合金を使っており、特殊合金製の刃「クロッサーブレード」にて太さ50mmの鋼鉄製ワイヤーも切断できる。 使っているその刃を閉じると打撃を行って、刺突武器としても戦闘で使用が可能。 【名前】 スーパー1ロックシード 【読み方】 すーぱーわんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた仮面ライダースーパー1が変化。 劇中終盤ではロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」の力で、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダースーパー1を召喚した。 【名前】 火炎流星弾 【読み方】 かえんりゅうせいだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 最終章「明日の伝説(レジェンド)」 【分類】 必殺技 【使用者】 超装光ギンガイオー 【詳細】 超装光ギンガイオーの必殺技。 武装たるガルコンボーガンへ獣装光ギンガレッドの炎のアースをこめ、流星弾を標的へと撃ち出す。 最終章では地球魔獣を焼きつくす手段の1つとして使用されるが、「銀河獣王火炎斬り」と同様に通用しなかった。 【名前】 ゴーライナー1 【読み方】 ごーらいなー1 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ゴーライナー 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 レッド専用のゴーライナー。 2門の「高熱線銃ヒートキャノン」を装備、ライナー自体の連結時は先頭車両となる。 敵側との戦闘では、連結時に限って、標的へ攻撃を行うこともある。 ロボの合体では右腕の部分を構成している。 【名前】 プテライデンオーパラサガン・ブレイブフィニッシュ 【読み方】 ぷてらいでんおーぱらさがん・ぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ33「マキシマム! レディはおれがまもる」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 プテライデンオー パラサガン 【詳細】 プテライデンオーパラサガンの必殺技。 プテラゴードンの口部分から放つ電磁光弾をパラサガンの銃口へ蓄積し、標的を撃ち抜く。 ウィールマルガム 【名前】 デンライダーキック 【読み方】 でんらいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【初登場話】 第6話「サギ師の品格」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王の必殺技。 設定上は電王の全フォームで発動が可能だが、現在使用したのはロッドフォーム、ソードフォーム。 ロッドフォームの場合、ソリッドアタックを使って動きを封じた後、ライダーパスをデンオウベルトの中央部へセタッチし、「Full Charge」の音声と共にフリーエネルギーがチャージして対象へと放つキック技。 「ビュンビュンフィニッシュ!」 【名前】 ビュンビュンフィニッシュ 【読み方】 びゅんびゅんふぃにっしゅ 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ17「ブンとビュン」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビュンビュンマッハーロボ 【詳細】 ビュンビュンマッハーの必殺技。 ブンブンコントローラーの必殺技コマンドを入力して発動。 ブンブンコントローラーを巨大化した状態で召喚し、光線を相手へと撃ち出す。 【余談】 ブンブンフィニッシュ系と違って、シンプルな名称となっている。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが使用する武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 「ギャラクシー!」 【名前】 ドラドインパクト 【読み方】 どらどいんぱくと 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 必殺技 【使用者】 カジキイエロー 【詳細】 カジキイエローの必殺技。 キューザウェポンの1つ、キュースラッシャーの装填口へカジキキュータマを装着し発動。 発動したら、かじき座のキューエナジーの力を蓄積し、多方面の標的へ斬撃を飛ばす。 【余談】 技の名称はかじき座の英語読み。 「フルスロットル!」 【名前】 アクロスブレイカー 【読み方】 あくろすぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーチェイサー 【詳細】 シンゴウアックスを用いた仮面ライダーチェイサーの必殺技。 シンゴウプッシュボタンを押しハイプレスジェネレーターを起動、限界までエネルギーを圧縮、 爆発寸前まで圧縮したエネルギーを刃先に展開し、対象を両断すると同時にエネルギーを炸裂させることで、対象を完全に破壊できる。 斬撃の軌道は横断歩道のようなエフェクトが発生することもある。 発動には時間がかかる場合があり、「マッテローヨ!」と待機音声が出ることもあり、使用者のチェイサーは発動までの時間を稼がなければならない。 【名前】 クローズマグマナックル 【読み方】 くろーずまぐまなっくる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【音声】 若本規夫 【初登場話】 第30話「パンドラボックスの真実」 【分類】 強化アイテム 【モチーフ】 拳 【使用者】 仮面ライダークローズ仮面ライダークローズマグマ 【詳細】 仮面ライダークローズ用の強化アイテム。 桐生戦兎が開発したブラスナックル型の武器。 装填されたフルボトルの成分を取り込み、打撃攻撃の威力を引き上げる機能がある。 【機能】 使用の際はマグマブレイグリップという部分を掴む。 グリップは動作感知システムを搭載し、相手の行動や癖などを分析して攻撃時の挙動を最適化できる。 更にこれまでに使用したクローズやクローズチャージの戦闘データなどが反映されている。 CZMボルケニックチャージャーという特殊反応高炉を搭載、チャージ攻撃用の発光エネルギーの生成や取り込んだトランジェルソリッドを超高温で加熱し、その成分量を4倍まで増やす。 拳部分のドラグバーンナックラーは打撃破壊ユニットとなっており、 打撃面にはドラゴンスクラッシュゼリーの成分が溶かし込まれて周囲の熱を取り込んで、打撃攻撃の威力を引き上げる性能を持つ。 また、チャージ攻撃時は4基のダクトから発光エネルギーを放出させる。 拳部分の下にあるボタンのドラゴニックイグナイターは武器内部の特殊反応高炉を作動させ、 発光エネルギーの急速生成や圧縮を実行、発光エネルギーはボタンを離すと打撃面のダクトから放出、相手へのパンチ攻撃のヒットで大爆発を起こす。 拳部分外にあるフルボトルスロットにフルボトルを装填した状態だと、フルボトル内のトランジェルソリッドを特殊パルスで活性化、内部に取り込む機能があり、打撃攻撃と共に特殊なチャージ攻撃が可能で、場合によっては相手を一撃で戦闘不能にできる。 第30話でやむない理由で変身することになったクローズが新装備として使っている。 クローズチャージで対抗していた標的に対し、圧倒する場面もあった。 更にドラゴンマグマフルボトルを装填し、マグマブレイグリップを上げた状態でビルドドライバーにセットすると拳部分の上部が開閉、ナックル型溶鉱炉状のエネルギーフィールドマグマライドビルダーが出現、 ヴァリアブルマグマを全身に纏い、ヴァリアブルマグマが硬化した後にマグマライドビルダーのナックルの部分で砕くと、強化形態の仮面ライダークローズマグマへと変身が可能。 【余談】 ラビットタンクハザードフォームのハザードトリガーと同様に第30話更新時は「仮面ライダークローズ」のページでしか紹介は記載されない。 第31話放送後は「クローズマグマ」のページにも記されている。 【名前】 モスブレイカー 【読み方】 もすぶれいかー 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジュウレン)】 第4話「甦れ伝説の武器」 【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 伝説の武器 【合体】 ハウリングキャノン 【所有者】 マンモスレンジャー 【恐竜戦隊ジュウレンジャー】 マンモスレンジャーが武器とする巨大な斧。 ゴウシの持つ専用武器「アックス」がマンモスレンジャーの力で変化。 強力なバズーカ砲への変形を行い、柄の部分からエネルギー弾の発射が可能。 斧形態では巨大な岩石も打ち砕き、バズーカ砲形態では厚さ1mのコンクリートの壁を打ち破る程の威力がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マンモスレンジャーキーを扱い、マンモスレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用武器として用いる。 変身者が基本的に遠距離戦を行うハカセ(ドン・ドッゴイヤー)だったので、斧形態よりもバズーカ砲形態で使用する場合が多い。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、マンモスレンジャーキーから実体化するマンモスレンジャーが使用。 【名前】 マシントルネイダー 【読み方】 ましんとるねいだー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーアギト 【テーマソング】 「MACHINE TORNADER(スライダーモード時)」 【詳細】 仮面ライダーアギトの専用マシン。 アギトの変身時に発せられる特殊なエネルギーを受けて通常のバイクが変化したもの。 あらゆる性能が強化され、アンノウンの体当たりを受けても、傷を残さないほどの耐久力の高さを誇る。 最高時速は430km/h また、「闇の力」が能力を覚醒し、アギトの意思へ応じて、スライダーモードと呼ばれるホバー形態へと変形できるようになった。 ボディをスライドさせて、タイヤを折り畳む形で変形し、スノーボードのようにアギトを乗せて飛行できる。 他の人物を一緒に乗せられるようで、劇中では仮面ライダーG3-Xが同乗した。 【余談】 スライダーモードの場合はCG以外の走行シーンは他の車両に牽引されているものと推察できる。 【名前】 ティラノレンジャーキー 【読み方】 てぃらのれんじゃーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のティラノレンジャーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、ティラノレンジャーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は不明。 第50話では豪快チェンジするが原典と同様、ドラゴンレンジャーからドラゴンアーマーを受け取り、劇中ではアームドティラノレンジャーへの強化変身を遂げた。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、ティラノレンジャーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイシルバーが用い、ティラノレンジャーへ豪快チェンジしている。 【名前】 獣装光輪 【読み方】 じゅうそうこうりん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二十二章「光の出現」 【分類】 共通装備 【所有者】 獣装光ギンガマン 【詳細】 獣装光ギンガマン5人が装備する腕輪。 腕辺りの部分に嵌る。 強化形態で使用するギンガの光が内部へ収められている。 【名前】 ロードウィンタータイヤ 【読み方】 ろーどうぃんたーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第14話「彼女を狙う黒い影はだれか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ロードウィンター 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 変身自体は各タイプ共通となると推測される。 装備するタイヤへと搭載される円盤型瞬間冷凍装置「フロストリーマー」から冷凍粒子を噴出、射線上にある物体の凍結を行う。 放出される冷凍粒子は標的へ張りつくと同時に固体化、標的の内部機能すら停止が可能。 「〇〇! アルティメットディーノスラッシュ!」 【名前】 アルティメットディーノスラッシュ 【読み方】 あるてぃめっとでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 ノブレスリュウソウジャー 【詳細】 ノブレスリュウソウジャーの共通必殺技。 リュウソウカリバーの装填口の部分へ強リュウソウル(各種限定)を装填し、レバー操作を行って発動。 カリバー自体の刀身に巨大なエネルギーを纏い、装填した騎士竜の力にあった凄まじい斬撃を標的にめがけて繰り出す。 【名前】 ルパンカイザーマジック 【読み方】 るぱんかいざーまじっく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯28「誕生日も戦いで」 【分類】 巨大ロボ/快盗ロボ 【コード】 不明 【出力】 900万馬力 【構成マシン】 マジックダイヤルファイター(頭部、左腕部分)ブルーダイヤルファイター(右腕部分)グッドストライカー(胸部、下半身) 【必殺技】 グッドストライカー驚いちまえイリュージョン 【テーマソング】 快盗ガッタイム ルパンカイザー 【詳細】 ルパンカイザーの左腕と頭部にマジックダイヤルファイターを換装し誕生する快盗ロボ。 ルパンレンジャーが操縦する巨大戦力の特殊形態。 「左腕と頭、変わります」の掛け声と共にダイヤルファイターが外れて別の機体へ換装される。 換装後に利用するダイヤルファイターはアタックモードへと変わる。 右腕のガトリング砲はそのままだが、左腕は鉄球に切り替わり、 左腕の鉄球が開閉して現れるマジックハンドも攻撃に使う。 必殺技はマジックハンドから魔術を発動し対象を巻き込み爆破する「グッドストライカー驚いちまえイリュージョン」。 【名前】 サンダーゲイルバイスタンプ 【読み方】 さんだーげいるばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第28話「怖れを超えて疾風迅雷!己を信じ一心同体!」 【音声】 藤森慎吾木村昴 【分類】 バイスタンプ/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーリバイス 【詳細】 スタンプ型の強化アイテム。 豪雷と嵐の力を用い、「T-レックス」の遺伝子情報に凄まじいパワーを与える。 「ジョージ・狩崎」の手で開発された未調整のバイスタンプだったが、 制作者の想定を遥かに超えた五十嵐一輝とバイスの強い絆が作用したことで、「リバイスシステム」の集大成として完成を迎えた。 劇場版『バトルファミリア』では多数の力が合わさったフィフティゲイルバイスタンプへと一時変化している。 【機能】 アクティベートプッシュ。 バイスタンプの起動装置。 指で押し込むと、発光と共に中央部の「ドラドタイフーン」が起動し、アクティブ状態へと移行する。 同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 ドラドタイフーン。 バイスタンプの基幹装置。 豪雷と嵐の力を取り込み、「T-レックス」の遺伝子情報に組み込むことで、凄まじい戦闘力を付加する役割を持つ。 ゲノムストレージ。 バイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存されている。 レックスダーミス。 バイスタンプの外装。 装甲材としても用いられるレアメタル「アストメタルム」を使用することで、武装の一部として最前線に立つための強度を獲得している。 また、その形状は「T-レックス」の遺伝子情報が保存されていることを表す。 TGゲノミックスタンパー。 バイスタンプの印面。 強大な力を安全に管理、運用するため、対象へ押印することで適格者を選定する機構。 選ばれた適格者との特殊契約締結によってパーソナライズが行われ、契約者のみが使用可能となる。 リバイスドライバーへセットすることで、リバイとバイスの意識を同調した形態「仮面ライダーリバイス」への変身が可能。 「スクラップブレイク!」 【名前】 スクラップブレイク 【読み方】 すくらっぷぶれいく 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズチャージ 【詳細】 仮面ライダークローズチャージの必殺技。 スクラッシュドライバーのアクティベイトレンチを押し下げ、ゼリータンクキャップへエネルギーが再注入、 生み出されたエネルギーを用いて標的へと必殺のキックを放つ。第23話にてキック技は初使用している。 生み出したエネルギーを使うバリエーションとしてツインブレイカーの方の必殺技の攻撃力の上昇に使う。それはライダーパンチと言えなくもない、か? 【余談】 劇中では仮面ライダーグリスの使う同じ技のタイプのスクラップフィニッシュがある。 【名前】 仮面ライダーシローIDコア 【読み方】 かめんらいだーしろーあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーシロー 【詳細】 仮面ライダーシローが使用する認証アイテム。 仮面ライダーシローが使用するデザイアドライバーへと装着し、使用者の仮面ライダーシローへの変身が可能。 【名前】 ジュウオウダイレクトストレート 【読み方】 じゅうおうだいれくとすとれーと 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第22話「覚醒か?カン違いか?」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ワイルドトウサイキング 【詳細】 ワイルドトウサイキングの必殺技。 13体分の生命エネルギーが右腕に装備されたビッグキングソードへ蓄積。 そのエネルギーがビッグキングソードに充分に浸透した後、パイルバンカーの要領で突き出し、標的へと一直線上に向かい、そのまま貫く。 明らかに装備されるビッグキングソードの長さの容量を超えており、13体分の生命エネルギーのなせる技だと推察できる。 【余談】 上記で説明しているように従来の長さの容量を超えており、いざとなれば逃げる標的をどこまでも追っていくことも可能なのではないかと推論できるが劇中では見ることはできなかった。 「スーパーのこ切斬!」 【名前】 スーパーのこ切斬 【読み方】 すーぱーのこせつざん 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP27「すべてのはじまり2009」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈 【詳細】 仮面ライダーリバイブ剛烈の必殺技。 ジカンジャックロー・のこモードの超必殺技。 ジカンジャックロー(のこモード)のライドウォッチスロットへとゲイツリバイブライドウォッチを装填、ジャックロートリガーを押すと発動。 発動したら、のこモードの刃にエネルギーを蓄積し、対象へ凄まじい刃を叩きこむ。 【名前】 ファイブイエローキー 【読み方】 ふぁいぶいえろーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『地球戦隊ファイブマン』のファイブイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ファイブイエローへ豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 入手した大いなる力は劇中で未使用。 第49話では本来の持ち主の星川レミがキーを通じゴーカイジャーと会話し、「大いなる力を持つに相応しい」と認める。 星川レミの元に返却された(最終話)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ファイブイエローへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応え再度実体化した。 「ダイカイガン! ムサシ、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ムサシ 【読み方】 おめがどらいぶ むさし 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第6話「運命!再起のメロディ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストムサシ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作すると、グリントアイへ表示されるムサシゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 劇中では別の技のオメガスラッシュの威力を高める際に使った。 公式サイト上で説明されるキック技自体は劇中では未使用。 【名前】 モグラドリル・ジュウオウブレイク 【読み方】 もぐらどりる・じゅうおうぶれいく 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第9話「終わらない一日」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウワイルド6・5・4ジュウオウキング1・2・3 【詳細】 モグラドリルを用いた必殺技。 腕に装備中のモグラドリルの先端にあるドリルを使用し、標的へと突貫攻撃を繰り出す。 ワイルドジュウオウキング登場前は両ロボのどちらかが使用していた。 【名前】 キリンバズーカ・ジュウオウファイア 【読み方】 きりんばずーか・じゅうおうふぁいあ 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第3話「帰りたくても帰れない」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ジュウオウキング1・5・4ジュウオウキング1・2・3 【詳細】 キリンバズーカを用いた必殺技。 キリンバズーカの砲口部分から必殺の砲撃を連続で標的へ放つ。 主にジュウオウキングが使い、ジュウオウワイルド側は装備することは少ない。 【名前】 噴射拳インパルスフィスト 【読み方】 ふんしゃけんいんぱるすふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.40「ゴールドバッヂ・エデュケーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイクデカブライト 【詳細】 デカブレイクやデカブライトの必殺技。 ブレスロットルを捻ると、左腕の部分に水の粒子を集め、掌から高圧水流として標的へと噴射が可能。 標的を攻撃する他、消火にも有効となり、劇中ではブレスロットルを持つ2人同時に放ち、高層マンションの火災を鎮火した。 【名前】 ブレストキャノン 【読み方】 ぶれすときゃのん 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 バースCLAWs 【必殺技】 ブレストキャノンシュート 【詳細】 左胸のカプセルから出現する仮面ライダーバース専用の遠距離砲撃ユニット。 砲身「サラマンダーランチャー」からセルメダルのエネルギーを増幅した光線の発射が可能。 威力はユニットの中でもトップクラスで直撃すればグリードにも甚大な被害を与えるのだが、 仮面ライダーバースの肉体そのものを砲身とするので動きが制限されてしまい、更に反動も強く発射体制に入ると、まともに動けなくなるのが欠点となっている。 『オーズ』劇中ではほとんど装備して即座にセルバーストを発動しているが、バース・デイ初登場回のように充填せずに撃つなども可能。 セルバーストを発動したブレストキャノンシュートはバースの主要必殺技となっている。 初期型のプロトバースも使用できる。 【名前】 ゴーゴーファイター 【読み方】 ごーごーふぁいたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 ゴーゴービークル16号機 【出力】 280万馬力 【合体】 ゴーゴーボイジャーダイボイジャー 【搭乗者】 ボウケンブルー 【詳細】 ボウケンブルーが操縦する戦闘機タイプのゴーゴービークル。 スピードや機敏性へ優れ、ゴーゴージェットやアルティメットダイボウケンと同等の飛行速度を誇る。 戦闘では身軽な変則飛行を使い、空を自在に飛行、2基あるボイジャーキャノンが基礎の装備として搭載される。 ロボの合体時はダイボイジャーの両肩の部分を構成している。 【名前】 パトウィング3 【読み方】 ぱとうぃんぐすりー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカグリーン 【詳細】 パトウィング3号機。 デカグリーンが操縦する。 マシンの機密度が高く、危険物資などの運搬へと適しており、マシンへと搭載されるコンテナ部位は「エネルギー」の蓄積を行う。 戦闘では最高速度マッハ2にて大空の飛行ができる。 他にも装備から光弾を発射し、標的への攻撃が可能。 ロボの合体時はデカウイングロボの両脚部の部位を構成している。 【名前】 ロボットフルボトル 【読み方】 ろぼっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ロボット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 フェニックスロボフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ロボット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「P/R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は正面を向いた全身が描かれたロボット。 フェニックスフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのフェニックスロボフォームとなる。 単独行動を取る石動惣一がどこからか持ってきた北都が保有するフルボトルの1つ。 実は北都の勢力から無断拝借していたらしく、第3の仮面ライダー/仮面ライダーグリスへ回収される。 本編では18話で使用している。 本編終盤ではグリスの強化アイテムの素材元としてデータが流用された。 右頭部、左上半身、右下半身の部分にロボットハーフボディを形成できる。 「キメワザ! タドルクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 タドルクリティカルフィニッシュ 【読み方】 たどるくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100 【詳細】 仮面ライダーブレイブクエストゲーマーレベル2の必殺技。 タドルクエストガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 ソードの刀身に炎と氷の力を収束し、連続で標的を斬りつける。 【レガシーゲーマー】 仮面ライダーブレイブレガシーゲーマーレベル100の必殺技。 レベル2のものと同名の技。 タドルレガシーガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットに装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 ソードの刀身に炎あるいは氷の魔法を蓄積、標的へと魔法が組み合わさった必殺攻撃を繰り出す。 「必殺読破! キングスラッシュ!」 【名前】 キングスラッシュ 【読み方】 きんぐすらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンアーサー 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンアーサーの必殺技。 キングエクスカリバーのケイトリガーを5回引き発動。 火炎剣烈火やキングエクスカリバーを構え、斬撃を対象へと連続で繰り出す。 キングオブアーサー時は音声のみ発声され発動。 仮面ライダーセイバーが変形した大剣セーバーセイバーやキングエクスカリバー型の大剣キングカリブルを構え、必殺の斬撃を巨大な相手などへと連続で繰り出す。 【余談】 今のところセイバーの必殺技としては唯一横文字表記。 「キューブタイガ~!」 【名前】 キューブタイガー 【読み方】 きゅーぶたいがー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 5 【出力】 500万馬力 【合体】 ジュウオウキング1・5・4 など 【所有者】 ジュウオウタイガー 【詳細】 ジュウオウタイガーが召喚するジュウオウキューブ。 キューブモードからトラ型の動物モードへ変形が可能。 しなやかな脚力を有し、雪原でも脚を捉われず駆ける。 高くジャンプをしてから標的に爪を突き立てる戦法を得意とし、両肩の爪「ビッグタイガークロー」からカッター状の衝撃波を放つ。 合体時はジュウオウキング1・5・4の腰部の部分などを構成している。 「キューブライオン~!」 【名前】 キューブライオン 【読み方】 きゅーぶらいおん 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 3 【出力】 500万馬力 【合体】 ジュウオウキング1・2・3 など 【所有者】 ジュウオウライオン 【詳細】 ジュウオウライオンが召喚するジュウオウキューブ。 キューブモードからライオン型の動物モードに変形できる。 四角い鬣「ビッグライオンメイン」を激しく震動し、咆哮ビームを標的へ放つ。 屈強な四肢にてサバンナを走り回り、標的に勇ましく飛びかかり、急所の部分を確実に噛み砕く戦法が得意。 ロボの合体時はジュウオウキング、ジュウオウワイルドの脚の部分を構成している。 【名前】 レジェンドライドマグナム 【読み方】 れじぇんどらいどまぐなむ 【音声】 マーク・大喜多 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 専用武器 【所持者】 仮面ライダーレジェンド 【詳細】 仮面ライダーレジェンドが所有する銃型の武器。 変身者の「鳳桜・カグヤ・クォーツ」が開発したかは不明。 ディエンドライバーのような性能を持つが、武器のデザインは異なる。 鳥類を模したような形状で、各種のレジェンドライダーケミーカードをスロットへ読みこませ、「レジェンドライド」を行って歴代ライダーの召喚が可能。 レジェンドライバーのように必殺技を使うことが可能。 「ダイカイガン! ノブナガ、ヒデヨシ、イエヤス、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ テンカトウイツ 【読み方】 おめがどらいぶ てんかとういつ 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストテンカトウイツ魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるテンカトウイツゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 サングラスラッシャーとディープスラッシャーの二刀流により標的へ斬撃を行うなどの攻撃を繰り出す。 【余談】 発動時の音声は「テンカトウイツ」ではなく力の元になっている3人の武将。 【名前】 ガーディアンヘラクレス 【読み方】 がーでぃあんへらくれす 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第23話「シュゴッダムの動く城」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。 同個体はヘラクレスオオカブトの特性を宿し、鋭い角を武器として果敢に戦場へ飛びこみ、戦闘ではツリー型のエネルギーバリアで相手を閉じ込める力がある。 ガーディアンウエポンへの変形時はキングコーカサスカブトをサポートする巨大な斧型の武装「ヘラクレスアックス」となる。 武装たる黄金の刃を使って、大きな障害物をスパッと両断が可能。 ゴッドキングオージャー時は装備する追加パーツの1つとなっている。 【名前】 ガーディアンシケイダー 【読み方】 がーでぃあんしけいだー 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第16話「10才の裁判長」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。 スパイダークモノスが保有している。 同個体はセミの特性を宿し、背中の翅を激しく振動することで周囲に特殊な超音波を発生し、味方側に秘密のメッセージを伝えることが可能。 ガーディアンウエポンへの変形時は、タランチュラナイトをサポートする剣型の武装「シケイダーブレード」となり、鋭い刃にて相手を武器ごと斬り裂く。 ゴッドキングオージャー時の合体は装備するパーツの1つとなる。 【余談】 第13話で姿を見せているものの、正式な使用は第16話となった。 神の怒りと呼ばれる劇中15年前に発生した災害ではセミ型のデミシュゴッドの暴走によるものだとされているが、このガーディアンシケイダーとの関連性ははっきりしていない。 ガーディアンウエポンが複数ある描写は無いため、ガーディアンウエポンとデミシュゴッドは別の存在であると思われるものの、セミ型のシュゴッドということで当時の記憶を今もなお鮮明に覚えているヒメノはこれを使役しているジェラミーを神の怒りの実行犯と断定し一騒動が起きている。 「ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ! 錫音音読撃!イェーイ!」 【名前】 スナック・オン・ザ・チョッパー 【読み方】 すなっく・おん・ざ・ちょっぱー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル など 【詳細】 仮面ライダースラッシュヘンゼルナッツとグレーテルの必殺技。 剣盤モードの音銃剣錫音のスズネシェルフへ装填するヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーに読み込んでスズネトリガーを引き発動。 刀身スズネソウルに音のエネルギーを纏い、斬撃を対象へ繰り出す。 音楽やお菓子へと関連したエフェクトが使われる。 【名前】 クロスカイオー 【読み方】 くろすかいおー 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第11カイ!「渡る世間は鬼ゴッコかい?!」 【分類】 巨大メカ 【出力】 550万馬力 【構成マシン】 クロコダイオー(上部) 【詳細】 クロコダイオーの上部が分離した空を制するジェット戦闘艇。 巨大なツーカイカッタナーが操縦。 ツーカイザーなどのいる船首部が入っており、乱暴に移動すると内部にいる者が怪我をする場合もあることが示唆される。 高空で高速性に優れ、悪天候や乱気流などにもびくともせず空を駆け巡る。 得意技は相手を撹乱しつつ、上空から撃ち落とす「クロスカイオービーム」。 【名前】 獣電剣・稲妻ブレイブフィニッシュ 【読み方】 じゅうでんけん・いなづまぶれいぶふぃにっしゅ 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ12「ブットバッソ! せっしゃとキングどの」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ライデンキョウリュウジン 【詳細】 ライデンキョウリュウジンの必殺技。 遥かな高度から標的を叩き落として急降下。 稲妻のパワーを纏った五連獣電剣で勢いよく、唐竹割りという技を決める。 【名前】 仮面ライダーバッファIDコア 【読み方】 かめんらいだーばっふぁあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーバッファ 【詳細】 仮面ライダーバッファが使用する認証アイテム。 仮面ライダーバッファが用いるデザイアドライバーへと装着、使用者の仮面ライダーバッファへの変身が可能。 脱落した際、IDコアが破損してしまい、仮面ライダーバッファは一時破損したものを装着していた(破損したものでの初変身時には不具合が出た)。 「チョーリキに弩キューン!」 【名前】 ツーカイザー・超力スターナックル 【読み方】 つーかいざー・ちょうりきすたーなっくる 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第10カイ!「お昼も夜でもブルースカイ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ツーカイザーオーレンフォーム 【詳細】 ツーカイザーオーレンフォームの必殺技。 ガンモード状態のギアダリンガーの舵輪型ハンドル部分を複数回し、トリガーを押して発動。 拳型の巨大エネルギー体を発生させ、腕を振り下ろすと同時にエネルギー体が対象をつぶす。 第23カイ!ではゼンカイジャーのメンバーもツーカイザー用のオーレンジャーギアを介し使用した。 「アイアンナックル! ライナー フィーバー!」 【名前】 アイアンナックルフィーバー 【読み方】 あいあんなっくるふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第25話「若きセンセイの過ち」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアイアンガッチャード 【詳細】 仮面ライダーアイアンガッチャードの必殺技。 アイアンナックルの上位技。 右側のスロットへ追加カードを装填した後、テンライナーと合体状態のガッチャードライバーのレバーのアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、両腕部の機関車型装備ヘビーエクスプレッシャーを分離し、ゲートを展開してから両方のヘビーエクスプレッシャーで相手を圧し潰す。 【名称】 ゲキトツロボッツガシャット 【読み方】 げきとつろぼっつがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 GEKITOTSU ROBOTS 【ジャンル】 SFロボットバトルゲームガチンコロボットアクションゲーム 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 SFロボットバトルゲーム『ゲキトツロボッツ』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「赤」。 エグゼイドが使用し、サポートメカのロボットゲーマの出現が可能。 ゲーマドライバーの空きスロットに装填し、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3へとパワーアップを果たす。 更にキメワザスロットホルダーにセット、ゲキトツクリティカルストライクを発動できる。 【ゲキトツロボッツ】 ロボット同士が戦うガチンコロボットアクションゲーム。 ラスボスは「ガットン」というロボット。 【名前】 タイムブルーキー 【読み方】 たいむぶるーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムブルーの力が宿るレンジャーキー。 アイテムのモバイレーツで解錠、タイムブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 本編ではゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイグリーンが変身している。 入手した大いなる力自体は不明。 第24話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベクターエンド・ビートディフェンダー」を他の5人と披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、タイムブルーへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 キジブラザーロボタロウ 【読み方】 きじぶらざーろぼたろう 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 2000馬力 【詳細】 キジブラザーがキジブラザーロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする雉モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 トリックプレイがレベルアップ。 空中を駆け巡り、アクロバット技を繰り出し戦闘。 クチバシを突き出し加速し、全身をスクリュー回転して相手を貫く裏ワザが得意。 等身大の状態でドンオニタイジンへと合体している。 【名称】 ガシャコンパラブレイガン 【読み方】 がしゃこんぱらぶれいがん 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ガシャコンウェポン 【使用者】 仮面ライダーパラドクス 【詳細】 仮面ライダーパラドクス(レベル99)が使用する専用武器。 銃と斧を併用した武器で、銃の力を持つガンモード、斧の力をアックスモードを使い分ける。 モードの切替はアタックラッシュパッドのAボタンを押して、モードトランサーを回転することで行う。 アックスモード時の刃、アックスエミリネーターPBGは一撃で相手を装甲を打ち砕けるように破砕力に優れ、 ガンモード時の銃口、ガンエミリネーターPBGは射程、威力、速射性が高く、対象の位置や数に関係なく、あらゆる状況へと対応が可能。 両モードは発射衝撃装置のフラッシュインパクターを搭載し、ヒット時に発生する高熱衝撃波で相手の体力を大きく削り取る。 また、アタックラッシュパッドのBボタンを数回以上押すと強化攻撃を決める(アックスは「連打」、ガンは「連鎖」という音声が流れる)。 2つのモードを使い分けてD-ガシャットスロットにガシャットギアデュアルをセットし、ガシャコントリガーを押すと必殺技を発動できる。 第40話ではマイティブラザーズXXガシャットを装填、レベル99からレベル50の2体に分離した。 「Fire On!(ファイヤー、オン)」 【名前】 ファイヤースイッチ 【読み方】 ふぁいやーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 アストロスイッチ・「20」 【対応】 右腕/ヒーハックガン 【仮面ライダーフォーゼ】 ファイヤーモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「赤」。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチは消化器の安全ピン型レバーを左側へ引っ張るタイプとなっている。 他のアストロスイッチの何倍ものパワーを秘め、凄まじい炎のエネルギーを発生。 最初は右腕のみ赤く変化するが、フォーゼが炎のエネルギーを受け入れ、変化が全身に行き渡ってファイヤーステイツとなる。 更に野座間友子の全てを受け入れようとする如月弦太朗の影響を受け、潜在能力が開放される。 敵対する者の熱エネルギーを吸収、スイッチに蓄積する力を持つようになった。 メテオはメテオドライバーに装填、ON状態にすると打撃に炎熱の力が付与できる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化に、野座間友子がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 「シューティング!カバンストラッシュ! (シューティングカバンストラッシュ!)」 【名前】 シューティングカバンストラッシュ 【読み方】 しゅーてぃんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットへシューティングウルフプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引き発動。 斬撃で放った青い狼型のエネルギー2発で対象を拘束、カリバーキルの刀身にエネルギーをチャージしてから、対象を斬り裂く。 ゼロワンが戦闘中にアタッシュカリバーを落としたので、戦闘中のバルカンが借りて使用した。 【名前】 グリスフルボトル 【読み方】 ぐりすふるぼとる 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス 【分類】 フルボトル/強化フルボトル 【モチーフ】 ロボット他 【使用者】 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【詳細】 ロボットをモチーフとした強化フルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は全身が描かれたロボット。 カラーリングは「金色」。 ダウンフォールとの戦いの切り札として、[ノースブリザードフルボトルと同様にグリスなどの戦闘データが入っている。 グリスパーフェクトキングダムのフルボトルスロットへと装填が可能。 更にビルドドライバーへセットし、グリスが最強形態に変身が可能。 【名前】 ウイングペンタクト 【読み方】 ういんぐぺんたくと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第18話「誰だ? アバレキラーだ!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第17話「凄い銀色の男」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 スーペリアダイノボンバー 【所有者】 アバレキラー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレキラーがダイノウェポンとする羽根ペン型の武器。 柄部分が爆竜トップゲイラーの頭部を模し、普段は左腰のホルダーへ収めている。 空間に書いた文字や絵を実体化させる「ペンモード」、催眠音波で爆竜を操る「タクトモード」、分厚い鉄板も斬り裂く程の切れ味を誇る「ソードモード」の3種類に変形できる。 スーパーダイノボンバーと合体して必殺武器「スーペリアダイノボンバー」となるが、物語の終盤のみしか使用しない。 ラッコピーマンは自身の能力の「ラッコピー」で使用する(第29話)。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってアバレキラーのレンジャーキーから実体化したアバレキラーが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 バスコ・タ・ジョロキアによってアバレキラーのレンジャーキーから実体化したアバレキラーが使う。 更にアバレキラーのレンジャーキーを使い、アバレキラーへ豪快チェンジしたゴーカイピンクやゴーカイシルバーも用いる。 【名前】 ダイノスラスター 【読み方】 だいのすらすたー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 スーパーダイノボンバースーペリアダイノボンバー 他 【所有者】 アバレブラック 【必殺技】 ファイヤーインフェルノグランドインフェルノストームインフェルノスプラッシュインフェルノダイノスラスター・クレセントムーンダイノスラスター・サークルムーン 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレブラックがダイノウェポンとするサーベル型の武器。 柄部分が爆竜ブラキオサウルスの頭部を模し、普段は左腰のホルダーに収めている。 柄のダイヤルを回した後、地面に突き立てる「○○インフェルノ」が必殺技。巨大な標的にも有効だが、いずれもダイノガッツの消耗が激しい。 ダイノボンバーと合体すれば、必殺武器「スーパーダイノボンバー」などとなる。 ラッコピーマンは「ラッコピー」で使用した際、スプラッシュインフェルノを繰り出す(第29話)。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってアバレブラックキーから実体化したアバレブラックが使う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバレブラックキーを扱い、アバレブラックへ豪快チェンジしたゴーカイブルーやゴーカイグリーンが用いる。 【名前】 スーパー戦隊獣電池 【読み方】 すーぱーせんたいじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ 【詳細】 歴代スーパー戦隊の力を宿した獣電池。 ドクター・ウルシェードと特命部が秘密裏に共同開発したアイテム。 獣電池を使用するにはそれぞれの獣電池へ対応した戦隊の戦士が、その身に宿すスピリットをブレイブインする必要がある(例えばアバレンジャーであれば「ダイノガッツ」)。 劇中ではジュウレンジャー獣電池、アバレンジャー獣電池、ゴーバスターズ獣電池の3本が登場。 「剣よ、紅蓮の炎を呼べ!」 【名前】 マーズプロミネンス 【読み方】 まーずぷろみねんす 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第39話「無限連鎖を断て!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリーマーズ 【詳細】 ビクトリーマーズの必殺技。 「俺達兄弟の1つにすれば、どんな敵も怖くない!」という「ゴーレッド」の言葉に反応し、「ゴーブルー」が咄嗟の思いつきで編み出した。 ブレイバーソードの刀身へ強大なプラスエネルギーを集中、炎の円を描くように振り回した後、袈裟懸けへ振るって標的を斬り裂く。 使用するロボが違う以外は「ビクトリープロミネンス」と酷似しているが、 ゴーゴーファイブの攻撃手段を全てを無効化する最後の無限連鎖サイマ獣に対する「唯一の対抗策」という形で抜群の効果を発揮した。 ビクトリーロボとビクトリーマーズが同じ場所にいたからこそ、偶発的に使用でき、武器を生成するような新たな調整もされず、以後は使用されない。 【名前】 スペリオルショット 【読み方】 すぺりおるしょっと 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯27「言いなりダンシング」 【分類】 必殺技 【使用者】 ルパンエックス 【詳細】 ルパンエックスの必殺技。 所有するXチェンジャーの銃口部分からエネルギーをチャージ、必殺の弾丸を標的へと撃ち出す。 【名前】 必殺ライディングダイナマイト 【読み方】 ひっさつらいでぃんぐだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第4話「完成!秘密アバレ基地」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【詳細】 アバレンジャー3人の合体必殺技。 ライドラプターに乗った状態にて、必殺ダイノダイナマイトを標的へと撃ち出す。 飛んで逃げる標的などへ有効となり、アバレンジャーとライドラプターのダイノガッツが増加され、破壊力も格段に上昇している。 【名前】 仮面ライダー1号カード 【読み方】 かめんらいだーいちごうかーど 【英語表記】 KAMENRIDER ICHIGOU 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー1号の力が封印され、ケミー体は不明。 歴代ライダーのカード。 劇中では未使用。 【名前】 カメンライド コズミックステイツ 【読み方】 かめんらいど こずみっくすていつ 【英語表記】 KAMENRIDE COSMICSTATE 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!仮面ライダーアウトサイダーズ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーフォーゼコズミックステイツの力がこめられる。 胸部のヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄に変わる。 未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「BOARD」の持つカードアイテムの研究資料の1つとして登場。 「レディーゴー! エボルテックフィニッシュ! チャオ!」 【名前】 エボルテックフィニッシュ! 【読み方】 えぼるてっくふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエボル 【詳細】 仮面ライダーエボルの必殺技。 エボルドライバーのEVレバーを回すことで、内部にある機構エヴォリューションチャージャーが作動、 生み出されたエネルギーを用いて、対象に強力な攻撃を行う。 技の名称はボルテックフィニッシュ!に酷似している。 以下はその一覧 フェーズ1 赤いエネルギーを右側の脚部に集中、地面に天体図のようなフィールドを形成させた後、そのエネルギーを脚に込めて対象にキックを放つ。 赤いエネルギーを拳に集中して、パンチを繰り出す。 フェーズ2 青いエネルギーを拳に集中してパンチを繰り出す。 その際はドラゴン型エネルギーも現れる。 フェーズ3 フェーズ1と同様に赤いエネルギーを右脚へと収束して対象にキックを叩き込む。 赤いエネルギーを拳に集中してパンチを対象へと繰り出す。 【名前】 羚召膝甲ガゼルバイザー 【読み方】 れいしょうはいだてがぜるばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【詳細】 仮面ライダーが使うバイザーの一種。 仮面ライダーインペラーが所有、右脚の部位へと装備される。 戦闘時に膝の部分を折り曲げると展開し、スロット部分へカードを投げ入れてから閉じ、アドベントカードの効力の発揮が可能。 「パワーランペイジ!ランペイジパワーブラスト! (ランペイジパワーブラスト!)」 【名前】 ランペイジパワーブラスト 【読み方】 らんぺいじぱわーぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第29話「オレたちの夢は壊れない」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーランペイジバルカン 【詳細】 仮面ライダーランペイジバルカンの必殺技。 ホルスターベースから着脱した状態のエイムズショットライザーにセットされるランペイジガトリングプログライズキーのセレクターマガジンを1度回し、ライザーのショットライズトリガーを引き発動。 バイティングシャーク、パンチングコング、ブレイキングマンモスの能力を同時発動、三種の力を組み込んだ強力な攻撃を連続で対象へと繰り出す。 【名前】 舞舞打 【読み方】 まいまいだ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 ゲキワザ 【使用者】 ゲキブルー 【詳細】 ゲキブルーが使用するゲキワザ。 所持するゲキトンファーを主に用いている。 空中を舞うようにして動き、ゲキトンファーを標的へ叩きつける。 「キメワザ! ゲキトツクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ゲキトツクリティカルフィニッシュ 【読み方】 げきとつくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。 ゲキトツロボッツガシャットを所持するガシャコンマグナムのガシャットスロットへと装填、ガシャコントリガーを引くと発動。 ゲキトツスマッシャー型のエネルギー弾を所持するマグナムのハンドガンモードを使って、標的へと撃ち出す。 【名前】 バクアゲクロー・ブンブンフィニッシュ 【読み方】 ばくあげくろー・ぶんぶんふぃにっしゅ 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ13「裏切りの調達」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ブンブンジャーロボサファリカスタム 【詳細】 ブンブンジャーロボサファリカスタムの必殺技。 ブンブンチェンジャー、ブンブンブースターのアクセルペダルを3回押すと発動。 両腕へ装備するバクアゲクローを構えて、相手へ必殺の攻撃を繰り出す。 「ゴン!ゴン! ゴゴゴン! ガッチャーレインボーフィーバー!」 【名前】 ガッチャーレインボーフィーバー 【読み方】 がっちゃーれいんぼーふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第39話「ガッチャ完了!クライマックス101!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーレインボーガッチャード 【詳細】 仮面ライダーレインボーガッチャードの必殺技。 ニジゴンの頭部を3回押し、ニジゴンと合体状態のガッチャードライバーのレバーとなるアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルトの操作後、虹色のエネルギーを肉体へ蓄積しながら、超必殺のキックを連続という形にて相手へと放つ。 発動の際、ガッチャードを模した状態のガッチャーブラザーズと連携して使用する場合もある。 【名前】 必殺スーぺリアダイノダイナマイト 【読み方】 ひっさつすーぺりあだいのだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第46話「祈って! アバレヴィジュアル系」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【詳細】 アバレンジャー5人の合体必殺技。 ブラックやキラーも含める5人のダイノガッツをスーペリアダイノボンバーへ結集、標的へと超高熱のエネルギー弾の発射が可能。 『アバレンジャー』本編における技の使用は2回のみ。 その後、VS作品にて使用されている。 【名前】 トリケラバンカー 【読み方】 とりけらばんかー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 ダイノボンバー 【所有者】 アバレブルー 【必殺技】 不明 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレブルーがダイノウェポンとする盾型の武器。 爆竜トリケラトプスの頭部を模した大型のシールド、薄く見えるが大型ミサイルなどの攻撃にも用いる。 先端にはパイルバンカーのようなものが仕込まれている。 角部分は射出することも可能。 ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバブルーキーを扱い、アバレブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 ティラノロッド 【読み方】 てぃらのろっど 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 ダイノボンバー 【所有者】 アバレッド 【必殺技】 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレイエローがダイノウェポンとする杖型の武器。 [[爆竜ティラノサウルス]の頭部を模す。 先端が爆竜ティラノサウルスの頭部を模し、先端の口は噛みつき攻撃の他にも強力な電撃で標的の動きを封じる。 一噛みで大岩も粉砕する咬合力を有し、放電能力を持つ。 ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバレッドキーを扱い、アバレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが用いる。 【名前】 プテラダガー 【読み方】 ぷてらだがー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(アバレン)】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 ダイノウェポン 【合体】 ダイノボンバー 【所有者】 アバレイエロー 【必殺技】 プテラスピンクラッシュイエローフライングダガー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレイエローがダイノウェポンとする短剣型の武器。 爆竜プテラノドンの頭部を模す。 厚さ30cmの鉄板を紙のように切り裂き、武装の刃の反対側では弾丸などを受け止められる。 「プテラスピンクラッシュ」などが必殺技、ティラノロッドやトリケラバンカーへと合体すれば、必殺武器「ダイノボンバー」となる。 ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 アバレイエローキーを扱い、アバレイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 必殺スーパーダイノダイナマイト 【読み方】 ひっさつすーぱーだいのだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第17話「戦場のアバレかっぽれ」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレンジャー4人の合体必殺技。 4人のダイノガッツをスーパーダイノボンバーへ結集。 恐竜の頭部を模したエネルギー弾を標的へと撃ち出す。 【名前】 必殺スーパーダイノダイナマイト 【読み方】 ひっさつすーぱーだいのだいなまいと 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第17話「戦場のアバレかっぽれ」 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレンジャー 【爆竜戦隊アバレンジャー】 アバレンジャー4人の合体必殺技。 4人のダイノガッツをスーパーダイノボンバーへ結集。 恐竜の頭部を模したのエネルギー弾を標的へ撃ち出す。 【名前】 スピンベント 【読み方】 すぴんべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 アドベントカードの1枚。 「仮面ライダーインペラー」だけが持つカードとなる。 対応するカードを専用バイザーを使って読み込んで、武装のガゼルスタッブの召喚を行う。 「シュート!」 【名前】 ビックブイバスター 【読み方】 びっくぶいばすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第22話「逆襲のブイランサー」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の合体必殺技。 5人が空中の一点へと武器たるブイマシンガンの強力な攻撃を発射、V字型のエネルギー弾を作り出す。 レッドの上記の掛け声にて、ブイマシンガンを標的へ向け、突撃していくエネルギー弾で標的を瞬時に粉砕が可能。 別の武器たるカラミティブレイカーの10倍の威力を誇り、中盤以後の主な決め技として用いられる。 【名前】 ゲキチョッパーキー 【読み方】 げきちょっぱーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第4話「何のための仲間」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第7話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキチョッパーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ゲキチョッパーへと豪快チェンジ、能力を使える。 ゲキレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーは「ゴーカイ大激激獣」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ゲキチョッパーへ実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応えたかのように再度実体化した。 「必殺読破! 烈火抜刀! ドラゴン!ブレーメンの音楽隊! 二冊斬り! ファファ ファイヤー!」 【名前】 火炎旋律斬 【読み方】 かえんめろでぃーざん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第11章「乱れる雷、広がる暗雲。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンブレーメン 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴンブレーメンの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填した火炎剣烈火のレッカトリガーを引き、抜刀して発動。 同技はブック2冊での発動技。 対象の動きを封じ、火炎剣烈火の刀身から譜面型エネルギーを纏う必殺の斬撃を対象へと繰り出す。 【余談】 漢字の技だが、読みは上記のように「旋律」の部分を「メロディー」と読んでいる。 【名前】 ディメンションボンバー 【読み方】 でぃめんしょんぼんばー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン宇宙刑事シャリバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第2話「盗まれた日本列島」 【登場話(シャリバン)】 最終話「赤射・蒸着」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギャバン 【詳細】 ギャバンの必殺技。 標的へ跳びこんでいき、前方へと突き出す両手を使った強力パンチを使って、複数の標的のダウンなどが可能。 更に次代の戦士となるギャバンTypeGも同格の攻撃となる技として登場作品内にて使用している。 【名前】 ローリングバルカン 【読み方】 ろーりんぐばるかん 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え!」 【分類】 合体武器 【構成武器】 レッドバルグリーンバルブルーバルイエローバルピンクバル 【超新星フラッシュマン】 5つのバルを合体した必殺バルカン砲。 「レッドバル」を中心として4つのバルを合体し、イエローフラッシュがスコープで標的の捕捉が行われる。 バルカンの回転する砲身から、5色のプリズムエネルギー光線を標的へと放つ。 第32話では5人の「プリズム」の強化によってパワーアップ、同武器の威力も強化された。 2.5秒を使って装備の合体が完了し、100m離れた標的にも確実に命中が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってフラッシュマンのレンジャーキーから実体化するフラッシュマン5人が利用する武器として使用している。 その際は他の必殺武器との同時射撃を行った。 【余談】 本編の中盤でパワーアップする例は前作『電撃戦隊チェンジマン』のパワーバズーカと同様。 グリーンバル、ブルーバルは後に『鳥人戦隊ジェットマン』のネオジェットマンの必殺武器「フレアーバスター」のパーツに流用された。
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HP倍率版ルーツでスキルも延長エンハと、扱いやすさや相方の見つかりやすさは割と自信持てるレベルにある。…でも正直なところ、MP販売なし☆8をわざわざ狙って引くのに見合う性能ではないと思う。 -- 2016-10-13 21 56 06 弱くないし寧ろ強い部類のハズなのにいまいちピンと来ないのは大分感覚がマヒしている証拠なのか...この後ラードラの超究極も控えているから余計なんとも言えない気持ちになる。 -- 2016-10-13 22 48 16 対極にあるやのがルーツなんだな。ゼウドラとラードラみたいな。だからどうしたと言われると困るが。 -- 2016-10-13 23 21 18 居候の分際で「よくぞ見つけたのう、客人よ」とか態度がデカい・・・さすがグラン様 -- 2016-10-13 23 24 23 ↑3 いまいちピンと来ないのは多分スキルのせい。ほぼ2倍エンハだけなのにスキルマ15ターンは流石に微妙過ぎる。 -- 2016-10-14 02 36 14 このBBAすごく嫁にしたいが引ける気がしない。とりあえずグランとロズエル狙いで1万円突っ込むかなあ -- 2016-10-14 08 49 31 地味にスキラゲがかなり面倒。グランリバース降臨は先制で5コンボ吸収やら全ロックやら全ての属性が対象になりうる吸収やらやりたい放題だから、まともに周回パターンが組めない。スタミナ50(25)で確定ドロで10上げで済むのは救いか。 -- 2016-10-14 10 24 42 弱い。多色は全パラ勢と十字軍のせいでオワコン気味だし、ラードラ超究極に合わせて多色が復権する事を願う。 -- 2016-10-14 20 50 52 今の時代、HPのみなら2倍でもよくね?って思ってしまうほどの環境になちゃったな -- 2016-10-14 21 41 44 これ周りのオバケはクリスタルスカルとヌケニンとあと後ろの奴は何だ? -- 2016-10-15 23 19 27 ヌケニンってシャングリラじゃないのか?後ろは多分ドラりん。 -- 2016-10-16 01 55 15 LSはルーツの相方というコンセプトみたいだから弄れないにしても、せめて覚醒はもう一声欲しかった。正直スキルも微妙だし... -- 2016-10-16 03 48 49 覚醒までルーツのコピーだから、この子実はソニグラよりルーツのほうがモデルとしては近いんじゃ。 -- 2016-10-17 12 07 45 覚醒とLSを引用してるだけで、他はグランがベースだぞ -- 2016-10-17 12 21 59 ↑1イラストとかまんまグランだもんね、足とかわかりやすい -- 2016-10-18 17 51 46 呼び方はハログラかな?ハロソニだと被っちゃうし -- 2016-10-19 18 40 55 胸が縮んでる? -- 2016-10-21 12 54 38 うーん15スルーとかなえるわー -- 2016-10-23 11 19 23 こんなに可愛いのに女の子ガチャに入らないなんて… -- 2017-03-17 16 18 15 究極で完全バインド耐性とセルフヘイスト追加かリーダーで使うなら大体スキル溜めが半分ぐらいになりそうだからLFで7.5ターン中に4ターンエンハ状態って感じになるのかな? -- 2017-10-20 10 47 07
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【CME(NIKKEI225)】 CMEとはChicago Mercantile Exchange(シカゴ商業(マーカンタイル)取引所)の略称です。世界最大の先物取引所であり、金利、株価指数、外国為替、農業品の先物とオプションを取り扱っています。日経平均(大証の日経先物は特に)は、大抵がCME225の終値に近い金額で取引が開始される事が多く非常に重要な指数であると言えます。 【SGX(NIKKEI225】 SGXとはSingapole Exchange(シンガポール取引所)の略称です。多数のアジア各国の金融先物お及びオプションを取り扱っています。225先物に関しては日本より15 分早く取引が開始され、日本市場の寄り付きに与える影響は大きいと言えます。 【ダウ平均株価】 ダウとはDow Jones Industrial Averageのことです。アメリカの通信社であるダウ・ジョーンズ社が算出しているアメリカの代表的な株価指数です。ニューヨーク証券取引所や NASDAQに上場されている各セクタ-の代表的な30社の優良銘柄を対象として株価の単純平均を算出しています。言わば世界の上位30社の平均株価と言っても過言ではありません。 【NASDAQ】 NASDAQとはNational Association of Securities Dealers Automated Quotationsの略称です。1971年に創設された世界初の株式電子取引所であり、世界最大の新興(ベンチャー)企業向け株式市場です。 NASDAQで取り引きされている全ての銘柄(約5,500銘柄)を時価総額加重平均で算出した指数がナスダック総合指数(NASDAQ Composite Index - IXIC)です。ハイテク株やインターネット関連株の多くがこのNASDAQに属していて、指数全体に対してハイテク関連株の占める割合が高いため、その業績の動向を示す指数といえます。 【イギリスFTSE100、フランスCAC40、ドイツDAX】 世界の市場は米国市場に大きな影響を受けますが、米国市場に最も大きな影響を与えるのは欧州市場であると言えます。 【ブラジルBovespa、中国上海総合、インドSENSEX30】 ブラジルのB、中国のC、インドのI、ロシアのRを称してBRICsと呼ばれます。近年の経済発展は著しく、世界平均を上回る高水準の成長を記録しています。2039年のGDPは経済大国G7(アメリカ、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ)の合計を上回り2050年時点でのGDPは中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になるとさえ言われています。ただ、中国は高齢化などを理由に経済が早晩行き詰まり、一時的に中国が米国を追い抜くものの再度米国が逆転し、米国、中国、インド、日本、ロシア、ブラジルの順になると予想する専門家もいるようです。最終的にはインドが米国を上回る世界最大の経済大国になる可能性が高いと見られています。注目すべき指数と言えるでしょう。 【WTI原油先物】 WTIとはウエスト・テキサス・インターミディエートの略称です。原油の価格の変動要因としては、世界の景気動向、産油国の生産動向や原油の最大の消費国である米国での在庫量、国際政治情勢などが挙げられます。原油価格の変動は為替市場・株式市場に大きな影響を与えますが資源国と消費国では受ける影響が異なります。つまり原油高はドル・円には悪影響ですがカナダ・オーストラリアといった資源国には好影響をもたらします。 但し、原油価格の高騰が持続するようだとインフレ懸念が高まり世界の市場全体のマイナス要因となります。世界経済に大きな影響を及ぼす商品であると言えます。 【金(GOLD)】 国内の金価格はドル安円高になれば下落し、ドル高円安になれば上昇する傾向があります。また政情不安、インフレ、生産減少などは金価格の上昇の要因となります。 【為替(ドル/円、ユーロ/円)】 円高・円安が急激に進行すると株式市場に大きな影響を与える場合がありますが、円安は輸出企業の強い日本では株高に作用する傾向があります。
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fmt=18 THE レイプマン Target1 由香 http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman11.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman12.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman13.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman14.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman15.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman16.wmv THE レイプマン Target2 真紀 http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman21.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman22.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman23.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman24.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman25.wmv http //www.yourfilehost.com/media.php?cat=video file=rapeman26.wmv http //firestorage.jp/download/e03a45afbfbe3163f1401e66edcfdeb248c36a17 FXトレーディング (ウィザードブックシリーズ 118) 生き残りディーリング [0 13 31]の発言 実践FXトレーディング [0 13 51] の発言 先物市場のテクニカル [0 14 05] の発言 シュワッガー テクニカル分析 [0 15 56] 発言 低い 外国為替のしくみ [0 16 42] の発言 プロ投資家のための外国為替取引 日経BB http //ezshop.nikko.co.jp/item?asin=453403802X http //fc888.blog40.fc2.com/blog-entry-376.html http //investers.blog36.fc2.com/category26-2.html http //mrfx777.blog102.fc2.com/blog-entry-246.html http //fxmetatrader.blog43.fc2.com/ http //investers.blog36.fc2.com/blog-entry-819.html http //investers.blog36.fc2.com/blog-entry-796.html http //seeyafx.blog31.fc2.com/blog-entry-60.html
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メカニギア キョウリュウ シュゴッド ブレイブフィニッシュ 【ライダー名】 仮面ライダーゼロノス プラットフォーム 【読み方】 かめんらいだーぜろのす ぷらっとふぉーむ 【変身者】 桜井侑斗 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【フォームチェンジ】 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム仮面ライダーゼロノス ベガフォーム仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 【声/俳優】 中村優一 【スーツ】 伊藤慎 【登場作品】 仮面ライダー電王シリーズ(2007年)スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年) 【初登場話】 第20話「最初に言っておく」 【テーマソング】 「Action-ZERO」 【詳細】 桜井侑斗がゼロノスベルトへ変身用カードを装填し変身する「仮面ライダーゼロノス」の素体形態。 電王のプラットフォームと同様、毎回どの形態に変身する時にも、必ずこの姿を介すわけだが。 変身者自身が最低でも単独にて「アルタイルフォーム」や「ゼロフォーム」に変身できる技量を持つので、 この姿が見られるのは変身時の一瞬のみ、電王と違って、この姿で活動したり、戦闘することはない。 頭部へと設置されたデンレールが中心分割線にある電王と違う。 野球ボールの縫い目を思わせるような左右対称の曲線で二又にわかれているのが特徴となる。 胸部や肩のパーツはアルタイルと共通で、これに専用の電仮面が装着されるとアルタイル、 更にそれに憑依したデネブが変化した装甲を追加するとベガ、あるいはアルタイルの状態で赤錆色に変色して、電仮面が装着されるとゼロへとそれぞれ変身する。 「ドライブ! タイプスピード!」 【ライダー名】 仮面ライダードライブ タイプスピード 【読み方】 かめんらいだーどらいぶ たいぷすぴーど 【変身者】 泊進ノ介 【スペック】 パンチ力:6tキック力:10.4tジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5.7秒(加速時1.8秒) 【タイプチェンジ】 仮面ライダードライブ タイプワイルド仮面ライダードライブ タイプテクニック 【特殊形態】 仮面ライダードライブ タイプフルーツ仮面ライダードライブ タイプハイスピード仮面ライダー超デッドヒートドライブ仮面ライダードライブ タイプスペシャル仮面ライダーデッドヒートドライブ仮面ライダーゼロドライブ 【強化形態】 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【最強形態】 仮面ライダードライブ タイプトライドロン 【声/俳優】 竹内涼真 【スーツ】 高岩成二永徳 【登場作品】 仮面ライダードライブ(2014年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【詳細】 泊進ノ介が意思を持つベルト「ドライブドライバー」を腰に装着し、左腕へ着けたシフトブレスにシフトスピードをセットして変身するドライブの基本仕様。 「タイプスピード」というフォーム名が表すように細身な赤いボディが特徴。 胸部に斜めがけに装着されたタイプスピードタイヤを回転させることで一時的に加速することが可能で機動性を活かした戦闘を得意とする。 ハンドル剣、ドア銃といった装備が追加され、シフトカーと連動した各種必殺技及び、仮面ライダードライブ最大の特徴として左腕のシフトブレスに装填したシフトカーに応じてタイヤを切り替える「タイヤコウカン」により様々な戦法を取ることが可能。 ブレスに装填したシフトカーを変更すると、ドライブの愛機であるトライドロンがそれに応じたホイールを生成、射出しドライブに装着されることでタイプスピードの性質を保ちつつ、フォーゼのモジュールのように多用な戦法をとれる。 ただドライブのタイヤによっては相性の悪いタイヤもあり、必ずしも全てのタイヤのスペックを引き出せるわけではない。 そのためタイプワイルドやタイプテクニックといったタイプチェンジも重要な要素となる。 タイプスピードで装着した装備タイヤに関しては後述。 【各部機能】 ドライブの稼働エネルギーを生み出すのは胸部に格納されたグラビティドライブエンジン「コア・ドライビア-N」。 変身時に形成される擬似的な動力装置であるが、外部装甲を開くことで確認可能という。 このコア・ドライビアがエンジンの回転と振動を利用して放つ波動により、ドライブはロイミュードの引き起こす重加速を打ち消して自分だけ活動が可能となっている。 頭部を覆うスピードエアロメットはシグナル-Dと呼ばれる眉間から後頭部まで続く青いラインセンサーによって損害状況や稼働状態を常に確認しており、 R文字がが入った円形のエンブレム、R-エンブレムが受信、リアルタイムで身体データを集約する。 全身のエネルギー配分を自動的に調整し、安定した運用を可能にしている。 頭部で目を引くヘッドウィングスポイラーは全身にダウンフォースを発生させドライブの加速力を強化、アンテナとしての機能も持ち、 動態反応を感知して周囲に潜んだ敵を見つけ出して戦況を瞬時に把握する。 熱源反応や動体反応を捉えるマルチハイビームアイは前方の広範囲の状況を速やかに把握し、 集約されたデータは変身者がひと目で分かるように纏められメット内部にリアルタイムで表示されている。 強力な発光機能を備え、目くらましとして利用できる他、必殺技発動時などに発光する。 口元には戦車砲にも耐える高強度の圧縮合金を重ね合わせたクラッシュガードパネルという複合装甲があり、 装甲内部の装着者にダメージが及ばないよう保護しており、エアーエキゾーストパイプと呼ばれる排気装置が接続されている。 これは装着者に酸素が供給される際に、取り込んだ空気に含まれる不純物を多重のエアフィルターで取り除き排出する。 スピードエアロメットはストリームラインアーマーとアームドショックアブソーバーという装甲に保護されており、 流線型のストリームラインアーマーは耐衝撃性に優れた合金を表層に使用、装甲内部にはハニカム構造の薄く丈夫な圧縮合金を用いてあらゆる衝撃を受け流す。 側頭部及び後頭部を覆うアームドショックアブソーバーは特殊ゴム製の衝撃吸収材が挟み込まれ、前後左右からの衝撃を吸収する。 また、広域集音装置も組み込まれ、マルチハイビームアイと連動し高精度の索敵を可能にする。 全身を覆うG-ドライビングスーツは変身者の身体能力を引き出し、線維化した特殊合金で作られているため攻撃ダメージを大幅に軽減する機能も有する。 両肩に備えたG-ディフレクターは敵が放ったエネルギー攻撃を受け流し、電磁力による運動補助機能を備えるため肩の力を瞬間的に増大させて強力なパンチ攻撃が可能。 腕部を保護するインテークアームガードは盾として利用できる頑丈さを備え、全員のインテークから取り込んだエネルギーや、 コア・ドライビアが生み出した余剰エネルギーを貯蔵する役割も持つ。 拳を覆うラピッドブレイクグローブは握力や表面硬度をを自在に変化させ、戦闘以外でも細かい機械操作が可能。 圧縮エネルギーでグローブ表面を覆うことで高威力の高速パンチを放つ。 膝を覆うチタン合金製の二ーメタルパッドは膝を保護すると同時に膝関節の動きを補助、強化することで高速の膝蹴りを放つ。 耐衝撃性に優れた軽量の合金を使用したアクティブターボレッグは高強度のサスペンションを内蔵し、ドライブの脚力と瞬発力を強化。 圧縮エネルギーを展開することで強力なキックを可能にするリアカウルブーツは足裏を高性能なグリップパーツで覆い、 路面状況に応じた摩擦を保つことで最高速からの急激な方向転換、スムーズな加速を約束する。 胸部に斜めに装着されたタイプスピードタイヤは、特殊合金製のブレストカウルに仕込まれた回転機構により高速で回転し、ボディを覆う反重力フィールドを形成、一時的な高速移動を可能にする。 また、ブレストカウルには冷却機能も備え、小型の転移ポータル発生装置の内蔵により、一見胸部を貫通しているかのようなタイヤ装着シーンであるが、 実はこの転移ポータルを通過することで装着されているため、衝撃は強いが物理的に貫通しているわけではない。 専用武器は第4話で実装された「ハンドル剣」、第8話で実装された「ドア銃」。これはどの形態でも使用可能である。 必殺技は周囲を高速周回するトライドロンを壁として蹴りつつ高速移動しながら連続キックを叩き込み、動きを止めた相手に止めの飛び蹴りを放つ「スピードロップ」。 「スピードロップ」は従来のライダーと同様に跳び蹴りとしても使用できる。 以下はタイプスピードが装着したタイヤ一覧。 【フレア】 マックスフレアで装備。タイヤパーツは燃え盛るような波状の突起が並んだオレンジ。 攻撃に熱エネルギーが加わる。 必殺技は炎をまとって相手に体当りする「フレアストリーム」。 【スパイク】 ファンキースパイクで装備。タイヤパーツは薄緑色。 ホイールの表面にミドルスパイクニードルと呼ばれる無数の刺が出現し、密着した敵の表皮を削ったり、 ニードルを回転に乗せ高速射出できる。密着した状態では戦車の装甲をも削り取るという。 必殺技はニードルを利用し相手に体当たりを行う「スパイクトルネード」。 【シャドー】 ミッドナイトシャドーで装備。タイヤパーツは手裏剣のように四方に刃が伸びる紫。 ロイミュードの装甲をも切断する鋭い4本の刃クロスシャドーブレードを装備し、タイヤを高速回転させることで切断力をさらに高めることが可能。 またエネルギー状の巨大な手裏剣を投げつけることで遠距離攻撃も可能。 必殺技はエネルギー手裏剣を相手に飛ばす「シャドーシュリケーン」。 【ハンター】 ジャスティスハンターで装備。タイヤパーツは赤に鉄格子。 タイヤと共にジャスティスケージと呼ばれる円形の檻型武器を装備する。 必殺技はジャスティスケージに閉じ込めた相手をタイヤ型の装置で加速しライダーパンチを叩き込む「ジャスティスマッシュ」。 【ベガス】 ドリームベガスで装備。タイヤパーツは白にスロットマシーンのリールの絵柄。 両手にドルマークが描かれた巨大円盤ドラムシールドを装備する。 必殺技は「ミリオンアタック」。発動の際はシールドもドライブと融合して巨大なスロットマシンと化したドライブが出す目によって内容が変化する。「ベルトさん」によると使うにはコツがいり、外れを引くととくに何も起きない(ビーストのダイスサーベルに類似)。 【ミキサー】 スピンミキサーで装備。タイヤパーツはコンクリート片を数珠繋ぎにしたような灰色。 回転させたホイールの穴から特殊セメント弾を打ち出す。 ヒットした敵に大ダメージを与えるだけじゃなく、その後に凝固して動きを封じる。 必殺技はコンクリートの塊を撃ちだして敵の動きを封じる「キャノンクリート」。 【モンスター】 マッシブモンスターで装備。タイヤパーツは怪物の顔が描かれた紫。 緑のモンスターというシンバル武装を装備、噛みつくように相手を挟んで攻撃する。 ホイールパーツからは舌が伸びて相手を捕らえる。 必殺技は舌で捕らえた敵を両腕のモンスターで噛み砕く「モンスクランチ」。 【キャブ】 ディメンションキャブで装備。タイヤパーツは輝く山吹色に黒のチェック柄。 ホイールを中心にドライブの体が分割し、分離した上半身(頭部と右腕)が自在に移動して攻撃する。 また、上半身はホイールの中の平面に隠れることが可能で、壁に貼り付くとその裏側に反転して移動できる。 必殺技は空間転移を利用して行う「ディメンションブランチ」。 【ダンプ】 ランブルダンプで装備。タイヤパーツは黄色。 専用のドリル手甲のランブルスマッシャーで刺突攻撃を行う。タイプスピードではドリルの馬力を制御できず、武器に振り回されてしまうが、馬力に優れるタイプワイルドであれば制御可能。 【ドクター】 マッドドクターで装備。タイヤパーツは白を基調に、表面に心電図のオシロスコープが描かれる。 専用の救命器具のキュアクイッカーで怪我の治療を行う。 本来は他人を治療するものだが、能力をフル稼働させるとドライブ自身の治癒能力を高めたり解毒することが可能。その最中には強烈な激痛が伴う(しかも治療なのに他のシフトタイヤの例に洩れず、「必殺フルスロットル!」と発せられる)。 【合体SP】 何らかの力で別の世界から来たニンニンジャー5人と共闘した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではシフトトライドロンを使ってタイプトライドロンとなった。 【活躍】 仮面ライダードライブの基本形態としてテレビ本編、劇場版、客演を含め多くの場面で活躍した。 幾つもの戦力を与えられつつも警察官としての使命感故にその力に溺れず、市民を危険から守るため仮面ライダーであろうとした。 その精神は最終話にて結実する。 ロイミュード撲滅が叶うと「コア・ドライビア」を悪用される危険性を考えたベルトさんの判断でドライブの装備一式は地下深くで封印されることとなるが、後年公開された劇場版等でベルトさんが復活し何度か変身を果たしている。 また、その都合上、外伝作品ではドライブが主役にならず、仮面ライダーチェイサーや仮面ライダーマッハなどのサブライダーが主役となる作品も多い。 【余談】 ロイミュードの重加速に対向するためではあるが、基本形態でありながらデフォルトで加速能力を持つライダーは珍しい。 基調は赤。 公式のコメントによると、他のタイプへのフォームチェンジには専用の車両を持つ某昭和ライダーと同様に『変身者自身が抱く強い感情』がトリガーになっているらしい。 また、車に乗っているがドライブがロイミュードから『仮面ライダー』と呼ばれているが、プロトタイプのドライブがバイクに乗っていたため、それにともないドライブも仮面ライダーと呼ばれている。 平成2期としては初めて前年度のライダー放送時に客演していない。 「ドライブ! タイプワイルド!」 【ライダー名】 仮面ライダードライブ タイプワイルド 【読み方】 かめんらいだーどらいぶ たいぷわいるど 【変身者】 泊進ノ介 【スペック】 パンチ力:8.1tキック力:14.1tジャンプ力:ひと跳び21m走力:100mを7.2秒 【タイプチェンジ】 仮面ライダードライブ タイプスピード仮面ライダードライブ タイプテクニック 【特殊形態】 仮面ライダードライブ タイプフルーツ仮面ライダードライブ タイプハイスピード仮面ライダードライブ タイプスペシャル 【強化形態】 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【最強形態】 仮面ライダードライブ タイプトライドロン 【登場作品】 仮面ライダードライブ(2014年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場話】 第6話「戦士はだれのために戦うのか」 【詳細】 泊進ノ介がシフトブレスにシフトワイルドをセットし変身した仮面ライダードライブのパワーに優れるニューボディ。 ベルトとシフトブレス程度の外見しか共通点がないほど、大幅に姿が変わり、スピードが落ちる反面パワーが向上している。 両腕装甲のレブアップアームは電気刺激により装着者の筋力を大幅に増強、拳を覆う強化グローブのフルクラッシュグローブ、及び両足を覆うパワーカウルブーツに圧縮エネルギーを展開することで、高い威力の打撃を繰り出すことが出来る。 また、脚部のヘビーストライカーレッグは耐衝撃性に優れた重金属を使用し、高反発サスペンションを内蔵することでドライブの脚力を大幅に向上させ、 タイプワイルドの重装かつ素早い動きをサポートしている。 使用武器の「ハンドル剣」、「ドア銃」を使うことも可能。 タイプワイルドのキックでの必殺技は「ワイルドロップ」(未使用)。 武器のハンドル剣を用いた「ドリフトスラッシュ」も必殺技として使う。 タイプスピード時胸部に存在するタイヤは、この姿になると右肩に移動し、タイプワイルドタイヤを高速回転することで瞬間的にパワーを増大させる他、 そのままの状態でも強烈なタックル用の武器として扱うことができる。 ランブルダンプ等、タイプワイルドでないとうまく扱えないタイヤも存在する。 【ダンプ】 ランブルダンプで装備。タイヤパーツは黄色。 タイプスピードではその馬力に適応できなかったが、タイプワイルドとはギアが噛合自在に使いこなせる(本人曰、タイプスピードだと重くて使えなかったタイヤが、まるで浮き輪のよう)。 ランブルスマッシャーと呼ばれるドリル型の武器を装備し、タイプワイルドのパワーで強力な肉弾戦を行う。タイプワイルドでは装備時にスマッシャーもホイールと合体して右肩にマウントされるが、取り外して手甲にすることが可能。 なお、このドリルは伸びる。そのため中距離から一方的な連続攻撃が可能。 必殺技は「ドリランブル」。 【レッカー】 フッキングレッカーで装備。タイヤパーツは緑色でリール型。 キャプチャーフックで多彩な攻撃を行い、敵を翻弄する。 更にキャプチャーフックは「どんより」により逃げ遅れた民間人などを災害から助けるのに使用できる。 また、ロープを使って多人数を捕縛したことも。 必殺技は「レッカーワインド」。 【ドクター】 マッドドクターで装備。タイヤパーツは白。 専用の救命器具のキュアクイッカーで災害にあった民間人の怪我の治療を行う。 必殺技は不明。 【余談】 基調は黒。変身時には上記のようにコールとは別のスクラッチが鳴る。 この形態へのフォームチェンジに必要なのは変身者の持つ強いパッション(熱情)。 「レベルアップ! マイティジャンプ! マイティキック! マイティ!マイティアクションX!アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター! エグゼイド!」 【ライダー名】 仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5(ドラゴンファング) 【読み方】 かめんらいだーえぐぜいど はんたーあくしょんげーまー れべるふぁいぶ(どらごんふぁんぐ) 【変身者】 宝生永夢 【スペック】 パンチ力:19tキック力:25tジャンプ力:ひと跳び49m走力:100mを2.7秒 【ジャンル】 ハンティングゲーム 【初期形態】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1 【レベルアップ】 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5(フルドラゴン) 【声/俳優】 飯島寛騎 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2016年) 【初登場話】 第10話「ふぞろいのDoctors!」 【詳細】 エグゼイドがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャットをセットし更にレベルアップした強化形態。 変身時は「大・大・大・大・大変身」とコールされる。 ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマが上半身のみの増加装甲となり合体。 ドラゴンファングという名称だったが、装備名称はドラゴナイトファングに変更されている。 【各部機能】 エグゼイドの頭部はドラゴンの顔を模したEXヘッド-HU-ACT5へと強化。 ホーンドラゴヘルムはトップドラゴホーンと呼ばれる大きな角で突き刺したバグスターに駆除プログラムを流し込んで大ダメージを与え、 アイラートサーチとは別の索敵装置であるサーチドラゴアイは死角に潜む敵を見つけ出し、背面に備わるウィップドラゴテイルを制御し自動攻撃を加える。 ドラゴンの頭部を模し、エグゼイドの頭部から前面に大きく張り出したドラゴナイトファング(ドラゴンファング)は鋭い牙や強力な顎の力を有し相手を噛み砕く他、高熱火炎を吐き出す能力も持つ。 攻撃力のみならず、胸部を保護するチェストドラゴアーマーは多重装甲による物理的ダメージの吸収から、装甲の破損による防御力低下を防ぐため自動修復機能を内蔵。 背中には短時間の飛行を可能にするゲイルドラゴウィングを装備。 全身を覆うように展開することで、エネルギー攻撃から身を守ることが出来るなど、防御面でも高い性能を持つ。 必殺技は「ドラゴナイトクリティカルストライク」。 フルドラゴンは制御が難しく暴走してしまう危険性があるが、 ハンターゲーマを頭部、胸部、背部の装甲のみに絞って装着することで、レベル3を超えるスペックを保ちつつ、制御することに成功している。 「ショットライズ! シューティングウルフ!」 【ライダー名】 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ 【読み方】 かめんらいだーばるかん しゅーてぃんぐうるふ 【変身者】 不破諫 【スペック】 パンチ力:10.5tキック力:27tジャンプ力:ひと跳び16.2m走力:100mを2.9秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーバルカン パンチングコング 【特殊形態】 仮面ライダーオルトロスバルカン仮面ライダーバルカン ローンウルフ 【強化形態】 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ仮面ライダーランペイジバルカン 【声/俳優】 岡田龍太郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第2話「AIなアイツは敵?味方?」 【詳細】 不破諫がエイムズショットライザーへシューティングウルフプログライズキーをセットし変身したバルカンの基本形態。 プログライズキーに記録されたオオカミの「ライダモデル」の能力を「ライズベースアクター」という素体に反映させた姿となっている。 高速で疾走することに適したバルキリーラッシングチーターと大まかなシステムは共通しているものの、 シューティングウルフプログライズキーのデータを反映させたバルカンは安定した態勢からの射撃による命中精度に特化し、相手の懐に素早く潜り込むバルキリーを後方から援護することに適している。 射撃統制を担うシステムが組まれているものの、プログラムを切り替えることで単独での戦闘も十分にこなすことが可能。 変身者である不破諫はA.I.M.S.の隊長で、そういった立ち位置からの戦い方が求められているのだろう。 まさに群れをまとめ上げる長の立ち位置。本人の気質はともかくだが・・・ 専用武器は変身アイテムでもある「エイムズショットライザー」及び、後に開発された「アタッシュショットガン」。 だが、「アタッシュショットガン」は反動が強く、「シューティングウルフ」の能力を持ってしても持て余してしまっていたものの、パワーに優れるパンチングコングであれば反動を無視して運用が可能である。 また、一時ゼロワンの「アタッシュカリバー」をほぼ強奪する形で使用したことも。 後に使い慣れたためかショットガンの通常射撃では怯むことが少なくなったものの、やはり必殺技クラスの反動は凄まじく、発動すると同時にふっとばされてしまう場面もしばしば。 変身者である不破諫は「A.I.M.S.」の隊長だが、上司に当たるバルキリーの変身者、刃唯阿が変身アイテムからアタッシュウェポンに至るまでの管理権限を有し、 本来は彼女の許可がなければ、ライダーシステムの運用が出来ない立場にある。 そのため「エイムズショットライザー」こそ無理矢理持ち出し武器として使用したものの、システムの起動に必要なプログライズキーの認証を許可されず、それを克服するために不破諫が行ったのは、まさかのプログライズキーのロックを力づくで解除すること。 本来、エイムズショットライザーはキーを起動後、セットすることで認証(オーソライズ)しロックを解除して内部データを読み込むため、通常の手順を踏めば力づくでロックを解除する必要はない。 初変身以後は暴走するヒューマギアの数が増え、滅亡迅雷.netも本格的に行動し始めたため、いちいち唯阿の許可を得る必要性が薄くなったとは言え、いまだにロックを力技でこじ開け変身するのを続けている。 初変身の際の癖が抜けなくなってしまったのだろうか… それとも開発者の刃唯阿からちゃんとした変身手順を教わっていないのか。 なお、シューティングウルフへの変身の際、射出されたSRダンガーを右ストレートで殴りつけるなどして変身する。 実は一般的な人間では変身不可能なシステムであることが第29話で判明した。 脳内に埋め込まれた人工知能チップがないと、エイムズショットライザーを使うことが出来ず、ショットライザーが使えないのであれば、プログライズキーも使えないためである。 【各種機能】 エイムズショットライザーで変身するライダーの素体はライズベースアクターと呼ばれる対ヒューマギア戦用の強化アーマーに覆われている。 ザインセラミックを用いた複合装甲に対爆ラミネートを施した外装を装着し、超電導アクチュエーターや、人工筋肉によるパワーアシストを組み合わせた人間強化システムが組み込まれている。 ゼロワンがパワードスーツなのに対し、エイムズショットライザーを用いたライダーが纏うのは強化アーマー。 要は超人的な力を与えるスーツで変身するゼロワンに対し、バルキリーとバルカンは装着者自身の力を強化アーマーの力で増幅するのが主軸。 ライズベースアクターの上からプログライズキーに記録された生物種の「ライダモデル」の機能を加えることであらゆる局面に対応する汎用性を発揮する。 ベースアクトヘッドにオオカミの力をミックスしたウルフヘッドは、顔面に備わる特殊装甲ウルフボーダーの機能により索敵性能に優れる。 拡張聴覚センサーやレーダーシステムを装備し、得られた情報をシューティングリーダーへと送信しエイムズショットライザーの命中精度向上に役立てる。 オオカミの耳を模したウルフボーダーイヤーは音紋探知による追尾機能に優れ、半径7km以内であれば最大16のターゲット補足が可能。 両目のバルカンオプティカルバイザーは視力を人間の8倍に強化、全方位160度の視覚を有し、 遮光や暗視モードの切り替えによってあらゆる状況下で視界を確保する。 シューティングウルフプログライズキーからオオカミのライダモデルの能力が加わったことで、シューティングリーダーの補正を受けた射撃は、半径3km以内の標的に対し、誤差0.05mm以内という超精密な射撃が可能。 強化マスクであるバルカンフェイスは特殊フィルターをを組み込んだ呼吸器を持ち、大気中の不純物を除去することで防毒マスクとして機能する。 密閉度が高いため、最大で水深200mの水圧下の活動においても浸水することはない。 ベースアクトヘッドの左右に配置されたベースアクトコミュニケーターは、無線通信装置やスピーカーフォンを集約し外部とのコミュニケーションを一元化している。 ライズベースアクターの力で強化されたベースアクトアームは4tの重量物を持ち上げる腕力を装着者に与え、ベースアクトレッグはキックの破壊力や走力が大幅に強化されている。 また、左手グローブ部、ベースアクトグラブには手のひらに肉球型のパウパッドコネクタが備わり、エイムズショットライザーとバルカンオプティカルバイザーを同期させる。 左足部のベースアクトブーツもまたグラブ同様の肉球型パウパッドソールを持ち、装着者の跳躍力を強化する。 エイムズショットライザーで読み込んだシューティングウルフプログライズキーのデータは主に右半身に集中的に反映されている。 ライズベースアクターの上から装着した特殊装甲によりオオカミの力を得た能力を発揮する。 胸部特殊装甲ウルフブレストは射撃統制システムシューティングリーダーを備え、各部センサーから収集した情報を元に、 目標を捜索し、補足、追尾から弾丸の発射まで、すべての動作を統制し射撃を最大効率化する。 戦闘行動の最適化も似ない、部隊単位での連携を前提とした作戦行動用プログラム「フラックウルフ」、 単独での潜入及び各個撃破を目的としたプログラム「アーロンウルフ」という2種類のプログラムを切り替えて運用する。 右肩の特殊装甲ウルフショルダーは射撃や格闘攻撃の反動を反作用で相殺するハウリングキャンセラーを搭載する。 激しい攻撃を繰り出しても自身へのダメージを軽減することができる。 ウルフアームはベースアクトアームに比べ俊敏性が大幅に強化、ZAIA209-03製の装甲で作られたウルフクローを備えたウルフグラブは、格闘性能及び防御力が向上。 1/30秒単位の細やかな指さばきを誇り、シュートチャンスを的確に捉える。 右脚のウルフレッグはジャイロスタビライザーを内蔵し、あらゆる姿勢の射撃を実現。 装甲姿勢を安定化させ、ウルフブレストを介した標準器を利用することでウルフグリーブが打撃の命中率を向上させる。 ウルフグラブと同じZAIA209-03製装甲からなるウルフクローを備えたウルフブーツは、射撃時にアンカーとして機能する。 必殺技は射撃技「シューティングブラスト」、キック技「シューティングブラストフィーバー」(未使用)。 武器系必殺技は「カバンショット(〇〇カバンショット)」、「シューティングカバンストラッシュ」、「ガトリングカバンバスター」など。 【活躍】 不破諌が変身する仮面ライダーとして第2話より変身。 上述の通り不破はA.I.M.S.の隊長でありながらプログライズキー関連の権限を与えられていないため、第1話ではショットライザーを無断で使用、 続く第2話ではクエネオマギアに対して本来認証しないと開かないシューティングウルフプログライズキーを無理やりこじ開けることでエイムズショットライザーで読み込み変身を可能にした。 第5話ではアタッシュショットガンを刃唯阿から与えられたことで以後、それを扱うようになる。 フォームチェンジとして「パンチングコング」に変身できるようになると、一時期はそちらが基本フォームと誤認する程に変身する頻度が高くなった。 シューティングウルフではアタッシュショットガンの強い反動を抑えきれず、パンチングコングのパワーならそれをある程度無視できること、不破の戦闘スタイルからパワー押しの同フォームのほうが使い勝手が良いためと思われる。 第14話ではアサルトウルフという強化形態へ変身できるようになるが、変身者への負担を考慮していないアサルトウルフの反動が凄まじく、 相応に戦闘力が強化され滅や迅と互角以上に戦えるようになったものの、一時は「次変身したら命はない」と忠告を受けるまでに肉体的に追い詰められた。 その後も何回か変身しているが、更にスペックの高いランペイジバルカンが登場すると上位互換の同フォームを使うようになったため、基本フォームであるシューティングウルフへの変身回数は減り、第42話では久々に変身している。 『REAL×TIME』でもシューティングウルフへ変身しているものの、瞬時にフォームチェンジした後に活躍もないため、パンフレットの紹介ページにも記載されていない。 【余談】 演じる岡田龍太郎氏は前作の2号ライダーの役者と大学時代の先輩後輩にあたる。 陣営ごとにライダーとしての基礎デザインが異なるのがゼロワンのライダーの特色であるが、バルカン及びバルキリーはZAIAの技術で作られたもので、同じくZAIA製のシステムで変身する怪人、レイダーとデザインが多く共通している。 また各種機能にも書いたが、バルカン&バルキリーのシステムは装着者の身体能力を増強した上でキーのデータを外装として装着する強化アーマータイプのライダーである。 そのため、ライダモデルの能力を「扱う」タイプであり、ゼロワンのようにシステム自体が大きく変わるわけではない。 「マキシマムゾンビ! マキシマムガシャット! ハイパー不滅(コーリング!) 復活!不滅!蘇れ尽きぬ命! アンチェイン最高ゲーマー! ハイパー不滅ゲンム!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲンム ハイパー不滅ゲーマー 【読み方】 かめんらいだーげんむ はいぱーふめつげーまー 【変身者】 檀黎斗(ヒューマギア) 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【ジャンル】 不滅ゲーム 【声/俳優】 岩永徹也 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) 【詳細】 檀黎斗(ヒューマギア)がゲーマドライバーの両スロットにマキシマムゾンビガシャットとハイパー不滅ガシャットをセットし変身したゲンムの超強化形態。 変身コールは「グレード不滅」。 中間形態があるようだが、現状は不明。 以前アウトサイダーズep.0等で変身した無双ゲーマーをベースとしつつ、ゲンムの代表的なフォームであるゾンビゲーマーの要素を盛り込んだような姿。 カラーリングは白で、ゾンビゲーマーに合わせている。 ガシャットの仕様を考えると、エグゼイドのムテキゲーマーに酷似した形態であり、無双ゲーマーはあらゆるダメージをものともせず相手に攻撃を加えて倒し切る、いわばスーパーアーマー状態のフォームであるのに対し、ハイパー不滅ゲーマーはゾンビゲーマーにも似た「不滅の主人公があらゆる敵をなぎ倒す究極のチート(ゲーム)」。 檀黎斗(ヒューマギア)の言葉通り、敵の攻撃もものともせず、どのようなダメージでも決して滅びず敵に食らいつく。 基本的にエグゼイドのライダーは展開されたゲームエリア内で様々な機能を付与され、それを駆使するシステムであり、かつての檀黎斗はその仕様をフルに活かす形でゾンビゲーマーやムテキゲーマーといった数々のチートゲームを作り上げてきた。 このハイパー不滅ゲーマーもその一つと言えるが、どのような原理で圧倒的耐久性を発揮しているのかは定かではない。 防御力というより耐久性に重きを置いているのか、攻撃性能はそれほどでも無い模様。 ある意味、無双ゲーマーとハイパー不滅ゲーマーで、攻撃と耐久のステータスを分けているのかもしれない。 それもまたゲーム的だろう。最も檀黎斗はゲーマーではなく、ゲームクリエイターだが。 仮面ライダーゼインと戦うもハイパー不滅ゲーマーのチートによって決着がつかず、やむを得ずゼインは仮面ライダーゼロツーのゼインカードを使い勝利する未来を演算しようとした。 しかしそれこそが檀黎斗の狙いでもあり。 裁断されたゼロツーのゼインカードの残骸をガシャコンバグヴァイザーで吸収することで、そのデータを入手し活用した。 【余談】 スーツはゲンムゾンビゲーマーレベルXと無双ゲーマーの改造と思われる。 【ライダー名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【変身者】 ヒビキ、安達明日夢(響鬼)ヒビキ→アスム(ディケイド)桐矢京介(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:最大5333貫(約20t)キック力:最大10666貫(約40t)ジャンプ力:ひと跳び41間(約75m)走力:100m(1町)を3秒 【強化フォーム】 仮面ライダー響鬼紅 【最強フォーム】 仮面ライダー装甲響鬼 【声/俳優】 細川茂樹、栩原楽人(響鬼)デビット伊東→小清水一揮(ディケイド)石川英郎(声)中村優一(ジオウ) 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「響く鬼」(響鬼)第18話「サボる響鬼」(ディケイド)EP34「2019 ヘイセイのオニ、レイワのオニ」(ジオウ) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げた者が「変身音叉・音角」を使用し変身する烈火の戦士。 変身者は「ヒビキ」。 燃え上がる炎をまとい、音撃棒と音撃鼓を使った「太鼓」を最も得意とする。 鬼の中でもベテランであり、多くの魔化魍に対抗する技術を持つ他、太鼓以外の音撃もひと通り収めている。 【各部機能】 普段は隠れている口腔部を露出することで、炎を吐き出す「鬼幻術・鬼火」を発動する。 拳を握り込み、4箇所の拳骨を突出させ敵を切り裂く「鬼闘術・鬼爪」を行使できる。 多少の傷であれば、その部位に気を込めて回復することができる。 以上の能力は変身者が常人離れした鍛錬を積み重ねた結果として身につけた能力であり、響鬼に変身するだけで使用できるものではない。 専用武器は太鼓型の「音撃鼓・火炎鼓」とバチの「音撃棒・烈火」。 普段、ベルトのバックルにあたる部分に音撃鼓が収められており、変身者から見て右に変身音叉・音角、左にディスクアニマル(基本3枚)背部に音撃棒・烈火を収納している。 必殺技は「音撃打・火炎連打の型」など。多数必殺の技を習得している。 『仮面ライダーディケイド』では音撃道・響鬼流の師範「ヒビキ」が変身者だったが、ヒビキは己を鍛え続ける中で鬼に心を奪われ「魔化魍 牛鬼」へと変貌してしまった。海東の助力を受けた弟子の「アスム」が変身した響鬼によって倒される。 『仮面ライダージオウ』では桐矢京介が響鬼ライドウォッチの力で変身した「鬼」の1人。 『ディケイド』のように弟子が力を受け継ぐ形となった。 『平成ジェネレーションズForever』では名称不明のライダーキックを披露した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは装甲声刃を使って装甲響鬼となった。 仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ) 「祝福の刻! 最高最善最大最強王! オーマジオウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ) 【読み方】 かめんらいだーおーまじおう(にれいいちきゅうときわそうご) 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:108.3tキック力:324.9tジャンプ力:ひと跳び240.6m走力:100mを0.1秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー仮面ライダージオウⅡ仮面ライダージオウトリニティ 【最強形態】 仮面ライダーグランドジオウ 【最終形態】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 LAST「2019 アポカリプス」 【詳細】 常磐ソウゴがオーマジオウドライバーを用い未来の自分と同じ姿に変身したジオウの最終形態。 複眼部分には他の形態と同様に「ライダー」という文字がはめ込まれている。 スペックは歴代平成ライダーの最強形態を超えており、 存在するライドウォッチの力で無尽蔵にパワーアップしている。 【各部機能】 頭部は時計の針を模したアンテナと、「ライダー」とカタカナ表記された複眼が特徴的なコンプリケーションキャリバーA。 重量と密度を自在に変化させることが可能な装甲材の「ダークマターインゴット」を化粧材に用いた多層構造で、装飾が高精細に彫り込まれたデコラティブダイアルという顔部装甲を、 鋼鉄の1200倍の強度を持つ特殊金属「ザバルダストグラフェニウム」に超鋼ダイヤを埋め込むことで作られたフレームディバインベゼルによって囲み、破壊不可能なほどの強度を持つ。 視野角270°のセンサーを複眼状に集合させたエクスプレッシブフレイムアイは、オーマジオウの現在の状態を表示し、 常に1000~1200℃で赤熱した状態を維持し、最大出力では熱線を発することもできる。 アンテナに当たるトランセンデンスブレードはデータ収集装置。 長身側のトランセンデンスバリオンハンドは主に時間に関する情報を集め、敵の行動タイミングを予測し、 短針側のトランセンデンスメソンハンドは主に空間に関する情報を収集、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾点を計測する。 これらの情報は額にあるオーマシグナルに集約され最適解を導き出し、どんな敵であろうとも変身者の力が上回るようシステム歩度を調整する。 また、左側頭部にコアダイアデムと呼ばれる情報統括ユニットがあり、全ての平成仮面ライダーとオーマシグナルで解析した敵の情報を記録する戦闘データベースを管理する。 さらに、額にはパラレルラトラパンテという感覚共有デバイスがあり、平行世界や別の時間に存在する変身者の意識を並列化し、感覚共有することができる。 全身はノーブルアジャストライクスーツと呼ばれるボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を伸縮、硬化といった部分的な形状変化を常時実行して最適化し、最高レベルの自己修復機能によりダメージの蓄積がほぼ無いため、変身者の身体能力を遥かに上回る能力を半永久的に発揮させる。 肩部を保護するエングレイブドテクターはザバルダストグラフェニウムにより鋼鉄の1200倍の強度を有し、装甲兼計測装置であるソナカウントパッドを内蔵している。 呪術的な力によりあらゆるダメージを萎縮させる特殊エネルギーフィールド「アブソリュートスロウン」を纏う装甲オーマラディアントアーマーを有する。 胸部にはオーナメントスロットというライドウォッチ用スロットがあり、最大で6台の同時稼働を可能とし、スロットに装填された「オルタネートプラグ」はライドウォッチを手に取るだけで発動可能とする。 オーマジオウドライバーからコンプリケーションキャリバーAをミッドバンドライナー・アンセムという生体増強装置がつないでおり、ドライバーが生み出す無尽蔵とも言える莫大なエネルギーを生体エナジーへと変換し、供給する役目を持つ。 腕部と脚部は「ナノチューブ筋」という人工筋肉を人間が耐え得る限界まで増強し、超高圧拘束具「ゴールドコンプレッションライン」によって抑え込んだタイムカタストロフアームとタイムカタストロフレッグにより、超常的な腕力と脚力を生み出す。 因果律を操作し、周囲の物体を思い通りに操れるオーマコーザリティーハンドというグローブと、 因果律を操作、空中浮遊や高速歩行をなどを行えるオーマコーザリティーシューズを装備している。 ダークマターインゴット製のソレムアームアーマーとソレムレッグアーマーの機能により、パンチとキックのインパクト時に超重量化して破壊力を増大する他、超高密度化することで極限の防御力を得る。 両腕にはライドウォッチを各2個ホールドできるソナライドウォッチホルダーが一つずつ備わり、ライドウォッチの超高速メンテナンス機能を備え、ローテーション効率が非常に高い。 体のあちこちにあるソナカウントパッドは受けた衝撃や対象物の情報を瞬時に計測、情報をコアダイアデムに送信する装甲兼計測装置とされる。 左肩から右腰に掛かっているメリディアンサッシュは、絶対境界波動「セパレートサージ」を放ち、半径4km圏内の触れた物全てを異次元へ送ることが可能となる。 背中の大時計アポカリプス・オブ・キングダムは、長短一対のプレート「アパラージタ」の回転によって展開されたエネルギーを加速増幅して様々な攻撃を行える。 装着するオーマジオウドライバーには創造を司るオーマクリエイザーと、破壊を司るオーマデストリューザーという装置があり、各ライドウォッチから吸収した平成仮面ライダーの創造と破壊の歴史がアーカイブされ、時空を無に帰すほどの破壊力と無から時空を生み出すほどの創造力を変身者に与える。 メーンユニットのオーマジクウサーキュラーが高速回転することで、アーカイブされているデータを同心円状に展開し、オーマジクウマトリクスという理論具現化装置をロード、この世の神羅万象を実体化することで、オーマジオウの各種装備を変身者に与える。 ザイトウインドーというメーンディスプレイには起点座標の他、能力発動毎に状態を文字にして表示される。 そもそもスペック的に強いため、他の形態と違い使用武器はない。 必殺技は黒と金のオーラを纏い、アポカリプス・オブ・キングダムを上げてエネルギーを増幅、相手の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、飛び上がった足裏に「キック」の字が集まってエネルギーとなり、凄まじいキックを放つ「逢魔時王必殺撃」。 更に、全ライダーの能力を持つとされ、自身以外にも2067年までに登場するとされる歴代ライダーたちの力を発動することや、ライダーの召喚や使役も可能とする。 【活躍】 LASTではアナザーディケイド=スウォルツとの最終決戦でゲイツの死をきっかけに覚悟を決めた2019年のソウゴが変身。 出現した全平成ライダーのライドウォッチを吸収すると確認できる平成ライダーのボス怪人などを圧倒し、仮面ライダーツクヨミの援護もあり、「逢魔時王必殺撃」でアナザーディケイドを撃破した。 だが、ソウゴは変身したものの最高最善の魔王にならず、歴史を自分の理想通りに変えた。 仮面ライダーゲンム ハイパー不滅ゲーマー 「マキシマムゾンビ! マキシマムガシャット! ハイパー不滅(コーリング!) 復活!不滅!蘇れ尽きぬ命! アンチェイン最高ゲーマー! ハイパー不滅ゲンム!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲンム ハイパー不滅ゲーマー 【読み方】 かめんらいだーげんむ はいぱーふめつげーまー 【変身者】 檀黎斗(ヒューマギア) 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【ジャンル】 不滅ゲーム 【声/俳優】 岩永徹也 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) 【詳細】 檀黎斗(ヒューマギア)がゲーマドライバーの両スロットにマキシマムゾンビガシャットとハイパー不滅ガシャットをセットし変身したゲンムの超強化形態。 変身コールは「グレード不滅」。 以前アウトサイダーズep.0等で変身した無双ゲーマーをベースとしつつ、ゲンムの代表的なフォームであるゾンビゲーマーの要素を盛り込んだような姿。 ガシャットの仕様を考えると、エグゼイドのムテキゲーマーに酷似した形態であり、無双ゲーマーはあらゆるダメージをものともせず相手に攻撃を加えて倒し切る、いわばスーパーアーマー状態のフォームであるのに対し、ハイーパー不滅ゲーマーはゾンビゲーマーにも似た「不滅の主人公があらゆる敵をなぎ倒す究極のチート(ゲーム)」。 檀黎斗(ヒューマギア)の言葉通り、敵の攻撃もものともせず、どのようなダメージでも決して滅びず相手に食らいつく。 基本的にエグゼイドのライダーは展開されたゲームエリア内で様々な機能を付与され、それを駆使するシステムであり、檀黎斗は生前その仕様をフルに活かす形でゾンビゲーマーやムテキゲーマーといった数々のチートゲームを作り上げてきた。 このハイパー不滅ゲーマーもその一つと言えるが、どのような原理で圧倒的耐久性を発揮しているのかは定かではない。 防御力というより耐久性に重きを置いているのか、攻撃性能はそれほどでも無い模様。 ある意味無双ゲーマーとハイパー不滅ゲーマーで、攻撃と耐久のステータスを分けているのかもしれない。 それもまたゲーム的だろう。最も檀黎斗はゲーマーではなく、ゲームクリエイターだが。 仮面ライダーゼインと戦うも決着がつかず、やむを得ずゼインは仮面ライダーゼロツーのゼインカードを使い勝利する未来を演算しようとした。 しかしそれこそが檀黎斗の狙い。 裁断されたゼロツーのゼインカードの残骸をガシャコンバグバイザーで吸収することでそのデータを入手した。 【余談】 スーツはゲンムゾンビゲーマーレベルXと無双ゲーマーの改造と思われる。 「へ、変身!」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 プラットフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう ぷらっとふぉーむ 【変身者】 野上良太郎 【変身者の条件】 特異点 【スペック】 パンチ力:1tキック力:3tジャンプ力:ひと跳び10m走力:100mを10秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 ガンフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム仮面ライダー電王 ライナーフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【声/俳優】 佐藤健 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダー電王(2007年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【詳細】 野上良太郎がデンオウベルトによって自身のチャクラを変換したフリーエネルギーを纏って変身する電王の素体形態。 仮にも素体形態のため、スペック自体は常人を遥かに超えるものを持っているが、 中身はあくまで良太郎のため、電王の中で一番弱くまともに戦えた試しがない。 イマジンと喧嘩などした際はフォームチェンジせずに頑なにこの姿で戦うとしたこともあった。 一応、デンガッシャーを使うこともできるが、上手く扱えていない模様(それすらも描写は終盤だった)。 憑依しているイマジンを宿し、フリーエネルギーによる装甲を纏った各種フォームにフォームチェンジして戦うのが基本となっている。 見た目も一番ひ弱であり、装甲も薄く視覚的にも頼りない。 初期は一度このプラットフォームへと変身してからイマジンを宿し、別のフォームに変身することもあった。 武器としてゼロノスの持つ「ゼロガッシャー」を使ったこともある。 後に登場するライナーフォームはプラットフォーム時の強化形態ともいえる。 【プラットフォーム(通常)】 黒を基調したスーツのプラットフォーム。 ソード、ロッド、アックス、ガン、クライマックス系のフォームが該当する。 【プラットフォーム(ウイング)】 金を基調したスーツのプラットフォーム。 ウイングフォーム専用。 【プラットフォーム(ライナー)】 黒、白、赤を基調したスーツのプラットフォーム。 ライナーフォーム専用。 【活躍】 フォームチェンジしなければ、最弱の形態である。 だが、良太郎を諦めない心によりこの形態でも意地を見せることもある。 モモタロスなどとも戦うこともあった。 「ドライブ! タイプスピード!」 【ライダー名】 仮面ライダードライブ タイプスピード 【読み方】 かめんらいだーどらいぶ たいぷすぴーど 【変身者】 泊進ノ介 【スペック】 パンチ力:6tキック力:10.4tジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5.7秒(加速時1.8秒) 【タイプチェンジ】 仮面ライダードライブ タイプワイルド仮面ライダードライブ タイプテクニック 【特殊形態】 仮面ライダードライブ タイプフルーツ仮面ライダードライブ タイプハイスピード仮面ライダー超デッドヒートドライブ仮面ライダードライブ タイプスペシャル仮面ライダーデッドヒートドライブ仮面ライダーゼロドライブ 【強化形態】 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【最強形態】 仮面ライダードライブ タイプトライドロン 【声/俳優】 竹内涼真 【スーツ】 高岩成二永徳 【登場作品】 仮面ライダードライブ(2014年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【詳細】 泊進ノ介が意思を持つベルト「ドライブドライバー」を腰に装着し、左腕へ着けたシフトブレスにシフトスピードをセットして変身するドライブの基本仕様。 「タイプスピード」というフォーム名が表すように細身な赤いボディが特徴。 胸部に斜めがけに装着されたタイプスピードタイヤを回転させることで一時的に加速することが可能で機動性を活かした戦闘を得意とする。 ハンドル剣、ドア銃といった装備が追加され、シフトカーと連動した各種必殺技及び、仮面ライダードライブ最大の特徴として左腕のシフトブレスに装填したシフトカーに応じてタイヤを切り替える「タイヤコウカン」により様々な戦法を取ることが可能。 ブレスに装填したシフトカーを変更すると、ドライブの愛機であるトライドロンがそれに応じたホイールを生成、射出しドライブに装着されることでタイプスピードの性質を保ちつつ、フォーゼのモジュールのように多用な戦法をとれる。 ただドライブのタイヤによっては相性の悪いタイヤもあり、必ずしも全てのタイヤのスペックを引き出せるわけではない。 そのためタイプワイルドやタイプテクニックといったタイプチェンジも重要な要素となる。 タイプスピードで装着した装備タイヤに関しては後述。 【各部機能】 ドライブの稼働エネルギーを生み出すのは胸部に格納されたグラビティドライブエンジン「コア・ドライビア-N」。 変身時に形成される擬似的な動力装置であるが、外部装甲を開くことで確認可能という。 このコア・ドライビアがエンジンの回転と振動を利用して放つ波動により、ドライブはロイミュードの引き起こす重加速を打ち消して自分だけ活動が可能となっている。 頭部を覆うスピードエアロメットはシグナル-Dと呼ばれる眉間から後頭部まで続く青いラインセンサーによって損害状況や稼働状態を常に確認しており、 R文字がが入った円形のエンブレム、R-エンブレムが受信、リアルタイムで身体データを集約する。 全身のエネルギー配分を自動的に調整し、安定した運用を可能にしている。 頭部で目を引くヘッドウィングスポイラーは全身にダウンフォースを発生させドライブの加速力を強化、アンテナとしての機能も持ち、 動態反応を感知して周囲に潜んだ敵を見つけ出して戦況を瞬時に把握する。 熱源反応や動体反応を捉えるマルチハイビームアイは前方の広範囲の状況を速やかに把握し、 集約されたデータは変身者がひと目で分かるように纏められメット内部にリアルタイムで表示されている。 強力な発光機能を備え、目くらましとして利用できる他、必殺技発動時などに発光する。 口元には戦車砲にも耐える高強度の圧縮合金を重ね合わせたクラッシュガードパネルという複合装甲があり、 装甲内部の装着者にダメージが及ばないよう保護しており、エアーエキゾーストパイプと呼ばれる排気装置が接続されている。 これは装着者に酸素が供給される際に、取り込んだ空気に含まれる不純物を多重のエアフィルターで取り除き排出する。 スピードエアロメットはストリームラインアーマーとアームドショックアブソーバーという装甲に保護されており、 流線型のストリームラインアーマーは耐衝撃性に優れた合金を表層に使用、装甲内部にはハニカム構造の薄く丈夫な圧縮合金を用いてあらゆる衝撃を受け流す。 側頭部及び後頭部を覆うアームドショックアブソーバーは特殊ゴム製の衝撃吸収材が挟み込まれ、前後左右からの衝撃を吸収する。 また、広域集音装置も組み込まれ、マルチハイビームアイと連動し高精度の索敵を可能にする。 全身を覆うG-ドライビングスーツは変身者の身体能力を引き出し、線維化した特殊合金で作られているため攻撃ダメージを大幅に軽減する機能も有する。 両肩に備えたG-ディフレクターは敵が放ったエネルギー攻撃を受け流し、電磁力による運動補助機能を備えるため肩の力を瞬間的に増大させて強力なパンチ攻撃が可能。 腕部を保護するインテークアームガードは盾として利用できる頑丈さを備え、全員のインテークから取り込んだエネルギーや、 コア・ドライビアが生み出した余剰エネルギーを貯蔵する役割も持つ。 拳を覆うラピッドブレイクグローブは握力や表面硬度をを自在に変化させ、戦闘以外でも細かい機械操作が可能。 圧縮エネルギーでグローブ表面を覆うことで高威力の高速パンチを放つ。 膝を覆うチタン合金製の二ーメタルパッドは膝を保護すると同時に膝関節の動きを補助、強化することで高速の膝蹴りを放つ。 耐衝撃性に優れた軽量の合金を使用したアクティブターボレッグは高強度のサスペンションを内蔵し、ドライブの脚力と瞬発力を強化。 圧縮エネルギーを展開することで強力なキックを可能にするリアカウルブーツは足裏を高性能なグリップパーツで覆い、 路面状況に応じた摩擦を保つことで最高速からの急激な方向転換、スムーズな加速を約束する。 胸部に斜めに装着されたタイプスピードタイヤは、特殊合金製のブレストカウルに仕込まれた回転機構により高速で回転し、ボディを覆う反重力フィールドを形成、一時的な高速移動を可能にする。 また、ブレストカウルには冷却機能も備え、小型の転移ポータル発生装置の内蔵により、一見胸部を貫通しているかのようなタイヤ装着シーンであるが、 実はこの転移ポータルを通過することで装着されているため、衝撃は強いが物理的に貫通しているわけではない。 専用武器は第4話で実装された「ハンドル剣」、第8話で実装された「ドア銃」。これはどの形態でも使用可能である。 必殺技は周囲を高速周回するトライドロンを壁として蹴りつつ高速移動しながら連続キックを叩き込み、動きを止めた相手に止めの飛び蹴りを放つ「スピードロップ」。 「スピードロップ」は従来のライダーと同様に跳び蹴りとしても使用できる。 以下はタイプスピードが装着したタイヤ一覧。 【フレア】 マックスフレアで装備。タイヤパーツは燃え盛るような波状の突起が並んだオレンジ。 攻撃に熱エネルギーが加わる。 必殺技は炎をまとって相手に体当りする「フレアストリーム」。 【スパイク】 ファンキースパイクで装備。タイヤパーツは薄緑色。 ホイールの表面にミドルスパイクニードルと呼ばれる無数の刺が出現し、密着した敵の表皮を削ったり、 ニードルを回転に乗せ高速射出できる。密着した状態では戦車の装甲をも削り取るという。 必殺技はニードルを利用し相手に体当たりを行う「スパイクトルネード」。 【シャドー】 ミッドナイトシャドーで装備。タイヤパーツは手裏剣のように四方に刃が伸びる紫。 ロイミュードの装甲をも切断する鋭い4本の刃クロスシャドーブレードを装備し、タイヤを高速回転させることで切断力をさらに高めることが可能。 またエネルギー状の巨大な手裏剣を投げつけることで遠距離攻撃も可能。 必殺技はエネルギー手裏剣を相手に飛ばす「シャドーシュリケーン」。 【ハンター】 ジャスティスハンターで装備。タイヤパーツは赤に鉄格子。 タイヤと共にジャスティスケージと呼ばれる円形の檻型武器を装備する。 必殺技はジャスティスケージに閉じ込めた相手をタイヤ型の装置で加速しライダーパンチを叩き込む「ジャスティスマッシュ」。 【ベガス】 ドリームベガスで装備。タイヤパーツは白にスロットマシーンのリールの絵柄。 両手にドルマークが描かれた巨大円盤ドラムシールドを装備する。 必殺技は「ミリオンアタック」。発動の際はシールドもドライブと融合して巨大なスロットマシンと化したドライブが出す目によって内容が変化する。「ベルトさん」によると使うにはコツがいり、外れを引くととくに何も起きない(ビーストのダイスサーベルに類似)。 【ミキサー】 スピンミキサーで装備。タイヤパーツはコンクリート片を数珠繋ぎにしたような灰色。 回転させたホイールの穴から特殊セメント弾を打ち出す。 ヒットした敵に大ダメージを与えるだけじゃなく、その後に凝固して動きを封じる。 必殺技はコンクリートの塊を撃ちだして敵の動きを封じる「キャノンクリート」。 【モンスター】 マッシブモンスターで装備。タイヤパーツは怪物の顔が描かれた紫。 緑のモンスターというシンバル武装を装備、噛みつくように相手を挟んで攻撃する。 ホイールパーツからは舌が伸びて相手を捕らえる。 必殺技は舌で捕らえた敵を両腕のモンスターで噛み砕く「モンスクランチ」。 【キャブ】 ディメンションキャブで装備。タイヤパーツは輝く山吹色に黒のチェック柄。 ホイールを中心にドライブの体が分割し、分離した上半身(頭部と右腕)が自在に移動して攻撃する。 また、上半身はホイールの中の平面に隠れることが可能で、壁に貼り付くとその裏側に反転して移動できる。 必殺技は空間転移を利用して行う「ディメンションブランチ」。 【ダンプ】 ランブルダンプで装備。タイヤパーツは黄色。 専用のドリル手甲のランブルスマッシャーで刺突攻撃を行う。タイプスピードではドリルの馬力を制御できず、武器に振り回されてしまうが、馬力に優れるタイプワイルドであれば制御可能。 【ドクター】 マッドドクターで装備。タイヤパーツは白を基調に、表面に心電図のオシロスコープが描かれる。 専用の救命器具のキュアクイッカーで怪我の治療を行う。 本来は他人を治療するものだが、能力をフル稼働させるとドライブ自身の治癒能力を高めたり解毒することが可能。その最中には強烈な激痛が伴う(しかも治療なのに他のシフトタイヤの例に洩れず、「必殺フルスロットル!」と発せられる)。 【合体SP】 何らかの力で別の世界から来たニンニンジャー5人と共闘した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではシフトトライドロンを使ってタイプトライドロンとなった。 【活躍】 仮面ライダードライブの基本形態としてテレビ本編、劇場版、客演を含め多くの場面で活躍した。 幾つもの戦力を与えられつつも警察官としての使命感故にその力に溺れず、市民を危険から守るため仮面ライダーであろうとした。 その精神は最終話にて結実する。 ロイミュード撲滅が叶うと「コア・ドライビア」を悪用される危険性を考えたベルトさんの判断でドライブの装備一式は地下深くで封印されることとなるが、後年公開された劇場版等でベルトさんが復活し何度か変身を果たしている。 また、その都合上、外伝作品ではドライブが主役にならず、仮面ライダーチェイサーや仮面ライダーマッハなどのサブライダーが主役となる作品も多い。 【余談】 ロイミュードの重加速に対向するためではあるが、基本形態でありながらデフォルトで加速能力を持つライダーは珍しい。 基調は赤。 公式のコメントによると、他のタイプへのフォームチェンジには専用の車両を持つ某昭和ライダーと同様に『変身者自身が抱く強い感情』がトリガーになっているらしい。 また、車に乗っているがドライブがロイミュードから『仮面ライダー』と呼ばれているが、プロトタイプのドライブがバイクに乗っていたため、それにともないドライブも仮面ライダーと呼ばれている。 平成2期としては初めて前年度のライダー放送時に客演していない。 「キングドリアンアームズ! ミスター・バイオレンス!」 【ライダー名】 仮面ライダーブラーボ キングドリアンアームズ 【読み方】 かめんらいだーぶらーぼ きんぐどりあんあーむず 【変身者】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾ 【モチーフ】 西洋+ドリアン 【鎧カラー】 黒+赤+金 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本アームズ】 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ 【声/俳優】 吉田メタル 【スーツ】 佐藤太輔 【登場作品】 鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年) 【詳細】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾが変身したブラーボの強化形態。 戦極ドライバーにはドリアンロックシードが変化したキングドリアンロックシードが付いている。 かつて消滅したはずのクラックから現れたヘルヘイムの植物の力によって仮面ライダーブラーボが変異した状態。 変身シーンは劇中ではない。 ドリアンアームズの姿が変わっただけ。 アーマーは赤や金や黒のカラーリングに変化、背中にマントが付いている。 自我を失っており、城乃内秀保に襲い掛かる。 城乃内秀保が変身したグリドンドングリアームズも圧倒し、変身解除させる。 アームズウェポンは変色した「ドリノコ」に似た武器「ギガドリノコ」。 『リバイス The Mystery』第3話ではシカインベス(複製体)と同形態で戦っており、グリドンライチアームズと協力している。 必殺技は名称不明。 劇中ではキングドリアンスパーキングで技を披露している。 「ドングリアームズ! ネバーギィブアーップ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ 【読み方】 かめんらいだーぐりどん どんぐりあーむず 【変身者】 城乃内秀保 【モチーフ】 西洋+どんぐり 【鎧カラー】 茶色 【スペック】 パンチ力:8.9tキック力:9.2tジャンプ力:ひと跳び22m走力:100mを6.5秒 【アームズチェンジ】 仮面ライダーグリドン スイカアームズ仮面ライダーグリドン ライチアームズ 【声/俳優】 松田凌 【スーツ】 岡田和也 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年) 【初登場話】 第1話「変身!空からオレンジ!?」(イメージ)第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」(正式参戦) 【詳細】 城乃内秀保が戦極ドライバーとドングリロックシードを用いて変身したアーマードライダー。 専用アームズウェポンの「ドンカチ」を武器に戦う近接戦闘を得意とする。 変身待機音及びベルト音声はバロンと同様のファンファーレタイプ。 バディを組んだ黒影の行き当たりばったりな行動はグリドンの予想の範疇を越え、勝手に盾にされるなど不遇な扱いをされている。 また、「グリドン」という名前自体も「黒影」が勝手に命名したもの。 策士を自称する持ち前の悪知恵で、相手に不意打ちをかけるなど卑劣な戦法を使う。 その反面、ランクが低いロックシードを使っているからか、真正面での戦いでは滅法弱く、どのアーマードライダーとの戦いでもことごとく敗北。 当初は黒影とタッグを組んでいたが、彼が消息をたってからは強者の「ブラーボ」に取り入ろうと弟子入りを志願し、 最初は邪な感情があったものの、次第にブラーボの面倒見の良さに惹かれ、純粋な師弟の絆で繋がるようになる。 以後は正々堂々と勇猛果敢に立ち向かう戦士へと代わり、 インベスの大軍の相手を「ブラーボ」と共に引き受け生還したりと、戦闘力もそれなりに成長している。 頭をドングリにした頭突きや、スイカアームズ(大玉)になって振り回される攻撃やまさに「体を張った」タフな戦い方も行う。 イメージではバロンの部下的なポジションとして出てきたが、本編ではそんな描写は一切ない。 『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』では呉島貴虎も変身している。 必殺技はドンカチを用いる「グリドンインパクト」。 【余談】 鎧武を担当した監督の1人によると、オーディションに参加した子役達の中では一番人気があるライダー。 「ドリアンアームズ! ミスター・デンジャラス!」 【ライダー名】 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ 【読み方】 かめんらいだーぶらーぼ どりあんあーむず 【変身者】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾ 【モチーフ】 ドリアン+古代の剣闘士 【鎧カラー】 深緑 【スペック】 パンチ力:12.4tキック力:16.7tジャンプ力:ひと跳び27m走力:100mを5.9秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーブラーボ キングドリアンアームズ仮面ライダーブラーボ ジンバーメロンアームズ(ノベライズ) 【声/俳優】 吉田メタル 【スーツ】 渡辺淳今井靖彦 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2013年)鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年) 【初登場話】 第6話「ドリアンライダー、参戦!」 【詳細】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾが戦極ドライバーとドリアンロックシードを用い変身したアーマードライダー。 モヒカン頭に全身を覆う刺々しいスパイクが特徴的な姿。某世紀末のバトル漫画に登場しそうな派手な外見をしている。こういったビジュアルはたいていやられ役だが。 ドリアンを模した鋸「ドリノコ」を武器として戦う。 変身者の凰蓮は本名を凰蓮厳之介といい、フランス国籍を取得するのに外人部隊に参加していた傭兵経験者。 そのため重ねた年齢による戦闘経験はビートライダーズが変身する他のアーマードライダーと比べても圧倒的であり、戦うことに対する慣れや技術、感働き等基礎スペックで圧倒的なアドバンテージを誇る。 基礎となる変身者の肉体的スペックがずば抜けていることもあり、ライダーとしてのスペックも他のアーマードライダーに比べ頭ひとつ抜けたもので、斬月さえ超える高い身体能力を持つ上、ロックシードの性能では格上にあるはずの新世代ライダーにすら匹敵する(はずだが、実際に対峙したときにはあろうことかその斬月に一目惚れしてしまい、自ら戦意を失って惨敗してしまった)。 本来であればチームレッドホットに渡された戦極ドライバーを自分の店に客として来ていた際に奪い、黒影とグリドン相手に鮮烈なデビューを飾った。 劇中における悪のライダーの立ち位置だが、どこか憎めない性格。 アームズチェンジは披露していないが、後年制作されたスピンオフでは念願の強化形態を手に入れた。 必殺技名は共通で「ドリアッシェ」。 カッティングブレードを一回倒しドリアンスカッシュを発動、頭部にあるフラタニティクレットからエネルギーを放出し前方を薙ぎ払う。ドリアンオーレではドリアン型の光弾をドリノコから放つ。 ドリアンオーレで放つドリアン型の光弾は連発するタイプとエネルギーを溜め巨大な単発型を発射するのと二通り存在する。 【活躍】 第6話から参戦。 上述の通り戦場帰りのパティシエという異色の経歴ながら、元軍人としての高い戦闘力で他のアーマードライダーを寄せ付けず圧倒的な力を発揮。 光実に雇われる等、元傭兵の経験を活かした立ち回りをするも、雇い主や戦う相手の素性に深入りしない姿勢が仇となり、ヘルヘイムを巡る一連の事情や、ユグドラシルとアーマードライダーの関係の情報には一切触れなかった。 第27話よりビートライダーズがインベスを暴れさせていた元凶でないことがわかり、協力関係をとることが多くなった。 「ロード・バロン」との戦いで使用するドライバーを破壊され変身機能を失ったが、後の『小説 仮面ライダー鎧武』では新たに入手した戦極ドライバーで変身している。 『HEROSAGA』経由の作品では斬月からメロンエナジーロックシードを借り受け強化変身した「ジンバーメロンアームズ」がお披露目された。 【余談】 主にスーツアクターを演じるのは今井靖彦氏だが、『宇宙船』のフォトギャラリーによると撮影時に担当する監督によって斬月役の渡辺淳氏が兼任し代用することもあるらしい。 「ライチアームズ! ユア・ザ・ヒーロー!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリドン ライチアームズ 【読み方】 かめんらいだーぐりどん らいちあーむず 【変身者】 城乃内秀保 【モチーフ】 西洋+ライチ 【鎧カラー】 茶色 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本アームズ】 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ 【声/俳優】 松田凌 【スーツ】 岡田和也 【登場作品】 鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ(2020年) 【詳細】 城乃内秀保が戦極ドライバーとライチロックシードを用い変身したグリドンの強化形態。 「ドングリアームズ」から強化した姿のはずだが、カラーリングが白くなった頭部の額部分に角のような装飾や首周りには白い毛皮が付いただけ。 アーマーも大して変わらない。 キングドリアンアームズとなり暴走したブラーボを止めるために、新たなロックシードが生まれ強化変身を行う。 キングドリアンアームズを圧倒し、必殺技で打ち敗った。 『リバイス The Mystery』では第3話にてブラーボキングドリアンアームズと共にシカインベス(複製体)と戦っている。 専用アームズウェポンはドンカチがパワーアップした「シャインドンカチ」、長剣「シャインライチソード」。 必殺技は名称不明。 劇中ではドライバーのカッティングブレードを3回切るライチスパーキングで発動した。 【余談】 後半の音声は登場する作品の主題歌と同じ。 「行こう!最高! スペシャルなゴースト!」 【ライダー名】 仮面ライダーカノンスペクター 【読み方】 かめんらいだーかのんすぺくたー 【変身者】 深海カノン 【スペック】 パンチ力:16.2tキック力:19.3tジャンプ力:ひと跳び45.7m走力:100mを3.8秒 【声/俳優】 工藤美桜 【スーツ】 宮澤雪 【登場作品】 仮面ライダースペクター×ブレイズ(2021年) 【詳細】 深海カノンがゴーストドライバーにカノンスペクターゴースト眼魂を装填し、カノンスペクターゴーストを纏い変身するカノンスペクターの基本形態。 頭部のマスク状には白い紋様が浮かび上がっている。顔の色は「ピンク」。 パーカーは半袖タイプだが、他の部位が腰まで長く従来のものとは一線を画したもの、カラーは白。スペクターと同様に二本角。 本編に登場する仮面ライダースペクターの亜種。 兄が変身するスペクターと共に戦う。 必殺技は背後に紋章を展開し、そのエネルギーを足に集中させ放つ「オメガドライブ カノンスペクター(仮)」。 【余談】 演じる工藤美桜氏は前年に『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイピンクとして出演しており、戦隊やライダーで変身ヒロインを担当することになった。 スーツは改造と推察できるが、どこのものが使われているかは不明。
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ダークセイバー ジウジッソ星人ロットメン プレミアデカレッド 江戸川塁 長妻怜央 プレミアデカレッド 【ヒーロー名】 プレミアデカレッド 【読み方】 ぷれみあでかれっど 【変身者】 江戸川塁赤座伴番 【変身アイテム】 SP1ライセンス 【変身コード】 エマージェンシー! 【声/俳優】 長妻怜央さいねい龍二 【スーツアクター】 不明 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター 【詳細】 デカレッドの強化形態。 変身者は江戸川塁。 かつては赤座伴番も着用していた。 「デカレッド・プレミアモード」という別称も存在する。 ファイヤースクワッド専用の装備。 同形態は通常形態のデカレッドから上半身の武装が追加されている。 専用武器は「ディーマグナム」。 必殺技は名称不明。 【ヒーロー名】 ファイヤースクワッド・デカレッド 【読み方】 ふぁいやーすくわっど・でかれっど 【変身者】 赤座伴番 【変身アイテム】 SPライセンス 【変身コード】 エマージェンシー!デカレンジャー! 【声/俳優】 さいねい龍二 【スーツアクター】 福沢博文渡辺淳 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER宇宙戦隊キュウレンジャー 【詳細】 ファイヤースクワッド隊員の赤座伴番が変身したデカレッド。 専用のプロテクターを装着している。 使用武器はデカレッドと同じ、 更に最終決戦ではドギー・クルーガーより「ディーソード・ベガ」も借り受けている。 【宇宙戦隊キュウレンジャー】 Space.18にて登場。 この時点でファイヤースクワッド隊長に昇格している。 ワームホールからでてくるキュウレンジャーを目撃しており、シシレッド、ヘビツカイシルバーにギャバン・タイプGと共に協力した。 キュウレンジャーの超全集では「デカレッドFS」と呼称される。 レインボーガッチャード 仮面ライダーレインボーガッチャード 「ユーレディ?ゴン! ガッチャーンコ! ガッチャ&ゴー!レインボーガッチャード! ガッチャード!ガッチャード!」 【ライダー名】 仮面ライダーレインボーガッチャード 【読み方】 かめんらいだーれいんぼーがっちゃーど 【変身者】 一ノ瀬宝太郎 【スペック】 パンチ力:82tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び172m走力:100mを1秒 【基本形態】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【声/俳優】 本島純政 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第38話「虹の彼方に」 【詳細】 一ノ瀬宝太郎が2種類のレインボーケミーカードを装填し、召喚したニジゴンをバックルモードに変形しガッチャードライバーを合体させ、変身したガッチャードの最強形態。 「スペシャル」と「エクストラ」の2種類のレインボーケミーカード「ニジゴン」をドライバーに装填することでニジゴンが召喚され、バックルモードに変形させ合体。 背後に巨大なニジゴンのオーラが立ち上るとその口から吐き出された虹色のオーラに包まれた宝太郎がスーツに包まれ、さらに全身が分解したニジゴンのパーツが装甲となって合致しレインボーガッチャードが誕生する。 ケミー「ニジゴン」を装着したガッチャードライバーは人間と無数のケミーによる超錬成が可能となる。 変身者だけが到達した錬金素体アメージングライダケミドールという肉体を纏う。 ニジゴンが持つ4元素に加えて変身者を第5の元素として超錬成を行うことで世界を構成するすべての要素を内包したいわば錬金術における完成形態である。 また、肉体強化や解毒、回復、治癒など、ありとあらゆる特殊効果を有しており、これまでのガッチャードを超える力を有する。 レインボーガッチャードのカラーリングは澄み渡る青空に走る「虹」をモチーフとし青を主体に赤、黄、紫、オレンジなども使われる。 圧倒的に増大したスペックに加え、「自由な錬金術」と称される宝太郎のイメージを錬金術で形にすることで相手の攻撃を分解して無効化、掴み取った矢を剣に錬成し斬りつける、地面を分解?して地中を移動するなど変幻自在な戦いを繰り広げる。 更にプラチナガッチャードのユニゾンのようにケミーカードが変化したレインボーケミーカードを装填し、ケミーの力を発動することが可能。 専用武器は不明だが、他の形態のガッチャードが使えたものは使用できるだろう。 【各種機能】 レインボーガッチャードの頭部は通常のガッチャードの顔が進化したようなレインボーガッチャードマスクに変化。 頭頂部のレインボーリアクトヴェールはマスクの錬成帯胸部の変換炉「プレシャスアタノール」による燃焼反応が絶え間なく流れ、虹色の輝きを放つ。 アンテナとなるレインボーアンテナは一体化した視覚に加えて聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感のみにとどまらず、第6感さらには第7感と呼ばれる力で超常的な存在までも捉えることが可能。 人間の視力を70倍に強化するベクトアイリスは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認することも可能。 更に可視光線だけでなく紫外線や赤外線といった 電波やX線までも捉えることができる。 なお、複眼となるベクトアイリスは映像で見ればわかるが従来の形態のものよりも大きいサイズとなっている。 口元はガッチャークラッシャーという装甲に覆われ、装甲材はニジゴンの卵の殻と同じ特殊金属「オリカルカム」で構成され、外的錬成を完全に拒絶し、あらゆる攻撃を退ける強度を持つ。 また、微細な気孔を無数に設けることで気道を確保している。 額部分にはプレシャスシグナルという錬成状態を随時調律する機能を持ち、錬成状態を随時調律する機能に加え、レインボーモードを司る。 必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。 背部にはダブルレインボーマフラーがあり、人間とケミーの懸け橋となる錬金術師の証として燦然とはためく。 レインボーガッチャードの肉体はニジゴンが持つ4元素に加えて変身者を第5の元素として超錬成を行うことで世界を構成するすべての要素を内包したいわば錬金術における完成形態アメージングライダケミドールという錬金素体に覆われる。 肉体強化や解毒、回復、治癒など、ありとあらゆる特殊効果を有している。 胸部部分には「太陽の輝き」と呼ばれる究極の錬成炎を用いる変換炉プレシャスアタノールを持つ。 友情や情熱、希望といった変身者の内なる感情、ニジゴンをはじめとする数々のケミーの力、大気や水といった様々な錬金素材により無尽蔵のエネルギーを生み出す。 両肩部レインボーベクトショルダーは装甲材はニジゴンの卵の殻と同じ特殊金属「オリカルカム」で構成され、外的錬成を完全に拒絶し、あらゆる攻撃を退ける強度を持つ。 全身を走る錬成帯「レインボーリアクトヴェール」と連動、胸部の変換炉「プレシャスアタノール」による燃焼反応が絶え間なく流れ、虹色の輝きを放つ。 両腕のレインボーケミストリーアームは1秒間で約7回の錬成を継続的に行うことでその組成や形状などを常時変化させている。 これにより、超パワーの発揮やリーチの増長といったその瞬間瞬間に最も必要とする力を発揮できる。 グローブ部分ガッチャグローブはあらゆる物質を自在に変化させる錬金術を得意とし、打撃の瞬間に対象を再錬成することであらゆる物質を破壊可能、手をつないだものに力を分け与えることも可能。 脚部はレインボーケミストリーレッグとなり、1秒間で約7回の錬成を継続的に行うことでその組成や形状などを常時変化させている。 これにより、ジャンプ力の調整や硬度変化といったその瞬間瞬間に最も必要とする力を発揮できる。 ブーツ部分ガッチャブーツは物質に対する摩擦力を調整する繊細な錬金術を得意とし、高速走行やスライディングなど歩行方法を自在に変化させ、飛行や潜航といった推進系特殊機能を錬成することで深海から宇宙まで、あらゆる場所を活動範囲とする。 必殺技はライダーキックを放つ「レインボーフィーバー」。 【活躍】 第38話で初変身。 ホッパー1を失い、心の折れそうになった宝太郎が体内に宿る何かの力によって励まされ、何らかの力をニジゴンという101体目のケミーに変化させたことで誕生。 冥黒の力で錬成されたファンタスティックマルガムと交戦、レインボーガッチャードの力でカードの輝きを失わせずに撃破した。 「METSUBOUJINRAI will be accepted.」 【ライダー名】 仮面ライダー滅亡迅雷 【読み方】 かめんらいだーめつぼうじんらい 【変身者】 滅亡迅雷.net 【スペック】 パンチ力:59.9tキック力:120.8tジャンプ力:121.1m走力:100mを0.6秒 【声/俳優】 メイナード・プラントブレイズ・プラント 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年) 【詳細】 滅亡迅雷.netメンバーがマスブレインゼツメライズキーを滅亡迅雷ドライバーに装填し誕生する仮面ライダー。 滅亡迅雷.net4人の意志が結集している。 全身は滅亡迅雷系スーツに近い形ではあるが、4人のどれとも似ておらず独自のシルエットを構成している。 「マスブレインシステム」に繋がれてしまった滅亡迅雷.netの4人が自らの正義のため、他に接続されていたソルドたちの否決を覆してシステムを掌握。 電脳空間の中で滅亡迅雷ドライバーにマスブレインゼツメライズキーを装填することで4人の意識が同調、現実世界のおける身体の機能が停止し、 滅亡迅雷ドライバーを中心に、滅たちとは異なるライダーの姿がプリントされるように形成されていく。 そのため融合系ライダーといえるのだろうが、合体しているのは意識のみでしかも統合されているため4人のものとも違う人格を持つためクライマックスフォームやクローズビルドといった歴代の融合フォームとは一線を画す。 『仮面ライダー滅亡迅雷』終盤では「悪という存在」に再びなるべく、本来のボディを破壊するという決断をする。 『仮面ライダーバルカン バルキリー』でも敵側ライダーとして登場。 使用武器は不詳。 必殺技は「マスブレインインパクト」など。 「フォーゼアームズ! 青・春・スイッチ・オン!」 【ライダー名】 仮面ライダー斬月 フォーゼアームズ 【読み方】 かめんらいだーざんげつ ふぉーぜあーむず 【変身者】 呉島貴虎 【モチーフ】 和+フォーゼ 【鎧カラー】 白 【スペック】 パンチ力:12.3tキック力:13tジャンプ力:ひと跳び28m走力:100mを5.7秒 【基本アームズ】 仮面ライダー斬月 メロンアームズ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦(2013年) 【詳細】 戦極ドライバーへフォーゼロックシードをセットする斬月のアームズチェンジした形態の1つ。 装着する鎧は仮面ライダーフォーゼ ベースステイツを模す。 右腕の部位に装備したロケットモジュールを武器として「ライダーロケットパンチ」を発動する。 フォーゼと同様、飛行能力もある。 頭部にはフォーゼの頭部と同様の部分が見られる。 専用武器はないものの、フォーゼモジュールという力はライダーは使える。 必殺技の「無刃キック」は左脚にドリルモジュールを模したエネルギーを纏って相手へ放つ「ライダーロケットドリルキック」を模したものとなっている。 【余談】 「呉島貴虎」は人物像が「フォーゼ」とはかなりかけ離れたものだが、 劇中では戦闘時に「『宇宙キ…タ』と言っておいてやるか」とフォーゼお決まりの台詞を叫びかけるなど、鎧武の本編中では見せない様子があった。 本編では終盤まで敵側という立場だが、『戦国MOVIE大合戦』では他の戦士と共闘している。 フォーゼのサブタイトルの全てはメロンアームズの音声と同じく「○・○・○・○」と漢字四文字で表記するという共通点がある。 「アーマータイム! クウガ!」 【ライダー名】 仮面ライダージオウ クウガアーマー 【読み方】 かめんらいだーじおう くうがあーまー 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:15.6tキック力:23.5tジャンプ力:ひと跳び39.2m走力:100mを3.9秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」 【詳細】 常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にクウガライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。 視覚センサーには「クウガ」という文字がはめ込まれている。 仮面ライダークウガ マイティフォームをイメージしたアーマーを纏った姿でクウガの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。 封印エネルギーが効果をもたらすグロンギを相手にした機能、というよりはマイティフォームのシンプルな格闘能力を再現しつつ、封印エネルギーをその格闘戦の威力向上に回した機能に特化している。 【各部機能】 インジケーションアイに「クウガ」の文字がはめ込まれた頭部クウガヘッドギアMは昆虫の外骨格に近い構造を持つブロッカーフレームと呼ばれるメーンフレームで囲まれる。 衝撃に強く、弾性にも優れた素材であり、クロックブレードAと一体化したクウガクラウンが前額部を保護する。 また、クウガクラウンの内部には封印エネルギーの発生装置が搭載されている。 ジクウドライバーがクウガライドウォッチのデータを使ってマテリアライズした仮面ライダークウガの全能力は、胸部のマイティブレスターに格納されている。 戦闘や移動時、あらゆる状況に対して対応力を発揮し、各部に伝達し的確な動きを取る。 両肩は昆虫の外骨格に近い構造を持ったブロッカーショルダーが保護する。 頭部メーンフレームであるブロッカーフレームと同様、衝撃に強く弾性にも優れる。 両腕にはクウガのパーツを象った装甲が増設されたアームバンドプレートMが備わり、 強固でありながら衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートと、関節部の動きを増強し腕力を強化するリニアサーボアクシスを搭載。 装着者の運動能力を増加させ、感覚を鋭敏化させるコントロールリングが装備されている。 オリジナル同様のモーフィングパワーの行使有無に関しては不明。 大腿部全面はクウガアビリティプレートと呼ばれる特殊装甲に覆われ、限定的に仮面ライダークウガと同じ組成の再現が行われ、 封印エネルギーを各部に纏わせることで全ての破壊力を高める機能を持つ。 必殺技は未使用の「マイティタイムブレーク」。 【活躍】 『平成ジェネレーションズFOREVER』にて先行登場。 アナザークウガとの戦闘では変身しており、活躍自体はタイムマジーン(クウガモード)に乗って戦うのみだった。 『ジオウ』本編ではEP33にて登場。 劇場版では「タイムマジーン」に乗っており、生身で戦うのは本編が初となる。 アナザー響鬼との戦闘中に変身、ゲイツウィザードアーマーと共に戦う。 以後の使用はない。 【余談】 変身音声の後半はベルトの特定音声が存在しないので、ライダー名のみ。 【ライダー名】 仮面ライダーゼロスリー 【読み方】 かめんらいだーぜろすりー 【変身者】 ゼア+アーク 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 不明 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2024年) 【詳細】 2つの超知能、「ゼア」と「アーク」が手を結ぶことで新たなシンギュラリティへと到達。 その答えとして誕生した仮面ライダー。 飛電ゼロツードライバーが変化した飛電ゼロスリードライバーにゼロスリープログライズキーを装填することでシステムが実行される。 アークゼロが滅などを依代としなければ変身できなかった欠点があったが、それを仮面ライダー滅亡迅雷のように空中にプリントする形で実体化する機構を実装したことで解消されている。 ゼアとアーク、2つの超知能が連携することで実現した超高速演算能力によってクロックアップした仮面ライダーゼインの挙動を完璧に予測。 虚空へ拳をふるったかと思えばそこへゼインが移動したことでそれが直撃し、アタッシュアローから無数に矢を放ち移動先を限定することで本命の攻撃を当てる等、超絶的な戦闘力を発揮している。 ドライバーか、プログライズキーに備わる機能なのか定かではないが、キーを押し込むことでゼロワンシリーズに登場してきた様々な武器を一瞬で創造して扱うことが可能。 劇中ではザイアスラッシュライザーやアタッシュアロー、プログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーなどを作り出した上、ハイパークロックアップを発動し演算速度を圧倒するゼインに対し、あえて捕まって見せることで至近距離に位置取り生成したサウザンドジャッカーをゼインドライバーに当てジャックすることで弱体化させる等高度に使いこなしている。 【活躍】 アウトサイダーズep.5に登場。 捨て身とも言える檀黎斗の活躍によって仮面ライダーゼロツーのゼインカードを切った仮面ライダーゼインの行動から、仮面ライダーゼロワンの世界における2つの超知能が邂逅。 それによってゼアとアークは「善の仮面を被ったナニカ」である仮面ライダーゼインを倒すため手を取り合い、新たなるシンギュラリティに到達した。 そして誕生した仮面ライダーゼロスリー。 仮面ライダーゼインと互角に渡り合い、ジャッキングブレイクで変身解除に追い込んだ。 【余談】 スーツは上半身の部分が仮面ライダーエデンあるいは仮面ライダールシファーの全身アーマーの改造となっている。 モチーフとなったのは名前からわかるように仮面ライダーV3。
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【形式番号】 GN-0000DVR/S/HWS 【機体名】 ガンダムダブルオースカイHWS(ヘヴィーウェポンシステム) 【ビルダー】 ミカミ・リク 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 GN-0000 ダブルオーガンダム 【武装】 ビームライフルバスターソードロングライフルビームサーベル頭部バルカン砲スカイドライヴユニットスカイブレイサースカイレガーストランザムインフィニティーランサーミサイルマルチミサイルランチャー大型ミサイルポッド 【ベースガンプラ】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ 【詳細】 ミカミ・リクがGN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイに増加ユニットを加えて作り上げたガンプラ。 バックパック、両手両足にユニットを増設し重武装化している。 HWSとは「増加重武装システム」の略であり、ダブルオーの原典である機動戦士ガンダム00でも「GNHW(ジーエヌヘビーウエポン)」という重武装化プランが存在し、それらを採用したバリエーション機が登場している。 ダブルオースカイHWSはランサーミサイルや大型ミサイルポッドを始めとして全て実体弾で統一されており、対多数の状況に対応している。 これは同じフォースのRGM-89BM ジェガンブラストマスターがビーム攻撃を主体としたスタイルであるのと対象的である。 増加ユニットはコクピット側の装備でいつでもパージが可能であり、ユニットから大火力砲撃にて全力の先手を打った後、ユニットをパージし素体のダブルオースカイでバトルを継続するという「最大火力の先手」というコンセプトのもとビルドされている。 マニピュレータは通常通り使えるため、素体側の武器は全て使用が可能。 HGのインストではビームライフルの他、ロングライフルを構えているスチール写真が掲載されている。 サラというELダイバーの存在をめぐりGBNの命運を決する戦いに投入された。 放置するとGBNの世界そのものに影響を与えてしまうサラの存在を運営側は消去する決定を発表したが、彼女を大切な仲間であると考えるリクらビルドダイバーズは圧倒的不利な状況にもかかわらずその決定に否を唱え戦いに望む。 【余談】 キットはトランザムインフィニティーカラーのダブルオースカイに「HWS&SVカスタムウエポンセット」の一部ランナーを追加したもの。
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Northfinance demo.fxteam.ru NYダウ・ナスダック・S&P500と金・銀、原油・ガス、 株価先物指数やNYダウ銘柄が見れます。 通貨ペア:豊富 Varchev Finance Ltd 213.16.33.131 NYダウ・ナスダックや世界の株価指数が豊富で 先物やアメリカ・ドイツ・日本など幅広い銘柄があります。 通貨ペア:普通 GrandCapital LLC 208.101.37.188 NYダウ・ナスダックなどはもちろんVIX指数まで見れます。 他にもアメリカの個別銘柄や原油やガス、金・銀もあります。 通貨ペア:まぁまぁ豊富 Gimex-NEXTT 212.12.60.156 NYダウ・ナスダック・金・銀・プラチナが見れます。 通貨ペア:豊富 MoneyRain-Server 80.94.84.43 ヨーロッパ・ロシア・日本の株式と 原油(CL)・天然ガス(NG)が限月で見れます 通貨ペア:豊富 Water House Capital Ltd 216.93.180.133 アメリカ・ヨーロッパ・日本の株式と先物がかなり豊富です 原油・金・銀などもあります。 通貨ペア:豊富 ※レートに違いがあるときがあるので注意です LiteForex 209.160.72.90 アメリカの株式が見れます。 通貨ペア:かなり豊富 NWBroker 193.125.192.190 アメリカ・ヨーロッパ・アジアなどの株式と 先物がかなり豊富、穀物から金や金利先物まであります。 通貨ペア:豊富 ODL-MT4 Demo - ODL 62.189.82.162 ODL 213.38.148.25 アメリカ・ヨーロッパ・日本の株式と 金・原油・ガソリンなどの先物も見れます。 通貨ペア:豊富 ※最近落ちやすい ※限月は 1月=F, 2月=G, 3月=H, 4月=J, 5月=K, 6月=M, 7月=N, 8月=Q, 9月=U, 10月=V, 11月=X, 12月=Z を表します
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ダークセイバー 【名前】 ディケイドウェイブ 【読み方】 でぃけいどうぇいぶ 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話】 第19話「終わる旅」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドとヒビキオンゲキコの合体必殺技。 ファイナルアタックライド ヒビキのカードをディケイドライバーのスロット部分へセットすると発動。 発動した後、ヒビキアカネタカが形態を変えてヒビキオンゲキコへと変形し、標的へとりつき、ディケイドが音撃棒・烈火で叩くと、清めの音を送り込む。 使用される第19話では轟鬼や天鬼、威吹鬼や斬鬼、更にはディエンドまで参加した「音撃大セッション」という技として披露された。 音撃が効きにくい強敵に複数の清めの音を共鳴させ倒すという方法は響鬼の本編中にも披露されたが、1つの曲として作られたセッションはこれが初めて。 【名前】 獣撃棒 【読み方】 じゅうげきぼう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」 【分類】 共通武器 【所有者】 ギンガマン 【必殺技】 銀河獣撃弾 【テーマソング】 「うなれ獣撃棒!獣撃破!」 【詳細】 ギンガマン5人が使う棒状の武器。 知恵の樹モークが敵側の「虚無八」の撒いた木を腐らせ命を奪う特殊なカビの胞子に苦しみながらも命懸けで実らせた木の実から生み出された。 棍棒形態「獣撃棒」、大砲形態「獣撃破」のモードを使い分ける形となる。 ギンガレッドは獣撃棒で「猛火獣撃」、5人だと獣撃破で「銀河獣撃弾」という必殺技を叩き込む。 第三十七章ではゴビースが自身のコピー能力で用いる。 第三十九章ではバズガスへバルバエキスの砲弾と中和剤の砲弾を撃ち込まれ、身体が膨らむ事態となったリョウマたち4人を元に戻そうと、ギンガピンクが中和剤の砲弾を撃ち込んだ。 第四十四章ではギンガブルーが通常時よりも、多くのアースを込めた状態で発射した。 第四十七章でモークの手によって更に強化された。 【余談】 撮影時期の関係上などもあり、『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では新獣撃棒から元の獣撃棒に戻っている。 【名前】 ピンクマスクキー 【読み方】 ぴんくますくきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第28話「翼は永遠に」 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『光戦隊マスクマン』のピンクマスクの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ピンクマスクへ豪快チェンジ、能力を使える。 マスクマンの大いなる力によって、ゴーカイオーは「ゴーカイオーラギャラクシー」という必殺技を戦闘で繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、ピンクマスクへ実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ブランディッシュダイブ 【読み方】 ぶらんでぃっしゅだいぶ 【登場作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 【詳細】 仮面ライダーNEW電王ベガフォームの必殺技。 NEWデンオウベルトの中央部へセタッチしたライダーパスにてフリーエネルギーをチャージすると発動。 発動を行い、フルチャージしたデンガッシャー ナギナタモードの刀身にて標的を両断し、標的へダメージを負わせる。 使用回数は少ない 【名前】 捻捻弾 【読み方】 ねんねんだん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その28「ビシビシピキーン押忍!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキチョッパー 【詳細】 ゲキチョッパーの必殺技。 所持するサイブレードフィンガーへ激気弾を激気研鑽し、気弾自体をドリル状に凝縮。 凝縮後はサイブレードフィンガーの指先部分から標的へと必殺の攻撃を撃ち出す。 【名前】 スターカッター 【読み方】 すたーかったー 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー など 【初登場話】 第1話「転身だァァッ」 【分類】 共通武器 【所有者】 ダイレンジャー 【詳細】 ダイレンジャー5人が武器とする短剣。 普段は右腰の部位へと収め、鋼鉄の盾を一振りにて斬り裂くほどの威力がある。 通常時は武器たるダイバスターの銃座の部分を構成している。 いざとなれば、ダイレンジャーの使う武器にもなる。 【名前】 ゴーカイレッドキー 【読み方】 ごーかいれっどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【所有者】 キャプテン・マーベラス 【大いなる力】 ○・第38話 【詳細】 キャプテン・マーベラスが所持するレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、マーベラスはゴーカイレッドへと変身する他。 ゴーカイサーベルなどのロックを解除することで、必殺技の発動が可能。 更にゴーカイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーと豪獣神の胸部(のハッチ)からカンゼンソウルが召喚される。 バスコ・タ・ジョロキアが使用し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされるとゴーカイレッドへと実体化した(第48話)。 【名前】 ソニックブレイカー 【読み方】 そにっくぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ナスティベント 【使用者】 仮面ライダーナイト 【AP】 1000 【詳細】 ナスティベントのカードで発動する補助技。 仮面ライダーナイトが使用。 契約するモンスターの「ダークウイング」が出現、標的を超音波にて攻撃。 発動時の攻撃範囲が広く、標的の行動を止めるにはうってつけのもので、比較的よく使われる能力。 【名前】 プラントアックス 【読み方】 ぷらんとあっくす 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー など 【初登場話】 巻之十「雷神と滅びの谷」 【分類】 専用武器/カラクリボール第4号 【メダル】 『車』 【所有ロボ】 轟雷神 【必殺技】 究極奥義・大回転轟斬り 【詳細】 轟雷神が武器とする花型の斧。 カブトライジャーの持つ『車』のシノビメダルから巨大ロボの近くへ生み出される。 ダブルホーンカッターとの合体にて必殺武器「アックスカッター」となり、「大回転轟斬り」と呼ばれる必殺技を決める。 本来は旋風神用の新装備とするのに開発されたが、敵対していた頃のカブトライジャーが奪う形で轟雷神の側へ転送、「シノビメダル」を入手、轟雷神の主要武器となった。 【名前】 シンケンイエローキー 【読み方】 しんけんいえろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第12話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、シンケンイエローへ豪快チェンジ、その力を使えるようになる。 シンケンジャーの大いなる力によって、シンケンゴーカイオーへの変形や合体が可能となる。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、シンケンイエローへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 キバカッター 【読み方】 きばかったー 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第五章「必殺の機刃」 【分類】 共通武器 【詳細】 自在剣・機刃が変形した短剣。 戦闘ではギンガレッドが主に使用している。 使用するレッドが炎のアースを充填し増幅すれば、技として直径30cmの鉄の扉を真っ二つへと斬り裂ける。 【名前】 サムライ激怒斬り 【読み方】 さむらいげきどぎり 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第45話「慌てん坊サンタ」 【分類】 必殺技 【使用機体】 サムライマン 【詳細】 サムライマンの必殺技。 武装たるサムライジャベリンの刀身へと怒りのエネルギーをこめ、持っている武装を2回振るって、標的を斬り裂く。 【名前】 オストデルハンマー50 【読み方】 おすとでるはんまーふぃふてぃ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 【音声】 藤森慎吾 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダーリバイ など 【詳細】 仮面ライダーリバイなどが使う専用武器。 仮面ライダーバイスが用いる場合もある。 接触した物体の特性やバイスタンプに保存される遺伝子情報を読み取り、攻撃に転用することができる。 リバイスシステムの一環として「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」により開発された。 【機能】 イタダキインジェクターは押印式情報入力装置。 対象物を叩くことで瞬時にその組成を読み取り、疑似エネルギー体を生成することができる。 オストデルヘッドは主要部位。 大口径、超硬質のヘッドによって打突武器として、とてつもない破壊力を生み出す。 オストデルトリガーという引き金。 攻撃対象が承認されると安全装置が解除され、攻撃を行う。 オストデルゴーグリップは武器のグリップ。 リバイあるいはバイスが握ることで、リバイスドライバーからのエネルギーが供給されるエネルギー路としての役割を持つ。 また、バイスタンプ読み取り装置を内蔵し、逆位置にセットすることで簡易的な遺伝子情報の読み取りを行い、生物種の力を加えた必殺技「オストデルクラッシュ」が発動可能となる。 オストデルノックは操作装置。 強く押し込むことでコマンドが入力される構造を持ち、1度押し込んだ後に押印式情報入力装置「イタダキインジェクター」で読み込んだ対象のデータを、再度押すことでロックする。 これにより、様々な物質の特性を生かした必殺技「オストデルクラッシュ」が発動可能となる。 50 (フィフティ)コネクタは連結器。 変形し合体準備状態となったオストデルハンマー50とオーインバスター50を強固に連結すると同時にエネルギーバイパスを形成することで合体武器「リバイスラッシャー」となる。 【余談】 公式サイトでは放送当日ではなく、遅れて紹介されている。 【名前】 ディメンションキャブ 【読み方】 でぃめんしょんきゃぶ 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 ディメンションブランチ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のタクシー型シフトカー。 スピード系統が使用する。 レバーモードへと変形したディメンションキャブをシフトブレスのスロット部分へ装填し、ボディ自体にはディメンションキャブタイヤを装着する。 単独では空間同士を繋ぐゲートを生み出し、使用するライダーのサポートを行う。 「グローバルフリーズ」の日、親友のドリームベガスと共に詩島霧子を襲っていたスパイダー型010(後のペイントロイミュードの個体)へと応戦するが、攻撃でボディの損傷によって戦線離脱した。 半年後、沢神りんなによるシフトカーの修復作業を受けて復帰した。その際、修復作業に使われたのがハンドル剣へ使われているSO-1合金である。 【名前】 魔進ローランド 【読み方】 ましんろーらんど 【声】 小峰一己 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 オレンジキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「ロードローラー」を模している。 どこもかしこも平坦にならしちゃう、やんちゃなコロコロキャラ。 変形し粘着カーペットクリーナー型の武器となり、武器を装備できるキラメイジンのサポートが可能。 まだ、キラメイストーンという存在としては成長が不十分だったが、魔進ショベローの口車に騙された熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違って、あまり喋らなかった。 モチーフの由来は誕生直前に充瑠が使っていた粘着式カーペットクリーナーとなる。 【名前】 魔進キャリー 【読み方】 ましんきゃりー 【声】 前川綾香 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 パープルキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「ターレットトラック」を模している。 次から次へとのせて運んじゃう、やんちゃなノリノリキャラ。 更に変形してシールド型の武器となり、装備するキラメイジンのサポートが可能。 まだ、キラメイストーンとしては成長が不十分だったものの、魔進ショベローの手で騙された熱田充瑠のイメージを基にし誕生。 そのため、他の魔進などと違って、本編ではあまり喋らなかった。魔進のモチーフの由来は戦闘現場にあったターレットトラック。 イブ「Perfect Weapon!(パーフェクトウェポン)」 【名前】 ワールドバニッシュ 【読み方】 わーるどばにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー エピソードイエロー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーG電王 【詳細】 仮面ライダーG電王の必殺技。 パスによってフルチャージ、自身がバリアへ包まれた状態で、所持する「デンガッシャー ガンモード」から遠隔操作が行える赤と青の光線を無数に標的へと発射が可能。 【名前】 デンジアッパー 【読み方】 でんじあっぱー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第30話「友の魂だけでも」 【分類】 必殺技 【使用者】 デンジブルー&デンジピンク 【詳細】 ゴーカイジャーの合体必殺技。 所持するデンジマンのレンジャーキーを扱い、デンジブルーやデンジピンクへと豪快チェンジするゴーカイブルー、ゴーカイピンクの使う技の1つ。 所持するデンジパンチを装着した状態にて、片手の部分を使って、強力なアッパーカットを繰り出し、同時に標的へ決められる。 『電子戦隊デンジマン』本編には登場しない「ゴーカイジャー」での限定必殺技となる。 【名前】 ギルスヒールクロウ 【読み方】 ぎるすひーるくろう 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【初登場話】 第6話「哀しき妖拳」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーギルス 【詳細】 仮面ライダーギルスの必殺技。 踵部分から鋭利なブレードヒールクロウを伸ばし、高く飛び上がると共に、 標的へと踵落としを叩き込む。 発展技としてエクシードヒールクロウやダブルエクシードヒールクロウなどがある。 【余談】 格闘技として踵落としが用いられる戦闘シーンはあるものの、仮面ライダーの必殺技で踵落としが採用されたのはゲーム作品を除外すればギルスのみである。 媒体によってはヒールクロウで標的の背後から心臓を貫く技として紹介されているものも。 【名前】 プリズムカイザー 【読み方】 ぷりずむかいざー 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第19話「15戦士の鎧」 【分類】 専用武器 【所有者】 グリーンフラッシュ 【必殺技】 ローリングナックル 【超新星フラッシュマン】 グリーンフラッシュが武器とするプリズム製の籠手。 額部分のプリズムからのエネルギーを使うと、両手の部分の結晶化によって主要武装の装着が可能。 戦闘で使えばグリーンフラッシュのパンチ力の強化が行える。 第32話での強化プリズムによるパワーアップ後は、秒速24発の強力なパンチを繰り出す「スーパーピストン」という必殺技が使用される。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 グリーンフラッシュキーを扱って、グリーンフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイグリーンやゴーカイピンクが武器として攻撃へ用いる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のグリーンフラッシュが使用。 【名前】 地球剣 【読み方】 ちきゅうけん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 ゴーグルロボ 【必殺技】 地球剣・電子銀河斬り など 【大船隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルロボが武器とする巨大な剣。 武器の刀身から強力な稲妻を放射している。 戦闘では剣自体を地面へと突き立てると、衝撃波を標的へ向かって走らせる。 「電子銀河斬り」という必殺技がある。 劇中の最終話では攻撃を応用した「電子銀河ミサイル」という技にて「総統タブー」を倒した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿り実体化した状態のゴーグルロボが使用する武器へと用いる。 【名前】 クウガロックシード 【読み方】 くうがろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダークウガを元としたロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された際に特殊なアイテムへと変化。 劇中の終盤では使うロックシードは仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダークウガを召喚した。 【名前】 デカブルーキー 【読み方】 でかぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第5話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツにて解錠し、デカブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 デカレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からパトストライカーが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、デカブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応えたかのように再度実体化した。 【名前】 マジレッドキー 【読み方】 まじれっどきー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、マジレッドに豪快チェンジ、能力を使える。 更にマジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。 第2話ではゴーカイイエロー、第40話や第48話ではゴーカイピンクが変身している。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーカイピンクが使い、マジレッドへ豪快チェンジしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王の特殊な銃の力にて撃ち出され、マジレッドに実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイピンクが使い、マジレッドへと豪快チェンジしている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゴーカイピンクが使い、マジレッドに豪快チェンジした。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使ってマジレッドへと豪快チェンジしている。 【名前】 ダイヤソード 【読み方】 だいやそーど 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 専用武器 【所有者】 ダイヤジャック 【ジャッカー電撃隊】 ダイヤジャックが武器とする細身状の剣。 戦闘時は電気エネルギーが徐々に内部の方へ蓄えられる。 更に伸縮自在の短剣形態にもなり、長剣の刀身を発光してからの斬撃攻撃も行える。 『ジャッカー電撃隊』劇中では「稲妻斬り(エレキ斬り)」や「電気エックスカッター」などの必殺技を決められる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ダイヤジャックキーを扱い、ダイヤジャックへと豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 【名前】 銀閃光 【読み方】 ぎんせんこう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【分類】 必殺技 【使用機体】 銀星獣ギンガべリック&銀星獣ギンガット 【詳細】 銀星獣となったギンガベリック、ギンガットの合体必殺技。 戦闘時はそれぞれ星獣の両目や口の部位から、異なる色の光線を標的へ繰り出す。 特殊な光線にて標的へダメージを与える。 【名前】 舞舞打 【読み方】 まいまいだ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 ゲキワザ 【使用者】 ゲキブルー 【詳細】 ゲキブルーが使用するゲキワザ。 所持するゲキトンファーを主に用いる。 空中を舞うように動き、ゲキトンファーを標的へ叩きつける。 【名前】 超銀鎧剣 【読み方】 ちょうぎんがいけん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二十四章「ブドーの執念」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 超装光ギンガイオー 【必殺技】 銀河大獣王斬り銀河獣王無尽斬り銀河獣王火炎斬り 【詳細】 超装光ギンガイオーが武器とする巨大な剣。 所持する銀鎧剣がギンガの光によって、5倍まで強化され、長剣自体の装飾が増加し、通常の銀鎧剣から耐久性や攻撃力が遥かに上回る。 同剣では「銀河大獣王斬り」という必殺技を決め、更には獣装光ギンガレッドの炎のアースを込めた「銀河獣王火炎斬り」などの剣技もある。 【名前】 ダイヤソード 【読み方】 だいやそーど 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカ―)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 専用武器 【所有者】 ダイヤジャック 【ジャッカー電撃隊】 ダイヤジャックが武器とする細身状の剣。 戦闘時は電気エネルギーが徐々に内部へ蓄えられる。 更に伸縮自在の短剣形態にもなり、長剣の刀身を発光してからの斬撃攻撃も行える。 『ジャッカー電撃隊』劇中では「稲妻斬り(エレキ斬り)」や「電気エックスカッター」などの必殺技を決められる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ダイヤジャックキーを扱い、ダイヤジャックへと豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 【名前】 銀閃光 【読み方】 ぎんせんこう 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【分類】 必殺技 【使用機体】 銀星獣ギンガべリック&銀星獣ギンガット 【詳細】 銀星獣となったギンガベリック、ギンガットの合体必殺技。 戦闘時はそれぞれ星獣の両目や口の部位から、異なる色の光線を標的へ繰り出す。 劇中では特殊な光線にて標的へダメージを与える。 【名前】 クリムゾンインパクト 【読み方】 くりむぞんいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 【分類】 必殺技 【使用者】 クリムゾンベイル 【詳細】 クリムゾンベイルの必殺技。 クリムゾンベイルバイスタンプのインベイドローラーを3回回転し、トリガーを引き発動。 発動したら、バイスタンプへとエネルギーを収束し放つパンチ技。 同様のアイテムを用いるローリングライダーパンチと同一の性質のもの。 【名前】 舞舞打 【読み方】 まいまいだ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 ゲキワザ 【使用者】 ゲキブルー 【詳細】 ゲキブルーが使用するゲキワザ。 ゲキトンファーを主に用いる。 空中を舞うように動き、ゲキトンファーを標的へ叩きつける。 【名前】 イヌブラザーロボタロウ 【読み方】 いぬぶらざーろぼたろう 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 ロボタロウ 【出力】 1500馬力 【詳細】 イヌブラザーがイヌブラザーロボタロウロボタロウギアによりアバターチェンジする犬モデルのロボタロウ。 等身大サイズ。 スピードプレイがレベルアップ。 ブースターテール(尻尾)を駆使して、スマートに対象を仕留める。 自慢のスピードでスピンしながら、爪と牙にて対象を切り裂く裏ワザが得意。 等身大でドンオニタイジンへと合体している。 【名前】 スコーピオンバイスタンプ 【読み方】 すこーぴおんばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第15話「撲滅!対決!デッドマンズ!」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 サソリ 【モデル】 仮面ライダーX 【使用者】 仮面ライダーデモンズ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」が調整したもの。 「サソリ」の遺伝子情報が保存されている。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 スコーピオンバイスタンプの場合は「サソリ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」はバイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 デモンズドライバーのオーインジェクターなどに押印することで、「スコーピオンゲノミクス」の能力を発動可能。 【名前】 超銀鎧剣 【読み方】 ちょうぎんがいけん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第二十四章「ブドーの執念」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 超装光ギンガイオー 【必殺技】 銀河大獣王斬り銀河獣王無尽斬り銀河獣王火炎斬り 【詳細】 超装光ギンガイオーが武器とする巨大な剣。 所持する銀鎧剣がギンガの光によって5倍まで強化され、装飾が増加し、通常の銀鎧剣から耐久性や攻撃力が遥かに上回る。 同剣では「銀河大獣王斬り」という必殺技を決め、更には獣装光ギンガレッドの炎のアースを込めた「銀河獣王火炎斬り」などの剣技もある。 【名前】 アギトロックシード 【読み方】 あぎとろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた「仮面ライダーアギト」が変化。 劇中の終盤にて同ロックシードを使って、仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 クラックを開き、「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーアギトを召喚した。 【名前】 キラフルゴーアロー 【読み方】 きらふるごーあろー 【音声】 杉田智和 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード26「アローな武器にしてくれ」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーキラメイジャー 【詳細】 ゴーキラメイジャーが所有する弓矢型の必殺武器。 熱田充瑠のイメージを基にし、「ブルーダイヤ」を原料にカナエマストーン・エネルギアを使い誕生した。 その姿は鳥、いや不死鳥を象ったもので、他のアイテムのように中央パネルにある複数のアイコンを操作することで、様々な機能を発揮する。 矢を引いて離すことで強力な射撃攻撃を行う他、中央パネルの変身アイコンをタッチするとキラメイジャー5人をゴーキラメイジャーへ強化変身させることができる。 強化変身を行う武器だが、キラフルゴーアロー自体は一つしか無いため、強化変身の際には全員が一斉に変身するか、所持したメンバーのみが変身を行う。 無理をすることで生じる肉体への負担を考慮し、100秒間のみ変身を維持でき、それがすぎると変身が解ける仕様で充瑠の設定が反映されている「限界を超えないためのパワーアップ」。 強化変身に制限時間が設定されているのは珍しいことではないが、「無理をしないための制限時間」が設定されているのはあまり類を見ない。 中央パネルの召喚アイコンをタッチするとグレイトフルフェニックスを構成する魔進ハコブー、魔進オラディンを呼び出すことが可能。 彼らは普段地球とは異なる異世界にある「聖地アタマルド」にいるため、通常の手段では呼び出せず召喚のためにはキラフルゴーアロー自体が必要となる。 召喚自体はゴーキラメイジャーでなくとも可能で、作中では博多南無鈴が召喚を行っている。 また、キラメイストーンに意識を移せるオラディンの特性を応用することで魔進からキラフルゴーアローにオラディンの意識を移し、魔進ロボットサイズまで巨大化させることも可能。 必殺技発動時の音声は「キラフルチャージ! チェックメイジ!パーフェクト!」となる。 【名前】 西遊ジャーニーワンダーライドブック 【読み方】 さいゆうじゃーにーわんだーらいどぶっく 【英語表記】 SAIYUU JOURNEY 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 物語/西遊記 【使用者】 仮面ライダーセイバー など 【詳細】 「西遊ジャーニー」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。 赤いカラーリングのガードバインディングには筋斗雲に乗った孫悟空、沙悟浄、猪八戒、三蔵法師の絵柄が描かれている。 「物語」属性。 「ソードオブロゴス」が保有していたものだが、かつての戦いで失われた。 第8章ではカリバー側に戦闘で使われていたが、第9章にてセイバーが回収した。 聖剣ソードライバーのレフトシェルフの部位へ装填することで、仮面ライダーへ力を与える。 仮面ライダーセイバーの持つ属性と同じで相性が良い。 ブレイブドラゴンワンダーライドブック、ストームイーグルワンダーライドブックと組み合わせ、烈火属性のワンダーコンボ、クリムゾンドラゴンとなる。 更に刃王剣十聖刃と上記の2冊との組み合わせで、クリムゾンセイバーへ強化される。 【名前】 ゴーカイスーパーノヴァ スラッシュ 【読み方】 ごーかいすーぱーのゔぁあんどすらっしゅ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーカイレッド&シルバー 【詳細】 ゴーカイレッドとゴーカイシルバーの合体必殺技。 ゴーカイサーベルやゴーカイスピア・ガンモードにそれぞれレンジャーキーを差し込んでから回転すると発動。 シルバーがゴーカイスピアからエネルギーの弾丸を発射。 レッドがゴーカイサーベルを振るうと同時に必殺の斬撃を放ち、弾丸と斬撃を合体した状態で標的へ炸裂させる。 【余談】 技名の通りに「ゴーカイスーパーノヴァとゴーカイスラッシュを合体させた必殺技」と言える。 【名前】 ステルスモジュール 【読み方】 すてるすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第12話「使・命・賢・命」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ステルススイッチ 【詳細】 ステルススイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「バイオレット(菫色)」。 光学迷彩装置を装備し、「オプティックプロジェクション」という光学レンズから特殊なフィールドを発生。 光の屈折率を変化すると、フォーゼの肉体を5秒間は背後の風景と同化できる。 いざとなれば対象の死角からの攻撃を可能となり、5秒で効果が切れてしまうものの回数制限はなく、 スイッチをONにしていれば、何度でも効果を発動、フォーゼのヒットアウェイにて標的の反撃を許すことなく、攻められる。 「ブラッドレイン!」 【名前】 ブラッドレイン 【読み方】 ぶらっどれいん 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第13話「とりもどせ!ユージョー×フォーエバー!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードレッド零式 【詳細】 仮面ライダードレッド零式の生贄必殺技。 「ドレイン」の上位能力。 レプリケミーカードをドレッドライバーのヴェヴェルセッターにリード後、ベルト右側にあるコンススティラーへ装填し、レバーネクベトヴォークを連続で操作し発動。 第13話ではレプリゲキオコプターカードを読み込んだ直後に発動。 肉体から4基のミサイルを撃ち出し、相手への攻撃を繰り出す。 【名前】 ロボイジャー1 【読み方】 ろぼいじゃーわん 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガレッド 【詳細】 メガレッド専用の宇宙飛行士型ボイジャーマシン。 メガシルバー/早川裕作が開発した。 出力は1800万hp/t。 登場するボイジャーマシンの中で唯一人型だが、 ギャラクシーメガとは操縦システムの勝手が異なり、初出撃した際にレッドは操縦には苦戦した。 月面基地から発進する際、ロケットボイジャー3の上に乗って移動を行う。 秒速10発の連射可能なロケットランチャー「ボイジャーミサイル」を両肩に装備し、合体前でもかなりの戦闘力を発揮が可能。 銀河合体で腰部と大腿部の部分を構成している。 【名前】 ワンマル 【読み方】 わんまる 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 【分類】 オトモ忍 【出力】 150万馬力 【詳細】 シロニンジャー専用のオトモ忍。 かわいい物好きの変化者の伊賀崎風花に合わせ犬をモデルにしている。 オトモ忍自体がマイペースな性格、操縦者のシロニンジャーの指示を受けつけないことも。 ロボの合体においてはビュンマルの後部車両には犬小屋さながらに収まるが、 出現時にもビュンマルの後部車両へと格納される。 【名前】 クローズドラゴン 【読み方】 くろーずどらごん 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第6話「怒りのムーンサルト」 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 桐生戦兎が開発したドラゴン型自律行動ユニット。 万丈龍我の護衛として、彼に付きまとうが起動している間は電子音を撒き散らすため隠密行動には向いていない。 表向き脱獄犯として追われている龍我は変装しての行動を余儀なくされているため、戦闘力で言えば護衛としてふさわしいが、 最適化と言われると、若干疑問符がつく。 第10話にてフルボトルを奪われ、キードラゴンフォームにしか変身できなくなった戦兎によって改造され、 ビルドドライバーへとセットして変身出来るようになった。 頭部にはブレイズチャッカーという火炎放射器が組み込まれ、その温度や攻撃範囲を細かく調節し意のままに炎を吐いて相手を炙ることが可能。 小さいながらも鋭いクローズドラゴンのキバ、カプリファングは解毒機能を備え対象者に噛み付くことで毒を速やかに急襲、分解する。 第6話ではブラッドスタークの毒に冒された龍我に噛み付いて解毒し、彼を救っている。 行動判断は成長型のAIユニット「トラストブリンガー」を搭載したCZドラゴンヘッドによって行われ、 龍我の肉体と精神状態をモニタリングし、条件をみたすことで、変身機能をアンロックする。 条件とは「誰かを守りたい」と強く願うこと。当初はハザードレベルも低かった上に自分のことしか考えていない龍我ではロックを解除できなかった。 ボディ部分にはボルケニックチャージャーという特殊反応高炉を内蔵し、稼働エネルギーを生み出す他、 フルボトル内部の成分、トランジェルソリッドを取り込んで高温で加熱、成分量を2倍にまで増大させる。 背中にフルボトルスロットがあり、フルボトルをセットして攻撃の属性の変化が可能であり、口から吐く炎の威力を高めることも可能。 なお、トランジェルソリッドはここから取り込んでおり、特殊パルスで活性化させてから取り込んでいる。 ヒートゲイルウイングと呼ばれる発熱飛行ユニットで空中を自由に飛行し、熱風を巻き起こす羽ばたきを発生させる。 これによって気流のコントロールを行っている。 小さいながらもパワーシリンダーを組み込んだイラプションレッグにより、50kgまでの物体を背中に乗せて運ぶことが可能。 耐熱性に優れるため溶岩の上でさえゆったり歩けるという。 AIは「じゃじゃ馬」か「わがままな子供」といった印象を与える行動を取っており、 作られて間もないことからまだAIも成長段階であり未熟であると推測される。 【名前】 コンドル・コア 【読み方】 こんどる・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/コアメダル 【対応】 レッグコア 【コンボ】 タジャドルコンボ 【グリード】 アンク 【色】 赤 【詳細】 コンドルの紋章が刻まれるオーメダル。 アンクを構成するコアメダルの1枚。 鴻上社長がヨーロッパ旅行に行ったおみやげ(実際はアンク(ロスト)から抜き取っていた)として映司へと渡そうとするも、 火野映司は「アンクの身体が復活し泉刑事の肉体を捨てる可能性がある」として受け取りを辞退する。 ライオンクラゲヤミーに対し苦戦する際に渡され、それ以後はアンクが所持している。 ドライバーのスロットへとセットし読み込んで、脚部となるコンドルレッグを形成、飛行能力の補助やキック力へ優れる。 かかと及びつま先にある爪による格闘戦を得意とし、更に変形すると炎の爪を作り出せる。 「キメワザ! ドレミファクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 ドレミファクリティカルフィニッシュ 【読み方】 どれみふぁくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 【詳細】 仮面ライダーブレイブビートクエストゲーマーレベル3の必殺技。 ドレミファビートガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。 発動したら、エネルギーを蓄積したガシャコンソードから斬撃を連続で標的へ繰り出す。 「ヒッサツ、フルスロットル! フルフルフォーミュラ大砲!」 【名前】 トレーラーインパクト 【読み方】 とれーらーいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第22話「F1ボディでどうやって戦えばいいのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【詳細】 仮面ライダードライブタイプフォーミュラの必殺技。 シフトフォーミュラをセットした状態のトレーラー砲の砲身へシフトカー2台を収納し発動。 装填するシフトカーのエネルギーをフルチャージして、超強力な砲撃を対象へと撃ち出す。 身体への負担からキック技を多用しないタイプフォーミュラにとっては主力の必殺技となる。 「刃王必殺読破! 刃王三冊撃! セッ、セイバー!」 【名前】 銀河友情蹴烈破 【読み方】 ぎんがゆうじょうしゅうれっぱ 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【登場話】 第40章「輝く友情、三剣士。」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーフィーチャリングセイバー 【詳細】 仮面ライダーフィーチャリングセイバーの必殺技。 聖剣ソードライバーへ装填する刃王剣十聖刃のハオウトリガーを2回引き発動。 三属性のエネルギーを右脚に蓄積し、右脚でキックを対象へと叩き込み、瞬時に炎のエネルギーを左脚へこめて追撃のキックを対象へと放つ。 仮面ライダーソロモンに大ダメージを与えた。 三剣士の力を一つに集約した最強の必殺技。 【余談】 セイバー超全集では使用者名がフューチャリングセイバーと誤記されている。 【名前】 ライオンバイスタンプ 【読み方】 らいおんばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第5話「世直しライダー!裏切り者は誰だ!?」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 ライオン 【モデル】 仮面ライダークウガ 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「政府特務機関フェニックス」が調整したもので、「ライオン」の遺伝子情報が保存されている。 第5話で「ジョージ・狩崎」から新アイテムとして受け取った。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備えている。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を有する。 ライオンバイスタンプの場合は「ライオン」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リバイスドライバーへセットすることで、「仮面ライダーリバイ ライオンゲノム」への変身が可能。 同時に悪魔「バイス」がライダー化、ライオンゲノムとなる。 更にリミックス変身で、リバイとバイスが組んで、「リバイスライオン」へと合体変身する。 【名前】 アビスセイバー 【読み方】 あびすせいばー 【登場作品】 仮面ライダーディケイドRIDER TIME 仮面ライダー龍騎 【分類】 アドベントカード/ソードベント 【所有者】 仮面ライダーアビス 【AP】 3000 【詳細】 ソードベントによって召喚される仮面ライダーアビス用の装備。 サメの歯が連なったようなノコギリ状の二振りの刀剣であり、 APは3000とソードベントで呼び出される武器の中でも高い攻撃力を有している(サバイブ形態のソードベントに匹敵する)。 二刀流が可能な装備としてもアドベントカードによってもたらされる武器の中でも唯一の特性を持つ。 隙のない二刀流の連撃で対象を追い詰める。 【余談】 おそらくアビスが契約しているミラーモンスター、アビスラッシャーが装備している刀剣を流用したものと思われる。 「ゼロワンバスターボンバー!」 【名前】 ゼロワンバスターボンバー 【読み方】 ぜろわんばすたーぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン 【詳細】 オーソライズバスター(アックスモード)の必殺技。 バスターライズスロットへとプログライズキーを装填した後、バスターオーソライザーを飛電ゼロワンドライバーのオーソライザーへ接近し相互スキャンを行い、アタックトリガーを引き発動。 装填したプログライズキーへ合った必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 【名前】 マスキートンファー 【読み方】 ますきーとんふぁー 【登場作品】 光戦隊マスクマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マスク)】 第5話「小さな剣士ブルー」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 専用武器 【所有者】 ブルーマスク 【光戦隊マスクマン】 ブルーマスクなどが武器とする2丁のトンファー。 戦士の両手の部分へと武装がされる。 秒速30回転にて放たれた弾丸も弾き返す「スーパースピントンファー」という必殺技を繰り出す。 第35話では「盗賊騎士キロス」の必殺技「クレセントスクリュー」を元として編み出し、「2丁のトンファー」の繰り出す高速回転を利用し、強力な突風を決める「ブルースクリュー」を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーマスクキーを扱い、ブルーマスクへと豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 【名前】 ゴーグルジェット 【読み方】 ごーぐるじぇっと 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 構成マシン 【出力】 不明 【合体】 ゴーグルロボ 【搭乗者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルファイブが保有する大型戦闘機。 ゴーグルレッドが操縦する 巨大空母「ゴーグルシーザー」にある左側の赤色のコンテナから発進される。 優れた旋回性能、機動性を誇り、「ジェット砲」や「ホーミングミサイル」を装備。 また、「デスダーク」の戦闘機「デスファイター」とドッグファイトを繰り広げる。 合体時はゴーグルロボの頭部や胸部の部分の構成を行う。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え、歴代の巨大メカたちと出現している。 【余談】 「ゴーグルタンク」や「ゴーグルダンプ」とは異なり、ゴーグルシーザーの着地や飛行中を問わず、同機はコンテナから直接発進できる。 他の2機は直接発進される描写はなく、専用のコンテナがシーザーから地上に下ろされた後で発進させる。 【名前】 Vソードアタック 【読み方】 ぶいそーどあたっく 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇」 【分類】 必殺技 【使用者】 ファイブレッド 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブレッドの必殺技。 エネルギーを刀身へ纏わせる武装のVソードを振るって、標的を斬り裂くが、バリエーションが多く、斬り方が話数で異なる。 技名などに関しては第3話内で明らかとなる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 ファイブレッドキーを扱い、ファイブレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが技として用いる。 【名前】 ヨクリュウオーブリザードストーム 【読み方】 よくりゅうおーぶりざーどすとーむ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第31話「空からのメロディ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ヨクリュウオー 【詳細】 ヨクリュウオーの技。 胸部の部分から強烈な冷気を放射し標的を凍らせる。 初回以後は技はあまり使われない。 【名前】 スマッシュスラッシュ! 【読み方】 すまっしゅすらっしゅ! 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第34話「離れ離れのベストマッチ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークローズマグマ 【詳細】 ビートクローザーの必殺技。 武器のフルボルトスロットへフルボトルを装填、グリップエンドを1回引き発動。 刀身にエネルギーを纏い、セットしたフルボトルの力を備える必殺の斬撃を標的へと繰り出す。 「ゼロツー!ビッグバン! (ゼロツービッグバン!)」 【名前】 ゼロツービッグバン 【読み方】 ぜろつーびっぐばん 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーゼロツー 【詳細】 仮面ライダーゼロツーの必殺技。 飛電ゼロツードライバーへセットされるゼロツープログライズキーを押しこみ発動。 エネルギーを蓄積して、両脚で連続キックなどを行い、最後は右脚の部位で必殺のキックを相手へと放つ。 劇中での使用は2話程度となる。 カットインなどはゼロワンの時とは異なる。 【名前】 ギガホーン 【読み方】 ぎがほーん 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 ストライクベント 【所有者】 仮面ライダーゾルダ 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーゾルダの持つストライクベントのカード。 「マグナギガ」の頭部を模した手甲がゾルダの元へ召喚される。 撮影用の小道具自体は造られており、撮影会などでは披露されていたのだが、『龍騎』劇中ではカードは未登場。 同じく未登場に終わったギガテクターとは違い、存在自体を消去されたりはしていない。 また、放送当時に発売された格闘ゲームでは登場しており、対象を殴るだけではなく、中央部からは弾丸を撃ち出す。 【名前】 仮面ライダーリバイIDコア 【読み方】 かめんらいだーりばいあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーリバイ 【詳細】 仮面ライダーリバイが使用する認証アイテム。 仮面ライダーリバイのデータを収集していたギロリから与えられる。 仮面ライダーリバイが用いるデザイアドライバーへと装着、仮面ライダーリバイへの変身が可能。 仮面ライダーシーカーと互角に渡り合うのに、使用せざるを得なくなった。 【名前】 キラメイレッドキー 【読み方】 きらめいれっどきー 【登場作品】 テン・ゴーカイジャー 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 不明 【詳細】 『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイレッドの力が宿るレンジャーキー。 レッド系のレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、キラメイレッドへ豪快チェンジ、能力が使える。 入手する大いなる力は不明。 劇中ではキラメイジャーの力として使用したのはこのキーのみ。 ガオレッド「スーパー戦隊魂! それは、どんな時でも決して諦めない心だ!」 【名前】 邪気浄散ガオレンジャーストーム 【読み方】 じゃきじょうさんがおれんじゃーすとーむ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【分類】 必殺技 【使用者】 ガオレンジャー 【詳細】 ガオレンジャー5人の合体必殺技。 歴代の赤き戦士からスーパー戦隊魂を受け継ぎ、 5人の全身から放出されるスーパー戦隊魂が上空にてエネルギー弾となる。 レッド以外の4人が組んだ腕の部位を踏み台代わりとしてレッドがジャンプし、オーバーヘッドキックの要領で標的へとエネルギー弾を蹴り飛ばす。 【余談】 演出や名前の由来は秘密戦隊ゴレンジャーの必殺技「ゴレンジャーストーム」。 「一番勝負!」 【名前】 超絶黄忍斬(完全版) 【読み方】 ちょうぜつきにんざん(かんぜんばん) 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの35「キンジ、妖怪への迷路!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キニンジャー超絶 【詳細】 キニンジャー超絶の必殺技。 全身へ炎を纏った状態でキリモミ回転しながら対象への突撃を行って、忍者一番勝負刀にて対象へと必殺の斬撃を繰り出す。 「バイティング!カバンストラッシュ! (バイティングカバンストラッシュ!)」 【名前】 バイティングカバンストラッシュ 【読み方】 ばいてぃんぐかばんすとらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【詳細】 アタッシュカリバーの必殺技。 ライズスロットへバイティングシャークプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。 カリバーキルへエネルギーをチャージし、刀身の延長線上に攻撃能力のアンリミテッドチョッパーを模したエネルギーが出現したら、それを用いて対象を両断する。 離れた対象もまとめて斬り裂けるほど、効果範囲が広い。 技を使用した第4話では複数のトリロバイトマギアをまとめて斬り裂いた。 【名前】 豪獣トリプルドリルドリーム 【読み方】 ごうじゅうとりぷるどりるどりーむ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第18話「恐竜ロボットドリルで大アバレ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 豪獣神 【詳細】 豪獣神の必殺技。 操縦席の3つの舵輪にそれぞれドラゴンレンジャーキー、タイムファイヤーキー、アバレキラーキーを差し込むと発動。 両脇へと豪獣ドリルと豪獣レックスの幻影が出現し、集中した3体の持つドリルにて標的を貫く。 【余談】 『獣電戦隊キョウリュウジャー』のデーボ・バーカンスの必殺技「トリプルドリルクリーム」の元ネタとなった。 『動物戦隊ジュウオウジャー』では追加戦士が乗る巨大ロボットの必殺技として似たような名称が使われている。 【名前】 キラメイレッドキー 【読み方】 きらめいれっどきー 【登場作品】 テン・ゴーカイジャー 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 不明 【詳細】 『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイレッドの力が宿るレンジャーキー。 レッド系のレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、キラメイレッドへ豪快チェンジ、能力が使える。 入手した大いなる力は不明。 劇中ではキラメイジャーの力として使用したのはこのキーのみ。 【名前】 黒の一撃 【読み方】 くろのいちげき 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ギンガ)】 第十八章「謎の黒騎士」 【登場話(ゴーカイ)】 第37話「最強の決戦機」 【分類】 必殺技 【使用者】 黒騎士ブルブラック黒騎士ヒュウガ 【星獣戦隊ギンガマン】 黒騎士の必殺技。 黒騎士がジャンプした後、使用者が空中前転を用いる。 その後、エネルギーを刀身へ纏ったブルライアット・セイバーモードを縦一文字へと振るって、標的の両断を行っている。 敵側のゴビースはコピー能力にて「ブルライアット」を使用した際、黒騎士モードにて繰り出す(第三十七章)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 黒騎士キーを扱い、黒騎士へ豪快チェンジするゴーカイシルバーが技として用いる。 【名前】 トリケーンストライク 【読み方】 とりけーんすとらいく 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第9話「怪しい宝箱」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キシリュウオートリケーン 【詳細】 キシリュウオートリケーンの必殺技。 戦闘では装備する武装のナイトソードや、胸部の部分へと装着するトリケーンの角の部位を使って、複数の標的を連続で貫く。 【名前】 プリズム聖剣 【読み方】 ぷりずむせいけん 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ】 第1話「急げ!地球を救え」 【登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 専用武器 【所有者】 レッドフラッシュ 【詳細】 レッドフラッシュが武器とするプリズム製の両刃剣。 戦闘時は額部分のプリズムから移出される。 鍔部分がないのが特徴となり、巨大な岩石を真っ二つに斬り裂いてしまう。 両刃剣の刀身へ炎を纏った状態で、標的を斬り裂く「ファイヤーサンダー」という必殺技を繰り出す。 第13話では空中に飛び込んだイエローフラッシュを踏み台としてジャンプ、標的を斬り裂く「スペシャルファイヤーサンダー」という合体技を披露した。 第32話での「強化プリズム」によるパワーアップ後、 十文字を描き標的を斬り裂く「スーパーカッター」が使用可能となった。 第38話では敵側のレー・ワンダから奪取した「キラーセイバー」と組み合わせ、獣戦士へと二刀流の一撃を繰り出し、2つの剣を交差し放つ光線で獣戦士に操られるダイたち4人を助ける。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 レッドフラッシュキーを扱い、レッドフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として用いる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のレッドフラッシュが使用。 「こぶた3兄弟!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」 【名前】 疾風剣舞 二豚 【読み方】 しっぷうけんぶ にとん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー剣斬 忍者ぶた3 など 【詳細】 仮面ライダー剣斬忍者ぶた3の必殺技。 二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフへ装填するこぶた3兄弟ワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引き発動。 二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルへと風のエネルギーを纏い、風双剣翠風の刀身から緑色の風の刃を飛ばして対象を攻撃する。 「剣よ、紅蓮の炎を呼べ!」 【名前】 マーズプロミネンス 【読み方】 まーずぷろみねんす 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第39話「無限連鎖を断て!」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ビクトリーマーズ 【詳細】 ビクトリーマーズの必殺技。 「俺達兄弟の1つにすれば、どんな敵も怖くない!」という「ゴーレッド」の言葉に反応し、「ゴーブルー」が咄嗟の思いつきで編み出した。 ブレイバーソードの刀身へ強大なプラスエネルギーを集中、炎の円を描くように振り回した後、袈裟懸けへ振るって標的を斬り裂く。 使用するロボが違う以外は「ビクトリープロミネンス」と酷似しているが、 ゴーゴーファイブの攻撃手段を全てを無効化する最後の無限連鎖サイマ獣に対する「唯一の対抗策」という形で抜群の効果を発揮した。 ビクトリーロボとビクトリーマーズが同じ場所にいたからこそ偶発的に使用でき、武器を生成するような新たな調整もされず、以後は使用されない。 「完成、豪獣ゴーカイオー!」 【名前】 豪獣ゴーカイオー 【読み方】 ごうじゅうごーかいおー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第29話「アバレ七変化で新合体」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「海賊合体」 【出力】 1000万馬力 【構成マシン】 ゴーカイガレオンゴーカイジェット(ヘルメット)ゴーカイトレーラーゴーカイマリン豪獣神(両腕) 【必殺技】 ゴーカイ電撃ドリルスピンゴーカイレックスドリル 【詳細】 爆竜戦隊アバレンジャーの大いなる力を使い、ゴーカイオーと豪獣神の両腕を換装して完成する特殊戦闘形態。 合体完了後、ゴーカイシルバーは豪獣神の操縦席ごとゴーカイオーのコクピットに転送される。 本来、ゴーカイオーの両腕を構成するゴーカイジェット(尾翼以外)やゴーカイレーサーは合体時に分離する。 豪獣神と同様に左腕の豪獣レックスの頭部と右腕のドリルを武器とし射撃武器がなくなった代わりに近接戦闘に特化したセッティングとなった。 戦闘する形で登場することは劇中では少ない。 必殺技は「ゴーカイ電撃ドリルスピン」。 【余談】 この合体に関わる大いなる力は爆竜戦隊アバレンジャーだが、アバレンジャーに登場するアバレンオーもまた「腕がドリル」で、「恐竜型戦力が変形、合体する」共通点がある。 元々豪獣神自体が「タイムレンジャー」 「ジュウレンジャー」 「アバレンジャー」の3つの大いなる力が関わった存在であるため、そのパーツを使ったゴーカイオーのバリエーションの姿が似通ったものになるのも当然の話と言える。 ちなみに本家アバレンオーとはドリルになっている腕が左右逆。 この状態からマッハルコンが追加合体することで、最強形態であるカンゼンゴーカイオーになる。 【名前】 閃光獣撃弾 【読み方】 せんこうじゅうげきだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第四十七章「悪魔の策略」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガマン 【詳細】 ギンガマン5人の合体必殺技。 新獣撃棒を新獣撃破へと変形。 5人で構え、強力となった「銀河獣撃弾」を標的へ放つ。 【名前】 キラメイレッドキー 【読み方】 きらめいれっどきー 【登場作品】 テン・ゴーカイジャー 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 不明 【詳細】 『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイレッドの力が宿るレンジャーキー。 レッド系のレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、キラメイレッドへ豪快チェンジ、能力が使える。 入手した大いなる力は不明。 劇中でキラメイジャーの力として使用したのはこのキーのみ。 【名前】 フライングファルコンプログライズキー 【読み方】 ふらいんぐふぁるこんぷろぐらいずきー 【英語表記】 FLYING FALCON 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」 【分類】 プログライズキー 【使用者】 仮面ライダーゼロワン など 【詳細】 ハヤブサの力が入ったデバイスであるプログライズキーの一種。 ハヤブサのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 起動スイッチのライズスターターを押し起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「ハヤブサ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターは稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「ハヤブサ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 飛電ゼロワンドライバーなどへ装填し、ハヤブサの「ライダモデル」を元とした特殊装甲が変身者の前に展開してフライングファルコンとなる。 更に滅亡迅雷フォースライザーを使って仮面ライダー迅も同様の形態へなっている。 「ファイナリービヨンドザタイム! 水金地火木土天海エクスプロージョン!」 【名前】 水金地火木土天海エクスプロージョン 【読み方】 すいきんちかもくどてんかいえくすぷろーじょん 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP37「2006 ネクスト・レベル・カブト」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーウォズギンガワクセイフォーム 【詳細】 仮面ライダーウォズギンガワクセイフォームの必殺技。 ギンガミライドウォッチがセットされるビヨンドライバーのクランクインハンドルを持ってマッピングスロット部分を再開閉して発動。 発動をしたら、大量のエネルギー弾を流星群のように降らせ、標的へと必殺の攻撃を行う。 【名前】 クエイクハンマー 【読み方】 くえいくはんまー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【分類】 ハリケンガジェット 【合体】 三重連トリプルガジェット 【所有者】 ハリケンイエロー 【必殺技】 超忍法・869号クエイクハンマー百連打 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンイエローがハリケンガジェットとするハンマー型の武器。 ライオンの頭部を模す。 武装へと風神エネルギーを集中すると、地割れを引き起こす程の打撃力を発揮、地中などにいる標的へダメージを与える。 ドライガンやソニックメガホンの装備と合体すれば、必殺武器のトリプルガジェットとなる。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ハリケンイエローキーを扱い、ハリケンイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 「一番勝負!」 【名前】 超絶黄忍斬(完全版) 【読み方】 ちょうぜつきにんざん(かんぜんばん) 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの35「キンジ、妖怪への迷路!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キニンジャー超絶 【詳細】 キニンジャー超絶の必殺技。 全身へ炎を纏った状態でキリモミ回転しながら突撃を行って、忍者一番勝負刀にて対象へと必殺の斬撃を繰り出す。 【名前】 フライングファルコンプログライズキー 【読み方】 ふらいんぐふぁるこんぷろぐらいずきー 【英語表記】 FLYING FALCON 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」 【分類】 プログライズキー 【使用者】 仮面ライダーゼロワン など 【詳細】 ハヤブサの力が入ったデバイスであるプログライズキーの一種。 ハヤブサのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 起動スイッチのライズスターターを押し起動。 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「ハヤブサ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターは稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「ハヤブサ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 飛電ゼロワンドライバーなどへ装填すると、ハヤブサの「ライダモデル」を元とした特殊装甲が変身者の前に展開してフライングファルコンとなる。 更に滅亡迅雷フォースライザーを使って仮面ライダー迅も同様の形態へなっている。 【名前】 キラメイレッドキー 【読み方】 きらめいれっどきー 【登場作品】 テン・ゴーカイジャー 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 不明 【詳細】 『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイレッドの力が宿るレンジャーキー。 レッド系のレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、キラメイレッドへ豪快チェンジ、能力が使える。 入手した大いなる力は不明。 劇中でキラメイジャーの力として使用したのはこのキーのみ。 「トライケルベロス!」 【名前】 ケルベロス・ワンダー 【読み方】 けるべろす・わんだー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第6章「疾風の如く、見参。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ 【詳細】 仮面ライダーエスパーダの必殺技。 トライケルベロスワンダーライドブックを雷鳴剣黄雷へと読みこむ。 雷鳴剣黄雷からトライケルベロス型のエネルギー体を出現し、対象へ攻撃を行う。 【名前】 メガスナイパー 【読み方】 めがすないぱー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第1話「ゆるすな!ねじれた侵略者」 【初登場話(ゴーカイ)】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 共通武器 【合体】 ドリルスナイパーロッドスナイパートマホークスナイパースリングスナイパーキャプチャースナイパー 【所有者】 メガレンジャー 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガレンジャー5人が武器とする光線銃。 加速イオン粒子の光線を標的へ放つ他、上下へと分離すれば、それぞれ「メガショット」や「メガマグナム」という小型の銃となる。 更にそれぞれのマルチウェポンを合体、その威力の強化も可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃の力によって、メガレンジャーのレンジャーキーから実体化したメガブラック、メガブルーが武器として使用している。 メガブルーは他の青色の戦士との同時射撃を行ったが、ゴーカイブルーの持つゴーカイサーベルで防御された。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガレンジャーのレンジャーキーを用い、メガレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使う。 【名前】 リモート・テイピア 【読み方】 りもーと・ていぴあ 【英語表記】 REMOTE TAPIR 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・10 【AP消費】 MP2200 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカード。 バクの祖たるテイピアアンデッドが封印されている。 武装の醒杖レンゲルラウザーの装填口へ読みこみ、ラウズカードへと封印されたアンデッドを召喚し操る「テイピアリモート」を発動できる。 同カードによって、封印されたアンデッドが何度か解放された。 ジョーカーでさえも操ることができるが、特殊な効果があり、バトルファイトの終了後には使用できないという制限がある。 ラウズアブゾーバーを持たないレンゲルにとっては象徴ともいえる特別なカードである。 【名前】 ファイブブルーキー 【読み方】 ふぁいぶぶるーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『地球戦隊ファイブマン』のファイブブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ファイブブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力自体は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて力が撃ち出され、ファイブブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 エースタッグスラッシュ 【読み方】 えーすたっぐすらっしゅ 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission26「小さな強敵!司令室SOS」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴーバスターエーススタッグカスタム 【詳細】 ゴーバスターエーススタッグカスタムの必殺技。 操縦者のレッドバスターがモーフィンブレスのスイッチを押すことで発動する。 スタッグシールドにエネトロンを収束し、急降下して対象を斬り裂く。 【名前】 ホーンブレイカー 【読み方】 ほーんぶれいかー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ハリケン)】 巻之八「疾風と迅雷」 【分類】 ゴウライガジェット 【合体】 二重連ダブルガジェット 【所有者】 カブトライジャー 【忍風戦隊ハリケンジャー】 カブトライジャーがゴウライガジェットとするカブトムシ型の光線銃。 厚さ50cmの鉄板も斬り裂くディスク状の光弾を標的へと撃ち出す。 更には攻撃として「パルスビーム」の発射が可能。 武装のスタッグブレイカーと合体すれば、必殺武器「ダブルガジェット」となる。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 カブトライジャーキーを扱い、カブトライジャーへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが武器として用いる。 【名前】 クエイクハンマー 【読み方】 くえいくはんまー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【分類】 ハリケンガジェット 【合体】 三重連トリプルガジェット 【所有者】 ハリケンイエロー 【必殺技】 超忍法・869号クエイクハンマー百連打 【忍風戦隊ハリケンジャー】 ハリケンイエローがハリケンガジェットとするハンマー型の武器。 ライオンの頭部を模す。 武装へと風神エネルギーを集中すると、地割れを引き起こす程の打撃力を発揮、地中などにいる標的へダメージを与える。 ドライガンやソニックメガホンの装備と合体すれば、必殺武器「トリプルガジェット」となる。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ハリケンイエローキーを扱い、ハリケンイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。